大阪国際女子マラソン(28日、大阪市のヤンマースタジアム長居発着)今夏のジャカルタ・アジア大会の代表選考会も兼ねて行われ、初マラソンの松田瑞生(22)=ダイハツ=が2時間22分44秒で制し、19年9月以降に開催予定の東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」の出場資格を獲得した。(タイムは速報値)
完璧に仕上がった自慢の腹筋を生かし、初の42・195キロを駆け抜けた。松田は大阪薫英女学院高の後輩で昨年の北海道マラソンを制した前田穂南(21)=天満屋、昨夏の世界選手権代表の安藤友香(23)=スズキ浜松AC=と三つ巴の優勝争いを展開。25キロ過ぎに前田が抜け出したが、31キロ手前で追い抜くと、その後は世界選手権で1万メートルに出場したスピードを生かし独走態勢に入った。
体が反る癖を修正するため、大阪薫英女学院高時代から腹筋を鍛えてきた。専門書を読みあさって研究。10種類のメニューで1日1時間半から2時間、腹筋を計2000回、多いときで3500回こなす。現役時代に1日2000回行っていた2000年シドニー五輪金メダルの高橋尚子さんに負けていない。昨年は最終的に1年間で21万9520回、腹筋をしたという。
毎朝、バキバキに割れたおなかを鏡でチェックするのが日課。先日、今大会の中継でMCを務めるカトパンこと加藤綾子アナウンサーが取材に訪れた際、見事な肉体美を披露し「すごい!! カッコイイ~!!」と驚かせた。
大阪を制したダイハツ所属選手は過去2人。初マラソンで優勝した1992年の小鴨由水は同年バルセロナ五輪、93年女王の浅利純子は大阪を足がかりに96年アトランタ五輪出場につなげた。大阪市住吉区の実家は発着のヤンマースタジアム長居から約3キロ。生まれ育った地元で、東京五輪への道を切り開いた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000529-sanspo-spo
アフリカ勢と戦うとしたら、こういう走りが出来ないとダメだと思う。
なにより明るいキャラが好感を持てる。
物凄い新人が現れた感じかな。
あの走る方といい、あの気性とい本当に凄いと思う。
前田選手に並んで並走もせずに一気に抜き去った度胸というか気持ちが本当に強い選手だと思う。
今後は、松田選手が日本女子マラソンを引っ張て行く選手の様な感じがするかな。今までのQちゃんや野口選手の様な選手になって行くと思う。
前田選手は良くあの25Km付近でスパートし、最後は粘りの走りで2位を確保したのもさすがだと思う。
安藤選手にはもう少し粘ってもらいたかったかな。
でも、今日のレースで日本女子マラソン界にまた一人のシンデレラが現れた事には間違いが無い。
腹筋だけそんなにしたらボディバランスが崩れそうだが。
好感は持てないね。
将来は立派な大阪の「おばちゃん」になりそう。
いつも思うが、マラソンマンみたいにペースメーカーが最後まで走り切って優勝したらどうなるんだろう(笑
凄いし伸びしろありそう
お母さんとそっくりだった
忍者走りとかアホみたいな走りしてる選手はやっぱりダメだったな
福島千里ちゃん。
最初見た時40歳くらいかと思った
でも、これからが大変ですよ!
見えない敵と戦わなければなりません。
少しずつ上を目指して高橋さん、野口さんを超える選手に
なってください。
たのしみです。
ここんところ、それなりの「タイム」は持っていても強さを感じない
選手が多かったから。
2020年の女子マラソン枠はダイハツと天満屋になりそうだ
大森、ちゃんと見てたか?
ホウケイ原因となっている方も多いようです。
早漏の原因をしっかりと把握していなければ、
症状を改善することももちろんできません。
そもそも原因をしっかりと把握していなければ、早漏グッズをただ闇雲に
使用しても意味がない、ということに気づくはずです。
まず早漏には大きく分けると過敏性早漏、心因性早漏、衰弱性早漏の
3つのタイプがあります。
逆の立場の人が優勝しちゃうと訳わからなくなる。
尋常な回数じゃないな
あの走法はピッチが落ちると挽回できない。
フル走ったのに、走りも力強く全く疲れてる様子なし。
なんかまだまだそのまま50キロとかいけそうな感じですね。
今後の活躍、期待します。
9
ura*****
格闘家でもそんなにやらないと思う。
マラソン会にスター誕生ですね。
オメデトウございます。
冷静に物事を分析するクレバーな面を持つ様に見えた。
好感しか持てないし、こういう選手は強いと思う。
今度は夏のレースを見てみたい。
夏に速くなければ、全く参考にならない。
夏と冬は全く別の競技。
オリンピックや世界陸上が夏の大会である以上、
暑さの中でも強くないと意味がない。
おめでとう!
キャラも明るくていい。
これからも応援しますよ
凄い!マネなんかとってもできない
バカか!