アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の一部メンバーが、有安杏果さん(22)の卒業を受けて更新したブログが話題になっている。
8年以上も共に活動してきた有安さんとの「別れ」について書いたブログにも関わらず、内容が「あっさり」しすぎではないか、との指摘がツイッターなどに寄せられているのだ。なかには、今回のブログを読んで「仲悪かったのかな…」といった感想を漏らすユーザーも出ている。
■有安さん「本当に本当に誰よりも幸せな8年間でした」
有安さんは2018年1月21日、幕張メッセ(千葉県)で開催された公演「ももいろクローバーZ 2018OPENING~新しい青空へ~」を持ってグループを卒業。あわせて、芸能界を引退した。
21日の卒業公演では「モノノフ」と呼ばれるファン約3万人が会場に集まり、最後のライブを見守った。公演の終盤では、グループに残るメンバー4人が1人ずつ有安さんへのメッセージを読み上げ、全員が涙を流して有安さんとの別れを惜しんでいた。
有安さんは卒業を発表した15日のブログで、「普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました」とグループ脱退を決めた理由について説明。その上で、2009年に加入した「ももクロ」での8年にわたる活動については、
「幸せなアイドル生活を送らせていただきました。れに、夏菜子、詩織、あーりんというかけがえのない素晴らしいメンバーに恵まれ(中略)本当に本当に誰よりも幸せな8年間でした」
とメンバーの名前を順に挙げ、感謝の想いをつづっていた。
一方、インターネット上では、有安さんの卒業後に「ももクロ」メンバーが更新したブログの内容が話題に。メンバーの百田夏菜子さん(23)、玉井詩織さん(22)の2人が書いたブログの内容に、「短すぎるのでは」「あっさりすぎ」とのツッコミが寄せられたのだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000011-jct-ent
ブスばかりだし、歌も下手だし、一生懸命やればいいってものでもないだろ?
長いと満足なのか
いらん世話だわ
ももクロと名古屋のチームしゃちほこが
同じように見えてきた。
そんな決まりねーよ
そんな想いは直接存分に話してるだろーよ
残されたメンバーにとっては裏切られた、
見切りを付けられた事と同然。
表向きにはイイ事を言っても本心は快く思っていない、というか前向きに思える訳がないだろう。きっと運命共同体のように考えていたのだろうにまるで抜け駆けのように離脱するなんて、沈没船から1人だけ救命ボートで助かったような感じにとられても仕方のない話だ。
貴方がた、同僚全員と気が合いますか?
いけ好かない奴だろうと、自分のため、組織のために割り切って働くのがプロでしょう。
最後までファンの幻想に付き合わず、グループの仲を勘繰られるようなコメントを載せてしまったところが、ちょっとプロ失格な、ももクロメンバーだったのです。
まあ・・・そんな怒るんならかわりに謝罪するわ。
ごめんね、この2人に悪気はないねん。
ガチで作文アカンねん、、、モノノフは誰でも知ってるけど
夏菜子は漢字の読めん23歳で、難しい言葉は知りません。
しおりんはブログが苦手で、書いても楽しい事専門。
悪口でも何でもなくこれが真実、、、、。
この2人に真面目な文章書ける機能は搭載されておりまへん。
ぐだぐた書いて変な感情産ませても変に憶測呼ぶだけやろうし。
痛いファンやな。
本人に伝えてるんだろうからブログとか正直めんどいだけだと思う。
やらなくてよいならブログ何てやめたいだろう
もう2度と5人には戻れない。
居るときはモメて辞めたいと憎むだろうが
人はいつかは消えて無くなる。
5人が4人になり3人になり2人になり…。
グループ解散するまで
頑張って欲しかったですね。
また来世で…。
肝心なのは、彼女らの繋がり
いち人として、この今までの時間を評価したいです
0歳からですよ?
そりゃ、「普通」を感じたくなりますよ
かつて、昔の、
「普通の女の子に戻ります」
ではなく、
「普通の女の子になりたい」
応援します!
あっさりし過ぎ
理由が何であれ別の道を選んだ。
例え納得できなくてもそれを何とか受け入れて送り出した4人の気持ちを弄ぶのは下品だよ。
言葉にできない気持ちってあると思う。
ま、読んだ私はまんまと嵌ったわけですが
文春とかめっちゃ好きなんだろうね、そういう人達って。
外野は黙ってとけ