初の体外受精児女性、４０歳を前に日本で講演→今後受ける全家族の希望です。

40年も前からそんな技術があったんだ…
未だに認めていない国があるのにね
で、講演内容は？

人造人間造られた人間。反対。

日本では今、7人に1人が体外受精で生まれる時代となっている。
医療の進歩は目覚ましいものがあるが、倫理面での問題に加え、最近では劣勢遺伝の問題が懸念事項として取り沙汰されている。

私は体外受精で産まれた子供です。
今では不妊治療の一つとして選ぶ方々も多いみたいですが、体外受精の歴史がまだこんなに浅いとは知りませんでした。
親から体外受精でできたと聞かされたときは多少びっくりしましたが、特に抵抗はなかったです。

顕微で娘を授かった。
採卵痛いし、
薬大変だし、
通院本当にしんどかった。
でも、出会えて本当に嬉しかった。

体外受精でも子供が欲しい人は沢山いると思う。尊い命の誕生素晴らしいと思う。
寿命の事はわからなくても家族が出来るのは素晴らしい。

この技術のおかげで
私も娘に会うことができました。

この方は自然妊娠で子孫を作れたのだろうか。そっちの方が知りたい。

ツラい不妊治療、体外受精、努力してやっと授かった命、生まれてきた赤ちゃん。妊婦に膝かっくんとか、ブスに人権無いとか言ってる夏目雄大、許せん。

おめでとう。

私はうまくいかなくて諦めたけど、みんな頑張ってほしい。

恥ずかしながら、初めて知った。
うちは来月には2人目が生まれるが、2人とも体外受精。体外受精児はまだ39歳までしか生きた実績がないということになるんやねぇ…
妻も私もどんな検査をしても異常が無かったが、普通にしてもタイミング療法でも、人工授精(AIH)でも、まったくダメだった。
それでもどうしても欲しいから体外受精に縋った。
まだ要らないからと堕胎したり、幼い子を死なせたり殺したりするニュースを見ると「何でこんな奴のところに子宝を授けるの？」とも思った。
色んな苦労や経済的な負担を乗り越えて、今は本当に幸せ。体外受精をやったことに後悔はしていない。
子供が大きくなったら話すつもりだけど、どう思うのかはわからない。

両親の遺伝子なら良いよ。
他人の遺伝子にはデメリットがある。
先天性の病気やアレルギーの有無がわかりにくい。
妊娠中に先天性の病気があると、受け取り拒否する両親もいたり。
ちょっとペット飼う感覚な親も一定数いるんだよね。
もし将来。
子供に頼まれたら子宮は貸せる。
でも遺伝子は提供したくないな。

人間の文化のチカラに期待するしかないね。
でも思う。
世の中、本当に大切な物、価値のある物ほど、カネで買えないよね。

体外受精が倫理的にどうかと議論したり反対してた人たちに、今現在これだけ体外受精や不妊治療する人が多いのに少子化やないか！って言いたい。試験管ベビーでもええやん！子沢山の日本のほうがええやん、授かる命に自然も不自然もない！

この方は、実際どんな思いをしてるんだろう…
批判もあっただろうけど、生まれて育って状況判断が出来る今の気持ちって聞いてみたい。

試験管ベビー、懐かしいな。
率直に今どういう心境なのか聞きたいな。

皆さん。自然の摂理に逆らってはいけません。
科学は人を幸せにする為にあるのです。
それがどうでしょうに。
アインシュタインの馬鹿たれが
人●しの兵器を産み出したのです。

今まさに体外受精にチャレンジしています。
やはり医師から歴史の浅さを説明受けましたね。
確かにどう受け止めてよいか解らない部分がありながら、ですね…

ルイーズさん昔の星4の壁バニラ(通常モンスター攻1200守1400)ゴキね。人口だろうが子孫繁栄なら問題ないゴキよ。50過ぎたら話すのなんだろうになるゴキね。

なぜ毎年のように病院からアンケートが届くのか分かりました。
でも、着床は運なんです。確かに！
40才以上の人っていないんですね…驚きました。
うちはもう孫の話までしています。この方に子供はいないのでしょうか？

いかにして生まれたのかでなく
いかにして生きていくかが重要だな。
この女性はいろんなプレッシャーを感じながら
すごしてるんだろうな。多くの人の希望となってほしい。

私は独身で子供もいませんが、不妊で悩んでらっしゃる方たちにとっては
この方の存在は大きな希望ですよね。

ほんでまた「日本は遅れとる」とか抜かしやがる講演聴きにいった生殖能力のないアホ女が大量発生すんねやろwww

小学生の時にニュースや児童雑誌で話題になったよ、ルイーズちゃん
この記事見るまですっかり忘れていたけれど

体外受精の採卵から着床、妊娠の過程を知らずに、進化論や神の領域だとかエゴだとかいまだに言う人が多くて、もっと調べてから持論を唱えてほしい。
体外受精は遺伝子操作をしているわけではない。
体内では受精できないから、体外で受精させて子宮にもどして、着床は運任せ。胎児も外で育っているわけではない。
現代の一般的な医療技術だって大昔の人間からみたら神の領域だろうに。
ちなみに、子宮に比べて体外の過酷な環境で育った受精卵は生き抜いているのだから強いと思う。きっと、丈夫に育って自然妊娠の子供達と同じくらいの寿命を生きるだろうと願う。

一人目の子も、妊娠中の二人目も体外受精のに寄って授かった母より。

病気の方の最終手段というポジションならいいと思います。
今の状態だと、お金さえあれば治療すればなんとかなる、と子作りを後回しにしかねません。
やはり適齢期に子作りする事に越したことはありません。
人工的に子供を作ることが当たり前になると怖い未来になりますよ。

息子に出会うことが出来たのは私が不妊だったから。治療しなければ私には授かれなかった赤ちゃん。顕微で授かった大事な大事な命を改めて大切にして育てていきたいなと思いました。先生に「お母さんのお腹の中と違って、外の世界で育つって大変なんだよ･･･頑張って胚盤胞にまで育つって強い生命力を持ってる証拠。だからけっして弱い子かもって心配しなくていいからね。」と言われた言葉は今でも私の支えになってる気がします。

だんだん進歩と進化で
女性だけで出産できるようになり
男は要らなくというより、居なくなり
医学の進歩でカラダのどの細胞からでも
子孫が作れるようになるかもね！
楽しそう！

まだ40年前なのですね……びっくりです

体外受精をする人は増えてるのに、
生まれる子供の数は減っている不思議。

痩せた方がいい

驚く事はないな。古くはイブだってアダムの肋骨から生まれたんだし。

私も体外受精で子供たちを授かりました。
多胎です。きっかけが体外受精だっただけで、生まれてきた時点で強い生命力なんだと思って、自然妊娠とは何も変わりがないと思っています。
40年の歴史という事は、私は25年ぐらいの歴史しかなかったのか…と意外です。
やっぱり医療は、日進月歩なんですね…

照明のせいかもしれないけど、
なんかやっぱり人造人間ぽいわ、この人。

記事が中途半端。
せっかくの記事なんだから、もう少し大切な部分をクローズアップして欲しかった。
これでは何も伝わらない。

初の症例ってことで
いろんな検査を小さい時から
されてきたんだろうなあ。
生きる希望とか言われても
本人にとっていま幸せなんだろうか。

人類初の体外受精で生まれたということをどのように認識されたのでしょうか、
様々な葛藤もあったと思われるのに、自分の運命をきちんと受け止めて、
こうして講演活動をされている勇気を賞賛したいと思います。

不妊に悩む人の希望ですね！

私も卵管不妊で顕微しました。
（卵管閉塞と言われた時の）去年までは通っていたのに！なんで?と自分を責めたり、治療してもなかなか授からない期間は闇のようでした。
本当、ただ主人との子が欲しい、主人との新しい自分達の家族を作りたい、それだけでした。
主人が協力的だったので嬉しい反面、辛さも凄くて余計に自分を責めた事もありますが、今となっては育たなかった受精卵達も含めて、育っていく過程を見れたのは貴重な経験出来たなと思います。
ただ不思議で仕方ないのが1人目は卵管不妊のため100%体外、顕微じゃないと授からなかったのに、2人目は治療無しで授かりました。
稀に妊娠した事でお腹の環境が変わる事があるそう。
そんな1人目は風邪知らずで元気にスクスク育ってます。2人目も元気に育ってほしいな。