グラビアやバラエティー番組、プロレス参戦など過激な活動で人気を博した台湾出身のタレント、インリン(41)が、今年から、約7年ぶりに日本で芸能活動を本格再開する。結婚、出産を機に台湾に帰国し、子育てが落ち着いたタイミングで復帰を決意。このほど日刊スポーツのインタビューに応じ「目の前のお仕事をやっていきたい」と意気込み、今後も何でも来いの姿勢は崩さない方針だ。
「M字開脚」グラビアなど、セクシーかつ過激な表現で話題を呼んだインリンが、また日本のお茶の間に戻ってくる。ここ数年は単発で日本のテレビなどに出たこともあったが、本格的な活動再開を希望し、昨年、日本の芸能事務所と業務提携を結んだ。
「チャンスがあったらまたやりたいという気持ちは、実はずっとあったんです」
08年に日本人の会社員男性と結婚。その後も日本で2年ほど活動し、故郷台湾に戻った。
「実は私以上に夫が台湾を気に入って、台湾に住むことになったんです。周りには『だんなさん、大変でかわいそう』って勘違いされますけど(笑い)。私はもともとずっと日本にいたい気持ちもあったんです」
今は夫、7歳の息子、4歳の双子と5人で暮らす。子育てが落ち着いたタイミングで、復帰を決意した。今後は台湾での生活を続けつつ、月数回日本に来て、芸能活動を行う予定だ。
「上の子が小学校、下の子が幼稚園に慣れてきて、自分に余裕が出てきたんです。夫も結婚した時から『好きなことをやっていて』と言ってくれて、賛成してくれました。子供も喜んでます。日本のおみやげを買ってくるので(笑い)」
17日には日本テレビ系「ナカイの窓 グラビアレジェンドSP」に、かとうれいこらと出演。昨年12月に日本に戻った際には、同番組の収録のほか、3本の取材が入るなど、早くも注目の的だ。
「国際結婚や台湾で育児を経験しているので、日本との違いを紹介していきたいですね」
昔から、活動の原動力は「おもしろければやる」だった。
「昔から『何で?』とは思うお仕事があっても、おもしろいと思えばやっちゃう。だから目標を決めずに、呼んでいただけるものには応えたい」
自ら「太りやすい体質」というが、スタイルはグラドル時代とほとんど変わらない。グラビア復帰はあるのか?
「みんな私のグラビアを期待しているらしい(笑い)。そこはタイミングですね。実は(M字開脚など)おもしろいものはやり尽くしちゃったんです。また、おもしろいと思えることがあれば。今は子供より、ママ友の目が気になります。恥ずかしいです(笑い)」
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00097486-nksports-ent
そういうお前ですら需要があるんだから、需要はどこにでもあるんじゃねーかと思う。
図々しさと勘違いさを感じます?
需要はないんじゃないかなぁ。
双子が入ってるとあんなに凄いのかって思った。
この人の芸風、おばさんとなってはもう難しいかな。
日本での需要はないと思う。
バラエティに出るとしても、以前簡単に売れたから…と安易に考えてるのなら無理。
そもそもM字開脚以外の記憶がないからか。
お母さん離れたら、情緒不安定なりそう。
この人安倍さん超嫌ってるよね、思想がヤバイ。
M字開脚はまだ行けるかな?
裸になるしか能がなかった子持ちのグラドルに果たして
仕事があるのか…。
みなさん調べたらわかりますよ。
応援してたら、あっちの人なんやね。
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西郷どんとか出てきて欲しい。
第一に子供を思うなら、母国で「定職」についた方がいい。
かつて稼げた時分の「あの稼業」は「定職」とは言い難い。
日本人が好きなのはビビアンだよ!
貴方は中国のが合っている!