「サイコパス」の認知度は、某アニメの影響もあってか、ずいぶんと上がったように思う。メディアの影響で、「猟奇的な殺人者」「暴力的な犯罪者」というイメージが強いかもしれないが、学術的な見地から考えた時、そういったサイコパスはごく一部だという。『良心をもたない人たち』(マーサ・スタウト:著、木村博江:訳/草思社)は、心理セラピストである著者が、サイコパスによって苦しめられた人々のカウンセリングや、サイコパス自身と接触した経験から、日常にひそむ「となりのサイコパス」の実態を明らかにし、被害者にならないための対処法を教える一冊である。
医学的には「良心をまったくもっていない状態」を「反社会性人格障害」または「精神病質(サイコパシー)」と呼んでいる。現在アメリカでは、25人に1人の割合でサイコパスがいるという。
本書においては、そのサイコパスとイコールで「良心をもたない人」という言葉を使用している(厳密に言えば違いがあるのかもしれないが、本記事に限っては反社会性人格障害=サイコパシー=良心をもたない人=サイコパスとする)。
サイコパスの特徴は、以下にまとめられる。
社会的規範に順応できない
人をだます、操作する
衝動的である、計画性がない
カッとしやすい、攻撃的である
自分や他人の身の安全をまったく考えない
一貫した無責任さほかの人を傷つけたり虐待したり、ものを盗んだりしたあとで、良心の呵責を感じない
3つ以上当てはまった場合、精神科医の多くは「反社会性人格障害」を疑うそうだ。
「良心をもたない」とはつまり、どういうことか。
「自分が道徳や倫理に反した行為や、怠惰、利己的と思える行為を選ぼうとしたとき、それを抑えようとする内的メカニズムが欠けている」状態である。
では、どうしてその内的メカニズムが欠けるのかというと、そこに「愛」がないからなのである。「良心」は「愛着から生まれる義務感」。自分の利己的な願望が、愛する家族の不利益に繋がるなら、人は「良心」に従って欲望を抑える。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171023-00407603-davinci-life
日本に生まれたおかげで本物のサイコパスにはなってない(今のところ)けど、欧米で成長してたらどうなってただろうか。
「あいつは自分とは全く別の次元にいる存在」
と見なせる
精神的にいくらか楽にはなるけれど、
根本的な解決には繋がらない
サイコパスにしてやられて
気づけばサイコパスになってしまっていた、とか
それでも「あやつらと一緒にはされたくない」
「社会的規範に順応できない」人(または状態)と、
「普段は社会的規範に順応しているが、
自分の利益と相反する場合には社会的規範を意図的に破る」人は
別物だと思うが、両者は区別されないのだろうか。
それとも後者は別の括りに含まれるのだろうか。
ああいう人をまた国政へ送ろうと必死になるところが、何かしら魅力を感じさせられてしまってのことでしょうか。
あとは蓮舫さんとか、800票差で当選しちゃった山尾さんとか、
辻元さんとか、あれ?女性議員ばっかりになってしまいました。
一対一になったら何されるかゾっとする感じはあるかな。
渋谷すばるという芸能人です。
彼のしていることはズバリ
嘘だらけ
他人を陥れ自分をよく見せる
ことにたけている
裏の顔は犯罪者
ネット記事は自作自演です。
信用してはいけません
これがない付き合いはしない。
同僚、ママ友などは特にね。
見分けるのが難しいから、あまりLINEやメールしたくない。
会って話をしたり、電話だと嘘もわかる。
大抵の場合同じクラスにいじめられる子がいていじめる子がいてその他大勢って構図(あるいは中心人物がいてけしかける)
同じ対象人物に対してその反応の差は何なのかと考えると、やっぱりサイコパスとか加虐志向の強い子ってのはいるんだと思う
大体そのまま成人になっても職場仲間や家族にやらかすしね
好きな言葉は「弱肉強食」、弱いものが淘汰されるのは自然の摂理だという理屈が自分に都合よくて大好き
その割には自分が淘汰・排除の対象になるとものすごい暴れまくるんだけど
全てを利害で判断するってことはどんだけ良い伴侶に出会っても子供を可愛がってても、自分の利益にならなきゃ捨てることが出来るのか・・・それを寂しい事だと思えないってのはある意味生まれながらに無間地獄にいるようなもんだな
大笑いして
謎の存在アピール
してる奴は大体サイコパス
はいはい中二おつ、と思いながらも一応お話は聞きますが私の所へ来ている時点でサイコパスではないんですよね。
加害者の中に圧倒的に多い。
心の病気になった人の周りのどこかに”必ず”1人は存在している印象です。
精神疾患に厳しい法律を作るべき。
では幻聴・幻覚の原因は?と言うとこれが多岐に渡り、必ずしも統合失調症とは限らない。
ミルグラム実験や監獄実験などの結果を見れば、『普通の人』も十分に良心を失えることは明らかな話であったりもするし。
そう言えば、プロの精神科医を相手に、統合失調症と『そのフリ』をしただけの人を見分けられるか?という面白い実験が行われたのだけれど、結局見抜けなかったというなかなか怖い結果に終わっている。
なかなか判断の難しい話だと思うけどなぁ。
人のことなんてどうでもいい。
自分さえ良ければいい。
25人に1人?5人に1人だろ。
日本人にもクズみたいなのがたくさんいる!
世も末。
元彼の父親は、敏腕の営業マンで年収数千万を稼ぐ人でした。しかし、難病の妻(元彼の母)や受験生の息子(元彼)がいるにも関わらず不倫し、離婚を迫りました。
元彼は、そんな父を“殺してやりたいほど憎い”と私に言っていたにも関わらず、元彼自身が何又もしていました。しかも、バレないと思ったのか、他の女とデートした事をSNSにアップしていました。私にバレた後は、私への扱いが本当に酷かったです。元彼の中で、私は“利用価値”が無くなったのでしょう、、、。今でもトラウマです。
元彼は現在、スピリチュアル系ダンサーを自称し、怪しい商売をしていますが、サイコパスの特長である“人当たりの良さ”を生かして、信者をどんどん増やしていっているようです。落書きみたいな絵や、有機野菜等を高額で販売していますが、信者がバンバン買っていっているようです。
すごく口が巧く、平気で嘘をつきまくる。道徳的なことを頭から馬鹿にするし、すべてにおいて無責任。でも口が巧いからばれないし。家族や周りはホントに苦労した。生きていたらこの記事見せたかったな。当然本人は自覚ないから全否定だろうけど(笑)
最後に裏切ります(´▽`)ノ
このサイコパスという概念はかなり以前からあるが、男ならほとんど当てはまることだ。
であれば、こんなことに注意を払っても被害は防げないことは警察白書を10年分くらい眺めればわかるだろ。
この記事の観点から言うと、罪悪感なく不倫する人は軒並みサイコパス、ってことになるのかな?
甘え上手で頼み上手でおだて上手。でも裏では人の批判ばかり。うまく操れないと思った人には爬虫類のような目の冷たい顔で無視。それでも他の人がいる時は作り笑顔で親しそうに喋る。
今まで人間関係がうまくいっていた場所で、その人が来てからまわりがギクシャクしてきた、誰かが辛そうにしている、と言う事があったら間違いなく其奴はサイコパス。
お見舞いに行った時のこと。
一緒にバスケができなくて残念だという
話をしていた時、ほとんどの同級生は
義足とか義手とか車椅子を使って
プレイヤーとして参加する方法を提案した。
その中に一人だけ、すごい提案をした奴がいた。
事故に遭った同級生を「ボールにすれば良い」と。
概念上のサイコパスと実物のサイコパスは
だいぶ違う気がする。彼は間違いなく
本物のサイコパスだと思う。