お笑い芸人・西川のりお(66)が13日、読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演。「ますだおかだ」の岡田圭右(49)と離婚した、元お笑い芸人で現在はタレントとして活動している岡田祐佳(42)の“漫才力”をバッサリ斬った。
祐佳は、離婚発表前日の12月26日のブログで「今年は正直色々大変だったなぁ。裏切られたり、騙されたり…ハメられたり 悲しい思いや悔しい思いを沢山した」と意味深長な文章を書き綴っていたが、この「ハメられた」発言についても、番組ではトークが繰り広げられた。
結婚前には「-4℃」という漫才コンビを結成していたが、結婚を機に引退。この経歴について、芸能リポーターの井上公造氏が「(同じ松竹芸能の)オセロが出る(デビューする)前なので、岡田さんと結婚してなければ、かなりの人気コンビになってたかもしれない」とコメントすると、漫才コンビ時代の祐佳を知っているのりおは、「それは厳しかったと思います。そら、おもろいことも何ともない。井上さんも、適当なこと言うたらあかんで。あんなもん売れるわけないやないか。オレはこの仕事、49年やっとるわ。あれは売れへん。(漫才)ヘタクソやがな。ぶっちゃけた話、素人」とまくしたてた。
祐佳は1995年、同じ松竹芸能で同期のコンビだった岡田と結婚。1男1女をもうけたが、2016年秋から別居。17年11月15日に協議離婚した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000058-dal-ent
これがすべて。
女芸人の、?4℃もオセロもネタは全く笑うところは無かったのは確か。
ただ、当時の女芸人は酷すぎるブスばっかりだったんで、少しだけ見た目が小マシなコイツらが売れただけ。
話芸としては学芸会レベルだった。
の安達祐実一家パターンやね
多分まだ勘違いしてるから。
ご年配だし、そこそこ売れるには、ほかの芸人さんの10倍の努力と芸の差別化が必要。ご主人の岡田さんや娘さんが売れたから、自分も売れると思うのは大錯覚。関西だけでも1万人以上の芸人さんが売れるために、必死のパッチで毎日努力しています。
浅知恵で、なんとなく売れるとの思惑がみえみえです。
芸能界は、そんな甘いところではありません。
地道に芸能界以外の場所で頑張って下さい。
-4°
娘と息子をだしに芸能界復帰をしようとする元嫁
一発は出せるかなぁ。
タレント、芸人としたは不発ですな。
勝ち抜きタイプの漫才番組でも強制終了ばかりだったな。
でも売れたか売れてないは、わからないけど。
なんも面白くもないって言われてたし
それでも、どうやら娘も息子もそれなりに
売れてるから、だったら親である自分も
今なら表に出れば評価されるはず…って
それを客観視して、お前は無理だと止める
旦那は自分の活躍を妬む邪魔者って事かな?
結構奥さん有利な内容で離婚になってたけど
まかり間違ってもそんな人にオファーを
出さない方が良いと思う。
普通はそれで終わるけど、なまじ娘のバーターという美味しいチャンスが降ってきたから、勘違いが痛い感じで進行している。
元旦那と娘が可哀相。
的を射てる気がする。
ただ、俺たちひょうきん族後期の
のりお氏の空回り芸にはある意味笑わせられる。
一般ボキャブラ少なくなったのは個人的に不満だった。
のりおの言ってることは100%正しいけど、のりおも全く面白くなかったけどな(笑)