大食いタレントの高橋ちなり、30歳で死去→相当身体に負担が掛かってたんじゃないかな

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大食いって、資源の無駄な気がする。
エンタメのためだけに大量の食材を食い散らかして、番組の裏側では、収録終了後にトイレに駆け込む人もいるとか。
本当に大量に食べなくてはならない人なんて、特殊な疾患でもない限りいないんだから、大食い番組は止めて欲しい。

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ビジネスじゃなくて体質的に大食いの人は大食い番組のお陰で助かってるかもしれないし、見ててすごいなぁ羨ましいとも思う。
ただ、挑戦とかで大して大食いじゃない人達がチャレンジするのは本当にムダ。残りはお持ち帰りって出るけど見るのも嫌で食べてないと思う。やっぱり美味しく最後まで食べてこその大食いだと思う。

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私も大食い番組は苦手です。大量でも美味しくいただくのなら問題ないのですが、身体の中で消化せずにもどすのはやりきれない。まずもったいない、次に食物に感謝の気持ちがない、健康に悪い、番組やイベントのため無理して食べてフードファイターなんて言われて…。このような番組の何が人を惹きつけるのかわかりません。

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食料をどういう風に利用するかの考えひとつ。
食べるだけが（栄養に成る）利用法ではないのです。
道具として役に立っているのだから無駄ではない。全く利用されずに毎年廃棄される食料の方が無駄だし多い。大食いと言うイベント、エンターテイメントに道具として利用されているのは無駄ではない。ちゃんと役目を果たしている。

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お寿司や肉なんてホントにやめてほしいです。
ただでさえ捕れにくくなっているのに、食べて吐く人の為になぜ消費されてるのか意味がわかりません。
今はお金を払えば済むような時代ではないと思います。
お金があっても食べるものがなくなればどうしようもなくなるんですから。
食べて吐く人は大食いではないです。

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あれだけ食っても太らないなら、そのまま排泄されている、という事で生命維持行為として意味はない。そして味わって食べるとか、おいしさを伝えるというならともかく、国内でさえ飢えている人、子供たちがいる中で、食う量、早さを競う意味を本人たちはどう感じているのか聞いてみたいものです

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まだ2ヶ月程度前に大食いタレントの菅原初代さんが大腸癌で亡くなりましたが、こうも続くと微妙な気持ちにはなります。そうは言っても大食い需要は結構あって、YouTubeでも人気ジャンルの一つ。ローマ時代は剣闘士といって人間同士の殺し合いが競技でしたが、人々の需要を否定しないとそこまで行ってしまうのですよね。

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食糧危機も間近な問題として囁かれてる中、資源の無駄だと思います。やはり、食料は無限ではないし、未だに食べられない国、人も多い中大食いを競うなんておかしいと思います。

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注文だけして食べない人もいるし、注文されるかもしれないと思って用意して結局捨てられる食材もあるし、大食いの人だけが非難されるべきではなく、この日本で暮らしてる人間みんなが考えなきゃ行けない問題だと思いますよ。

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エンタメとしての大食いは、ある意味食品ロスと同じのような気がします。食品を大切にしているとは言い難いと思います。
「世界では飢餓に苦しむ人が···」とか「貧困家庭の子供は給食のない夏休みが···」というニュースを流す一方で大食い番組を作るテレビ局の考え方がよくわかりません。

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人それぞれ、他人の価値観に寛容になるべきでは。
正直、最近の環境問題を訴える人は、科学的根拠も無く印象操作ばかりで効果が期待できないものや、とにかく環境最優先で他のことはどうでも良いと、切り捨てるだけの人が多い。

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大食いだけでなく、激辛ものを無理して食すのもどうかと。ちらっと見たTVで激辛を早食いで食べてるタレントさんらの姿を見たらいくら仕事でも危ないんじゃないかと思ってました。本来は美味しい範囲で食べて飲むのが良いのに。まだ30歳とお若いですね。

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昔、ランチで激辛カレーを食べたことがあるよ。最初は「うわっ辛い」と思っても我慢すれば食べられるのだけど、食べていくうちに舌が痺れて苦く感じて味がしないんだよね。何度か行ったけど、身体に悪いと感じ行かなくなった。それからは無茶はしないようにしている。

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興味本位でペヤングの獄激辛食った時は後悔したわ。
なんとか完食したけど悶えに悶え苦しんだ。
美味しいとか感じる余裕は無く、ただ「辛い」という苦痛を味わっただけ。
アレはもはや食事とは言えなかった。
あそこまで辛いと目的が変わってくる。

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完食するなら構わないと思うんですが、
食べ残しは結局廃棄ですよね。
異常な辛さのまともに食べられない物を作る方もどうかと思ってしまう。

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＞気分が悪いなら見なければ良い話私は見なくなったな…たぶん同じく見なくなった人は多いんじゃない？
それでも他の番組見ててＣＭで流れてくると「まだやってんの？」って思う
テレビ東京の「ＴＶチャンピオン」みたいにたまにやるくらいで視聴者的にちょうど良かったのに、毎週となると胸焼けするよ

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人がヒイヒイ言いながら苦しそうに食べてる姿って美しくないし、人気あるのかな？って不思議です。ギャル曽根さんがテレビ局社員とご結婚されたから大食い系が続いてるのかなあ、、、？

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某激辛カップ麺にしても「納豆を入れれば」とか「生卵を入れれば」とかね…
そうやって辛さを誤魔化すのならもとから元から辛くないほうがいいんじゃない？って思う

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激辛も大食いも、身体には良くないような気がします。

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あんなの観て小さい子が真似したらやばいよ。

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面白くなければ見なければ良いだけですよ

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有吉のテレビのやつとかヤバいからな
これでもかってくらい唐辛子とかぶち込んで
あんなん、もう味なんてしないだろうよ
食べ物で遊んでるだけ

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もう大食い企画とかやめた方がよい。
私も昔は見ていたがこの10数年見ていない。
見たいとも思わない。
食糧危機の国で餓死する人々が多いからとか言うつもりはないが、流石にノー天気に2キロのチャーハン食べたとかラーメン5杯食べたとか…
そう言う時代ではないだろう。

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視聴率がとれてるんでしょうね。でも、見ていて私も不快です。
食べてる大食いの人も、時間制限あるから？限界にチャレンジしてるから？
すごく苦しそうに食べてて、一体これなんの意味あるの？と思います。
競ってるから、結局負けてる人たちは苦しそうにして残してるし。あんなの面白がって真似する一般人の若い子達が可哀想。
若くて自覚ないけど、成人病に突き進むだけなのに。

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でも実際、ウケるからやるんですよね
見たい人がいるんでしょうね
ウケなかったらやらないですよ「ギャル曽根さんは大食いの中でも
食べ方が綺麗」
とか謎の支持する人達がいるけど
正直、「そういう問題か？」と思う私も有吉ゼミ自体は観るけど、
大食いの時はチャンネル変える
激辛も「あの人は今」みたいなタレントさん
が、化粧が汗で落ちながらTVに出たい
が為に、ムリに食べてるのは見ていて
キツイので激辛の部分は特に見ないな

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結局は視聴率取れるんでしょうね。
ただ、体質的にたくさん食べないとダメな人もいるのでたくさん食べる人を非難はしません。ギャル曽根さんがホームステイ先でご飯が足りないけど言い出せず体調悪くなってたの見て大食いの人は大変だなぁと思ったので。食費も本当に大変だと思う。

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私もそう思います。
必要以上に欲で食べてる、or勝負事にしてるのは、食及び動植物に対しての奢りと思ってしまいます。
ああいうものを見慣れてしまうのは不味いと思いますね。

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私も「大食い」なるものに、不快感を覚える方ではあるけど、だからといって「やめた方がいい」という自分の価値観を押し付けようとは思わない。需要が減ればいずれなくなるし、そうでないなら存続する。

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楽しんで大食いするのならともかく、苦しんでまで食べるものじゃないと思う
日本テレビの月曜日ゴールデンの番組にしてもそんな感じ
激辛勝負なんて食えないものを番組用にわざわざ作ってる（作らせてる）でしょ？
これなんて大食い以上に不必要だと思う

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番組作ってる連中が
揃いも揃って才能ないから
まだまだ大食い番組は続くでしょう
作る方もそうですが
こういう番組にお金を出す
スポンサーもどうかと思います

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食べ物を旨そうに紹介する番組には賛同するが、食べ物を速く食べるとかたくさん食べるとか競争させることに何か得るものがあるのか？美意識と良識の欠如。

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観ていて怖くなる
食べる量が番組としてどうなんだろうと思ってしまいます。菅原さんが亡くなり…大食いでとか？思ってしまいました。
また大食いの高橋
さんの死亡？
気になります。

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水面下では人知れず、食べたくても食べられずにいる貧困家庭の子供だって観ているかも知れない…そう思うと、切なくなるしこのような大食いとか無意味な番組って、どうなんだろう…と、ずっと思ってました。

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以前、ものすごく痩せているのにどんなものを食べても太らないという人に出会ったことがあります。その方の親は心配で病院に連れていったけれど、なんともなかったとか。稀にそういう方はおられるようですし、本当に美味しくたくさん食べられる体質の方ならばいいのですが、それを仕事（稼ぎ）として身体に無理をして食べている人もおそらくはおられるのではと思います。高橋さんがどうであったかはわかりませんが、個人的には大食い番組の必要性を全く感じることができません。人が美味しそうに食べる姿を見るのは好きですが、デカ盛りだの激辛だの、〇〇に挑戦、みたいにバカみたいな量を食べるのを見てグロテスクには感じても、全く面白いとは思えませんね。食料資源を大事にしようという世の中なのに、そろそろそういう番組作りはやめる流れでは？

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元々、大食いが出来る身体に人類は進化して来た訳ではないと思うので、一部の大食いが出来る人の活躍をみて我も我もとチャレンジし体調を崩す人達が世の中、意外にたくさん居るとすれば、もうこの流れは改めた方が良いのではと思う。
大食いじゃなくても、例えばラーメン好きな人が全国のラーメンを食べ歩いて著書まで出して、けど過剰な塩分摂取など偏りが起因してか、若くして腎不全でお亡くなりになったというケースもある訳で、身体への影響度も体質的に個人差があり、食する各々が自覚する以上に身体はデリケートな気がする。

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ギャル曽根も病院で検査したら、問題なし！
だった。
ただ、吸収されないでうんちになるから、遭難とかして食べられない時に最初に死んじゃうらしい。
問題はないけど、不経済なカラダです。
と医師に言われていました。

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その手の番組を見たい視聴者層に向けて作ってるから、そこに対して真面目にどうこう言っても意味ないですね。需要があるから作るだけですね。

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「天国で美味しく食べて飲んでいるはず」って、何でもかんでも死を美化しないでほしいです。
この死はさまざまな方面に問題提起しています。
人の命ほど尊いものはありません。

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やはり、大食いは「身体に悪い」のではないでしょうか?
消化器系などの負担をかけるのは間違えないし、いくら常人とは違う胃を持っている（大きい）とはいえ無理をすればおのずと負担をかけてしまう。
食料難にあえぐアフリカ諸国などの手前上、これからは、いわゆる「大食い」番組のあり方を考えたほうがいいと思います

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いいことはないでしょうね。
学生時代、がっつり運動部だった大食いの知り合い2人いるけど、ひとりは30でがっつり糖尿、もうひとりは40半ばで、やはり血糖値高め、痛風気味だし、肝臓の数値もあまりよくない、下戸なのに。
歳くうと代謝も運動量も落ちるから、運動してた若いときと同じように食べてたら、まず血糖値に現れると思う。

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胃のキャパは天からの授かりもので大丈夫だったとしても、
消化した後に排出する腸の負担、血糖値爆上がりの悲鳴をあげる膵臓、脂質の消化に疲弊する肝臓、塩分過多で疲弊する腎臓、あらゆる臓器に負担かかってますよね。全ての臓器が大丈夫でも、コレステロール値とか異常をきたして、血管ボロボロになりそうだし。

やっぱり、体への負担は計り知れないと思う。

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身体に良いか悪いかは置いといて、やる必要が無いならやらなくて良い事だと思う。

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おっしゃる通り。
内臓に負担をかけて、寿命を縮める気がします。
資源の無駄ですし、時代に合わない。

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大食いが身体に悪いのは、江戸時代にすでに貝原益軒や水野南北が言っている。ただ、アフリカ云々は的外れすぎる。アフリカ人はそもそも食えないなら子供を無計画に作るなと言いたいし、奴らはまず避妊をすべき。順序がちがう。あと彼らは勤勉で真面目でもないので、農業などを教えても正しく続けられない。結果だけを見るのと、その過程を見るのとは大きく異なってくる。アフリカは正直放っておけばよい。

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こういう人たちの考え方って水着撮影会を中止にさせた共産党議員と同じだよね

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アフリカのことを考えたらダイエットする人も馬鹿げてますね？