ブロガーで作家のはあちゅうさん（３３）が２５日までに自身のＳＮＳを更新し、１９日に出産した長男の退院が延期になったことを明かした。はあちゅうさんは「今日、退院の予定だったのに…」のタイトルでブログを更新し、「今朝、荷物をまとめていたら、小児科医の先生が来て、『実は…』って。息子、黄疸がひどくて、退院が延期になりました」と報告。
「今日一日、治療で、明日は一日、黄疸がリバウンドしないかチェックして、最短で明後日の退院。もしかしたら、治り具合によってはプラス２日くらい入院しなくちゃいけないみたい…」と説明し、
「なんかよくあることらしいんだけど、今日退院！うちの子は元気！って思ってたし、お腹の中からずっと一緒だったのに、今日初めて離れ離れになっちゃうと思ったら、動揺して、大号泣しちゃった…」と吐露した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00000091-sph-ent
ネットの反応
もういい加減勘弁してもらえませんかね。
しみけんが旦那なら
ある意味では浮気を心配する必要はないかもなぁ
心配になりますよね。でも、本当によくあることなので大丈夫です。
退院したら、赤ちゃんとの生活に慣れるまでバタバタです。ゆっくり休んで下さい。
厳しい言い方ですが、それぐらいで泣いてどうするんだろ。この先、もっと辛い事あると思う。
ちびけんって呼び方は…やめてあげよ。
>数日前までこの世にいなかった存在
いや、いましたやん。お腹の中にいた子はなんだったの？
ほんと、父親って平気でこういうこと言うよね～。悪気は無いんだろうけどデリカシーがない。
セクシー男優て言い方に違和感。
大号泣して、仕事行って
パコパコでしょ？
いいなあ・・・
セクシー男優w
写真とか文章とかネットにアップする余裕があるうちは大丈夫だよ。頑張れ！
大号泣ねぇ。。
うちなんか生まれたその日に他の病院に運ばれて離れ離れ。2分くらいしか会えなかった。
自分も貧血が酷くて添い寝で泊まりでいっしょには居られず。それから1ヶ月毎日ずっと病院に通ってましたよ
世の中にはもっと辛い人達がいる事をお忘れなく。。
この人好きじゃないけど、私も同じ体験したので気持ちは良くわかります。
子供の健康状態は家族で共有するにとどめておいた方が。
一般の知らない人にわざわざいう親ってあまりいないと思います。
子供は悪くない。親がなあ…ちょっと…
一般家庭の話。記事にして需要あるの？
黄疸は心配になると思いますが、産院ではよくある症状のひとつとは言われました。
芸能人だから、なおさらつつかれるということもあるかもしれませんが、ブログの更新自体を無事退院してからでもいいんじゃ…とは思います。
「ちびけん」はどうかな………。
はぁ？(｀Δ´)
親と同じ仕事をするはず。
なんでもかんでもブログのせすぎ。頭の中ブログネタでいっぱいなんだろなーなんでそんな暇あるんや？！
お幸せですね！
おめでとうございます。
リアルに職業あかしてるんだから、良いでしょう。
幸せなオシドリ夫婦が、隠していて、どちらかの浮気がバレた方が怖いんです。
たまに、母親も一緒に入院させてもらえるけど……そこの病院はダメだったのね
産んだ後 病院で看護師さんが見てくれてる時が良かったと思うはず 後は、やでもずーとお世話の毎日 号泣って そんな中ねっとしてる時点で心配してないよね！！
毎回その子の父親 セクシー男優ってかかれるから 載せないほうがその子のためじゃないの！！
100歩譲って産むことには何も言わないとして、静かに育ててあげなよ
いろいろ情報発信する事はもう自己満ですよ
子供は親を選べないんだからさー
初産のお母さんはブログ更新とかやってる余裕なんかないと思うけど。
シミケンといえば背面座位と脇舐め。
一緒に帰りたい気持ちは分かるけど冷静になれば子供のことを考えたら治療してもらうというのが大前提だと思うんだけど
産後とはいえそんなことをあげてる暇があるなら自分の体の心配や赤ちゃんが帰ってくる準備に勤めれば良い
コメント
コメント一覧 （2件）
新体操こそ一番苦手で嫌いだったよ。身体誰よりも硬いのに、硬いからこそ柔らかくしなくちゃで入ったの！！それも人間関係的にも消去法だったからだけど、はじめに必ず部活に入らなきゃ行けなくて、でもテニスは中学の時でめちゃ下手だったからテニスは無い、んで なんも入りたくないのが本心だけどやらなきゃいけないから入ったの、今だったらそんなあほなことしんけど、それがとどめだったんだし、人に見られる種目だしそもそも硬いし体操なんて一番苦手だし、でも入っちゃって顔見知りんなったから辞めれんしでやる、バカだった、
これはぼやきたいわけじゃない！
あなたがこれこそ高校の時わたしは部活して楽しく毎日イキイキとしてたと思ってたはず、れいなちゃんこそそうだ、たまに土日に道であったから、そのたびに勘違いされてんだろうなって、あなたと遊んだ時に話を聞くし、もうほんとに孤独を感じていた、そもそもわたしだってなんもしたくないよむしろ自信が欲しいだけで、あとはお金が欲しいから働きたいあとは好きな人と付き合うそれだけ、みんなと同じなのに、れいなちゃんもあなたもみんな、わたしが金の心配もなんもせずに守られて好きなことして幸せで楽しそうであんなやって真逆に思われてるのがもう悲しくてもう、
好きでやってない、あの高校に通うしかなかったから、そしたら入るしかなかった、あのときは、
すいません、
でもほんとに体硬いんだ、球技と同じくらいに一番無理なのが体操系なんだ、今更なんなんすぎる話だけど、多分そこもそう思ってるだろうとずっと気になっていて、そして終わります