『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』が放送され、ロンドンブーツ1号2号・田村淳が生出演。放送当日に受験したセンター試験の感想を語った。
100日間での青山学院大学合格を目指し、受験勉強に励んできた田村が、いよいよセンター試験に挑戦。13日放送回では、“日本一早いセンター試験徹底解説SP”と題し、東進ゼミナールの講師陣が、出題された問題の解説を行った。
この日MCを務めたのは、青山学院大学OBのフルーツポンチ・村上健志。田村は番組冒頭で、村上から受験後の感想を聞かれ、「収録でもあんまり緊張しないんだけど、すごい緊張が高まって、めっちゃお腹が痛くなった」と苦笑い。たくさんもらったお守りの中でも、下痢止めが1番役に立ったという。
センター試験の前日には父親からLINEが来たと言い、「色々言うやついるけどさ、この歳になって受験する息子を誇りに思うって聞いて、不意にも夜泣いちゃったんだよね」と涙したことを告白。
だが、ネットには「裏口で入ろうとしているんだろう」などと心無い書き込みも多く、「親父も見るわけじゃない。傷ついていたんだなって思って、なんとも言えない気持ちになったよ」と複雑な心境を吐露した。
さらに、センター試験当日の朝にはTwitterを乗っ取られ、炎上する事態に陥っていたという。身に覚えのないダイレクトメールが出回っていたそうで、「Twitterのダイレクトメール乗っ取ったの誰なんだよ」と怒りを露わにした。
そんなトラブルにも見舞われつつ、人生初のセンター試験に挑んだ田村。村上から「時間配分は大丈夫でした?」と聞かれると、「日本史は大丈夫だったけど、英語がまったく足りなかった」と明かした。
2月に行われる青山学院大学の入試では、苦手な英語でどこまで点数を伸ばすことができるのか。最後の追い込みに期待したい。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00010005-abema-ent
そんなに難易度も高くないし時間がかかるようなものでもなかったけどね
時間足りない?受験舐めてるね(笑)
時間が足りなかったのではない。時間がタイトな試験に対する準備が足りなかったんです。
って林先生がよく言います。
仮に受かっていかなくても個人の自由。
そもそも敦が受かろうが落ちようが、落ちた人はその人がただ点数が足りなかっだけ。それが受験。
批判する人は大体自分ができないから。
ほぼ合格はないと見た。
英語の配点が少ない大学を受けてみては?
逆にそれで受かったら青学もどんな試験してんだよ、って話になりそう。
企画をよく知らないけど何を学びに青学入るの?大学入試を突破するというだけの冷やかしみたいな企画じゃないよね?
だが、学というのは一朝一夕で身に付くものではない。受かって欲しくないと思う自分がいる。
淳君は耳学問の勘違い野郎だってこと。
芸能番組の企画などその程度。
英語が?とか言い訳こいてる時点で全部ダメだったのがうかがえる。
まあ、青学は点数に限らず合格させるんでしょーよ。
200満点中(笑)
無理があるよね。
企画なんだろうけどなんでもっと前から勉強始めなかった?
もっと前に勉強始めたとしても正直もっとランクの下の大学でも合格ギリギリだと思う。
春日さんと違って基礎学力がないので。
当日にツイッターなんか気にしてる場合じゃないでしょ?
1年あれば淳さんなら行けるはず。
無理だと思うよ。