今や憧れの職業になっている、YouTuberやインフルエンサー。しかし、本当に有名になれば人生はうまくいくのだろうか。

80年代に元アイドル歌手として活躍し、現在はタレント養成スクールの代表をしている本田理沙さん。芸能界をやめるきっかけになったのは、仕事が激減したことだった。

「当時は宮沢りえさんや、井上晴美さん、高岡早紀さんがヌードをやっていた頃で、私に対しても“脱げ脱げムード”だった。親も生きているし、無理だなと思ってヌードを断っていたら、本当に仕事がなくなった」

また、本田さん自身ストーカー被害に悩んでいたこともあり、つらいときに寄り添ってくれた男性と結婚。自然に芸能界を去った。

本田さんの話を聞いた芸能リポーターの長谷川まさ子さんは、本田さんの引退手法について「カットアウトではなくフェードアウト」だと解説。「山口百恵さんのような、自分の中でけじめをつけるのがカットアウト」だという。

タレントのSHELLYが「山口百恵さんは芸能界をやめたのに、週刊誌に写真を撮られるのはなぜ?」と質問すると、長谷川さんは「一度“公人”になってしまうと、芸能界を去ってもそれをなくすのは難しい」と説明。

芸能人を“公人”とするのか、議論は多々あるが、長谷川さんは「街中ですれ違うとどうしても振り返ってしまうのと同じ」と理由を明かした。

芸能界を引退し、結婚した前述の本田さんだが、現在も地元の大分でラジオや司会などの仕事をしている。一度、芸能界以外の職に就いたこともあったが「普通のことを知らないし、常識も知らないからストレスでみるみる痩せていった」という。

離れたことで「自分には芸能の業界が性に合っている」と気づいた本田さんは、タレント養成スクールの仕事を始めた。

長谷川さんによると「一度芸能界をやめると、それ(芸能界)しかできないと気づく人も多い」という。本田さんは現在、地方の芸能スクールの講師としても活動している。

ネットの反応

1.
逆に記者の人の事も追いかけてみたら面白いかもね
2.
長谷川さんは「街中ですれ違うとどうしても振り返ってしまうのと同じ」と理由を明かした。

あたおか発言だよね。

3.
本田…誰?一流芸能人と比較する人ではないような。
4.
芸能人リポーターの方は、これで生活をしているは分かります。が、行き過ぎるのがあってそこは、止めるべきですね。

話しは変わりますが、私は、本田理沙さんと同じ年で、そして、ファンでした。

今の仕事応援しています。アメブロもしていて、ブログも読んでいます。

5.
マスコミの非常識を押し付けてるだけのような
自分等に都合よく解釈してるだけでしょう
6.
報道の自由と言う言葉をなんにでも当てはめるマスゴミ。
7.
改めて芸能レポーターの常識感覚が一般人とずれていて、人間のクズだということがよくわかる記事でした。
8.
芸能人は見世物なのよ。

ある意味、見世物小屋の動物と同じ。

動物園のオリの中のチンパンジー。

9.
>芸能人を“公人”とするのか、議論は多々ある

本当にそこに議論があるのだとしたら、公人の定義がメディアでも一般でも曖昧になっているということだね。
本来は明確な定義があったはずだが。

10.
ゲスな職業、芸能リポーターが自己弁護しとる。

振り向くのと、近所のスーパー行くのを記事にして金にするのと同じだと?

ヨレヨレジャージ姿!とか見られたくないし、そんなのをわざわざ盗撮して勝手に載せて金に変えるとかゲス。

11.
少ないな。坂口杏里はこの前さらっと1億って言ってたぞ。
12.
政治家は人格を判断されてもいいと思うが、芸能人は公人じゃないからプライバシーは秘密でよいと思う
不倫をしてひどい!という記事だって本人の妻も報道されたいと思っているとは思えない
13.
国民の知る権利を商売の糧とするマスゴミ
結果、プライバシーに土足で踏み上がり、容赦なく罵倒する。

街で見かけたら駆除する。

14.
なんだよ。
田村英理子も入れてやれよ。
半ケツ衝撃的だったのに。
15.
本田理沙さん、ドラマの「花のあすか組」に敵役で出てましたよね
男装のような姿が逆に可愛くて、登場人物の中で一番好きでした

いろいろ回り道をすることになったようだけど、今はなによりお元気そうで良かった

16.
芸能レポーター自身の自己弁護にしか聞こえないのだが?断じて言っておきたいのは、芸能活動をやめたのなら公人ではない。街中ですれ違うのは偶然。

追っかけるのは故意的な必然である。自分の記事やネタが売れるなら何をしてもいいというわけではない。社会人、常識人、そして人間としての資質を問いたい。

17.
宮沢りえ、高岡早紀に続く脱げ脱げ・・って関係無いでしょ
比較するには格が違いすぎる
18.
芸能人は公人ではない

「見世物」です
人ではなく「商品」です

見世物の対価として金や世間様の視線をもらっていることを、神格化されていると勘違いする芸能人やそのファンをたまに見かけますが、

あくまでも商品なので気に入ってもらえなければ叩き潰され捨てられるのが当然であり、そのリスクを背負って金や視線をもらうべきです

19.
本田理沙…懐かしいですね!
20.
街中ですれ違って振り返るのと、明確な意志を持って追いかけ回すのとは全く違う。ましてや一線から退いた人まで追いかけ回すなんて、やってるのはストーカーと同じ。それを正当化する芸能リポーターってのはホント勘違いも甚だしい。
21.
インフルエンサーとかくだらない(゚∀゚)
バカバカしい(^◇^)
22.
芸能リポーターほんとダメな仕事だと思う!
スクープだけ取材すればいいのに、しょうもない内容に過激な追っかけ無神経な質問等々…どうでもいい呆れる内容が多い。
23.
長谷川の自分勝手さは何とかならんのか?

目つき、顔つきから性格の悪さがにじみ出てる。

24.
金になるから追いかける。
あなたの職業がそれだからと言うだけ
25.
芸能人でも私生活の過度の暴露はどうかと思うけど。倫理上ツッコミどころがあるとか明らかな犯罪行為でない限り、あちらが発信するもの以外はほっとけよとしか思えん。

テレビや舞台に出る仕事に就いてるだけで、そこらのリーマンと同じ、社会で働いてる人じゃん。私生活は一般人と同じく、プライバシーを守られるべき。まともなファンも、そう自戒してるんじゃないの?

それにマスコミって、芸能人の家族やアスリートすら追っかけて私生活を細かく暴露してるじゃん。子供の運動会へ押しかけたりとか。

日頃一般企業にはプライバシー保護がなってないだのと批判しながら自分はまったく無頓着のそんな人たちが、引退して一般人になった人たちを追いかけるのは当然とか、ただの醜い自己弁護、自己正当化としか思えん。

26.
山口百恵さんは旦那さんも芸能人。なので仕方ない。最近引退した安室さんは、今後の肖像権や写真週刊誌など許可なく公に至った場合、法的に訴えると全てのマスコミに対して忠告した様です。よって追われない環境も自ら導く必要が有ると思います。
27.
軍隊を退役して傭兵になるひともそんな感じらしいね
28.
引退して記者に追われる山口百恵さんなんて別格だよ。
普通の芸能人なら引退して数年経てば見向きもされないと思うよ。名前も思い出せないかも。
29.
まぁ芸能人の時に良い思いも沢山したんだろうし仕方ないんじゃない~
30.
記者やカメラマンなんてストーカーだろ!

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