ロックンローラーの内田裕也(77)が30日、大阪市内のホテルで行われた「第3回 藤本義一文学賞授賞式」に出席した。
2012年に79歳で死去した直木賞作家の藤本義一さんの遺志を継いで創設された同賞。夏前に都内で転倒し、右足の甲を骨折した内田は、車いす姿で授賞式に姿を見せた。
ともに大阪・堺で育ち、藤本さんと親交の深かった内田は「結構、ケンカが強かったんだよ。暴れん坊、ヤンチャで面白い人だったね。酒もよく飲んでね。江戸っ子みたいで、関西人らしくなかったね」と振り返った。
現在の文壇にも思うところがあったようで「日本は作家をもっと大事にしないとね。あと、今は文体がどうのとか、いいカッコしいの作家が多いんだよ。そんなことより心が伝わることが大事だと思うよ」と話し「俺も芥川賞取るからね」と宣言した。
自身の体調については「もう大丈夫ですよ」と順調に回復している様子。焦ることもないそうで「昔はカッカカッカしてたけど、落ち着いてるよ。ロックンロールは元気だって書いといてよ」と力強く語った。
なお、同賞の最優秀賞には、相田徹氏(64)の「オマケのクサやん」が選ばれた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000058-tospoweb-ent
第一、まったくカッコよくない。
妖怪でしょ。
地縛霊とか。
ロカビリーだ
死神博士化しとる。
オレもそんな感じだからよく分かる。
震災後のアスベストで中皮腫に苦しんだ人。
生き方も内田裕也と同じロック。サバサバしている。
で、実際やってみると、体調悪いとか何とか言い訳ばかりして、何もできないパターンだよ。
あんな者とつるんでいた内田も
ろくな人間じゃねーな。
昔からキレやすさを売り物にしてたから
半端な野郎でしかない。
都知事選の政見放送
ロックン・ロール・ショウ?
無理でしょう。
ランナーのナントカとか、プロボーラーのナントカとかなら聞いたことあるけど、ロックンローラーの、って言い方するのは初めて聞いた!(笑)
ロックンローラーが職業なんだろうね。
ここまで、年齢や一般常識にとらわれず
今と未来しか見ずに生きていられるなんて。
前は痛い人だなぁって思って見てたけど
ここまで達観してるなら、言いたい事言って
やりたい事やってる姿をもう少し見てたい。
頑張って長生きして欲しいなぁ。
文筆業を甘く見るな!クソジジイ!
ただ、残念なから頭の悪い人の書く文章が、読者を惹き付け感化することができるとは思わないな~。