◆激動だけど、すごく充実していた10年
――今年の2月にデビュー10周年を迎えました。どんな10年でした?
西野 激動でしたね。でも、すごく充実していた10年です。――10年前は10年後の自分を想像していました?
西野 全然想像してなかったです。――『NHK紅白歌合戦』に出場し、『日本レコード大賞』も受賞しました。
西野 本当に想像つかなかったですね。確かに、今年はホール&アリーナツアーを周ったことで全都道府県でのライブを達成したし、昨年はドーム公演もあったけど、どこか他人事のように思えて。終わってみて、ライブDVDを見返したときに、“すごい!”って思ったんですよ(笑)。そうやって大きな夢を達成できたということは、本当に予想外だったなって思います。
――振り返ってみて思い出す出来事というと?
西野 初めてのアリーナツアーの時はすごく緊張したし、大きい会場だと思って。衣装もその時の流行や自分の好みが入っているから、振り返ってみても懐かしいって思います。やっぱり毎年、ライブをしていたので、思い出はいつもライブに詰まっていたなという10年でしたね。
――ベストアルバムの制作にも反映されていますか?
西野 そうですね。この5年間のシングル以外はライブで思い入れのある曲を中心に選んでいて。曲順もセットリストみたいなイメージで並べたので、ライブを思い出す2枚かなって思いますね。引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00000305-oriconbiz-ent
ネットの反応
表現力は豊かかな?
でも、所詮はヤリタイだけの人と思う。
最近の音楽は歌詞が幼稚化してるって某大物シンガー・ソングライターが言ってましたよ
嫌いじゃないけど、歌が下手過ぎる。
気づけば割と息が長い部類の歌手になっていたけど
書く詩の世界観がこれからどう変化していくかで生き残るかどうかが左右されるでしょうね
浜崎あゆみは進歩がなく(退化?)いつまで経っても居場所がなかっただの探してますだのばかりで消えていったが…
30歳ね 昭和のおっさんからみたら中学生??くらいにみえる(笑)
みなさんよく知っていらっしゃる。
西野カナさん、このままではかなりきつい。
消えてなくなる運命のようです。
好き??嫌い??
やっぱり、、好き?とか言う 歌ばかり…
この人って、愛だ恋だとそんな歌ばかりのイメージなんだけど、それが売りなの?
歌詞考えるの大変ですね るんるん純粋な女の子って感じのイメージになってます
あまり歌わないけど好きですよ
西野カナさんが30歳とは驚きました!いつまでも可愛らしいですね!
あいたくて あいたくて 震える? いや そんな女怖いよって
思った自分は、30代のおじさんだ!
トリセツって、ロンブーの淳さんの披露宴のお相手のお父様の挨拶をパクったんですよね?
確か。
そうか来年でババアの仲間入りか。
状況説明文みたいな歌詞を否定する訳じゃないけど、比喩なり隠喩も下手だし、人の感情の機微とか訴えたい主題をきちんと描けてないから、薄っぺらく聴こえるんですよね。
親子共々大好きでコンサートには、私(母30代です)と娘と娘のお友達と何回も行きました!カナさん30才になるのね。年月たつの早いな~。
まぁ、一般人でも30代前半と20代後半なんてとはほぼ変わらないけど。
どなたかの様に、イタくなりませんようにね。
私達は産まれも育ちも東京だけど、田舎三重県出身のカナさんは、三重県の希望の星ですね。
素晴らしいです。
ゲーム世代の若者は小説を読まなくなってるし、単純な歌詞が分かりやすい。これからの世代は情緒とか趣とか目に見えないものに心を寄せることなどなくなります。
自分が年なのか(笑)
何聞いても、同じうたに聞こえる。
歌姫不在の中では頑張ってきた10年ですよね!
最初のころは!
途中からカントリー調適当ソングだらけで一つも聞かなくなったのが残念。
恋愛ソングならericaの方が良いな。
メンヘラ曲ばっかり。聞いていて怖い。
音楽評論家のようなコメントがたくさんで閉口します
聴き手の心に響く歌であればそれでいいと思う
かわいいをウリにしてる好き好きソングは、オバハンになったら飽きられてくる。
長渕や中島みゆき みたいな生きる歌、一曲ぐらいは書いて欲しいわ。
聞いてて恥ずかしくなる曲ばかり。
まだ大学生かと思ってた笑
一応売れているようだけど
独特と言うか浮いたような存在かな。
30代になってからも今の路線だと
痛い女になりそう。
一歩間違えたら第2のあゆみたいな
叩かれる事になりそうな予感。
ようするにリスナーが見下されてるのな。ジャニーズと一緒。
まだ30前だったことに驚き
需要なし
ずっと震えてるか女のワガママを押し付けてるイメージ