49歳で出産した小松みゆき見せた涙 子のため「長生きしなきゃ」(女性自身) https://t.co/O4F5VqXGaU おいらも今から手違いで結婚したらワンチャン嫁さんが出産とかあるかも?って思ったけど不妊治療で1000万という記事読んで詰んだ\(^o^)/
— ちゃまぴよ (@chamapiyo) June 21, 2021
ネットの反応
49歳で出産されたのは本当にすごいと思う。ただ、一般的に50歳間近で出産できるんだ。初産でも大丈夫なんだということではないんだろうなと思う。あくまで特殊な例。
病気でもそう。上手くいく人がいるのはいい事だけど、だからあなたもっていうのは上手くいかない人を傷つける。
もちろん希望や参考になるのは素晴らしいが、それは基準ではないという事を当事者も周りも認識しておく必要があると思う。
40ならまだしも、これを見てまだ大丈夫と思えるアラフィフの人いたら理解力やばいだろ
産婦人科の先生がたまに芸能人の方で50近くで産む方いるけど、お金があって健康にも気を遣える余裕がある人たちばかりだから、一般人が50近くなっても産めると思ってはいけないといってました。
すごくおめでたいけど、育てるのにも体力いるからすごく大変だと思うので頑張ってください。
特殊なのは百も承知
ただ、可能性はゼロではない、と言うのを知ることが出来て生きる気力が蘇った人は少なからず居ると思う。
小松さん、長生きして、お子さんの成長をいつまでも見守ってあげてくださいね!
心からおめでとうございます。
旦那さんがおいくつなのかわからないけれど、当たり前の事だが子育てを献身的にサポートしてあげてほしい。
別に母子ともに健康であれば良いと思うけど、子育ては体力必要だから50で0歳児は自分ならきついなあと。自分は41のおっさんで0歳男児持ちだがこれからパワー系の遊び増えると思うと結構憂鬱だったり。
努力を信じて治療してきて良かったと思うただ財力があればって言う問題でもなく
男女ともに健康でなければ妊娠できなくて
卵子や精子がしっかりしてないとダメだし
体をちゃんと整えて
すべての条件とタイミングが合わなければ
できない
妊娠を維持できなかったり
流産も何回かしてるかもしれないし
遺伝子のリスクや様々な難関がある中
それを乗り越えて奇跡に近い数字だと思う
赤ちゃんは簡単にできるって
思ってる人いるけど
治療は長い道のり
子供が大きくなると
身体が子供について 行けない
さらに運動会などで
周りの親との年齢差が気になる
でも 皆さん親切なもの
あっというまに
大人になってしまう
可愛がってください
高齢でお父さんに
なった者より
同い年です。子供はいません。
たまにこのようなニュースを目にしますが、本当に驚きます。
自分はもう1〜2年前に閉経していますし、同世代の友人も同じか、閉経前でも順調ではなくなっています。
妊娠に限らずですが、人によって老化の度合いって全く異なるものですね。
心身共に若く、旦那様の理解があり、尚且つ経済的にも恵まれているという良い条件が揃ったという事でしょうか。
病院を変わろうという決断力や良いお医者様に出会われたという運もあるでしょうね。次はご長寿記録を目指すくらいに長生きして、お子様の成長を末長く見届けて下さい。
その稀が海外共に意外と多くて、医療が発達したのだなと。
若くして産んでも自分が遊びたい親が多いなと思う昨今。
周りがどうこう言うことでもないし、欲しい人に出来るのは喜ばしい。
自分は仕事したかったので「出産は若ければ若い方がいい」というコメントに反発していましたが、実際そうだなと思います。産んだ後が大変。日々体力勝負。
日本企業は新卒史上主義をやめて、早めに育児を終えた優秀なお母さん達をもっと採用すべき。
確かに、就職とかキャリアアップばかりじゃなくて、結婚して子供産みたい人がいてもいいし、早めに産んで子育てひと段落したら、第三新卒的な扱いで採用枠広げてもいいと思う。採用の年齢制限とか本当やめて。
妊娠出産の年齢制限こそ深刻に考えるべきだ。
家事こなしてきた人たちの手際はかなり社会で役に立つものと思われる。
40代で出産した身としては、たとえ、経済的に不安でも、早めに産んだ方がいいとしか言えない。
若い人には反発されるのはわかってるのですが、自分のような苦労はしないでほしいなと思います。
私が20代の時は既に就職氷河期。今も昔も経済的には心配であることには変わらなかった。経済的な問題で40代での出産になったわけでもない。たまたまこの年になってしまっただけです。経済的なことを考えるとそもそも産みません。
案外、産んだらなんとかなる。いや、なんとかするしかないのです。
20代で出産して30後半今バリバリ働いています。
子どもたちも小学生になると急に呼び出されて、、ということもほとんどなくなりましたし、
コロナ禍で在宅ワーク、リモートが進行したのでかなり働きやすくなりました。
少しずつ世の中育児が落ち着いた女性を受け入れれるようになってる気はします。
日本の新卒至上主義は、先進国の中でも際立っているようですしね。
西欧諸国の全てが良いわけではないけど、その点については日本が目を覚ます必要はあると思います。
少しずつ良くなっていくことに期待!
癌になったとき もう少し早く結婚をして産んでおけば良かったとつくづく思いました。若いときはまさか自分が病気になるなんて想像もしていませんでした。
ましてや癌なんて…
抗がん剤治療中に子どもの進路について三者面談とか ほんとに体が壊れそうなぐらい辛かったです。
いろんな意味でも子育ては早いほうがいいなと思いました。
ある程度の社会人経験とは簡単に言いますね
責任や能力のある人ほど、
「ある程度」経験したら昇進したり責任ある仕事任されたり。
その結果出産時期が難しくなったり。
育休、復帰したらキャリアが途絶えたり、
いまだに子供が小さいのに預けるのはおかしいとかいう時代錯誤の輩もいるし私が知る限り職歴と育児の質は関係ないと思う
一概には言えないという意味で
50を目前だけれど最後の出産が40直前だったのでまだまだ子育て真っ只中です。色んなタイプの子育てを経験し、必然的に様々なタイプの保護者や先生ともかかわる必要があったり、また親戚付き合いにおいても上手く対応できたりと、人間的には結婚前に企業で働いていた頃よりも成長出来ていると思います。
年齢に胡座をかかず謙虚な気持ちを忘れずにいる人には50歳以上でも、職種によっては門戸を広げてほしいです。
20代という若くて貴重な時間を自分だけの為に自由に独身生活満喫するのも価値があるし、20代を子育てにあてて30代で楽するのもあり。
今の日本社会では、キャリアとか仕事とかにこだわりない人なら前者を選ぶ人が多いでしょうね。
不妊治療も早く始めないと中々
妊娠に至らない
日本は不妊治療を始める年齢自体が海外に比べ遅いらしい
結婚したら子供を将来持ちたい家庭は早めに検査等しておいた方が良いと思う
特殊な話だと思います。超高齢出産も、たまたま問題なく経過して、たまたま問題なく出産出来た例に過ぎない。子育ては今この瞬間が穏やかでも、次の瞬間何が起きるかわからない、子供が急病になり、怪我をするかもわからない。親業は、365日24時間営業ですから、体力ある方がいいよ。経済的に許されるなら、若いうちに産む方が安泰かと。
子育ては本当に体力勝負。公園走り回るのだって追いかけて危険がないか見なきゃいけないし、滑り台を子供を抱えて20回なんてよくあること。
大変なのが当たり前なんだから、シッターさんや託児を使ったり周りを頼れるといいですよね。母親だからとか父親だからと子育ての全てをやらなきゃいけないわけじゃない。
本人が希望して産んだんだろ。責任も本人と旦那さん。外野が否定的な発言を言う心情が哀れだね。この先色々あると思うが幸せに頑張ってほしい。
私も高齢出産でしたが、妊娠経過は順調でお産もスピード安産、授乳は夫がシフト制を提案してくれたので睡眠時間も確保できて、あまり高齢出産ならではのリスクや苦労を感じずにきました。それが子供が2歳になったくらいから、幼児を追いかけ回し身体を使って全力で遊びに付き合うのは、40代でやるのは本当に大変だと実感しています。
年を重ねているからこその精神的な余裕で補える部分はかなりありますが、体力的にしんどいものはしんどいので、幼稚園の満3歳児クラスに入れてしまいました。
小松さんは50代で幼児を追いかけ回すことになるわけですから、その大変さは想像以上だと思います。
でも何歳であっても授かったその時がベストタイミング。健康第一で、たくさん愛情を注いであげてほしいと思います。
まあ産まれたのだから、どんな年齢でどんなに大変でも、親は頑張るしかない。
厳しいだろうが、なんとかなるだろう。
子供が20歳の時に70歳近いのか。
今、自分の横に未就学児がいると思うと目眩がする。
本当に子育ては体力勝負。
自分自身衰えてきていていつ病気するかも分からない。
決して無理はせず周りのサポートをしっかり受けて子育てして欲しい。
お子さんの為にも健康で長生きして大事に育てて下さい。我が子を虐待したりする事件が多い中幾つなっても子供に沢山の愛情を注いであげられるなら良いと思います。
ただ35才を過ぎてからの初産は年齢が高くなるにつれてリスクが高くなる。母親もそうだし子供も障害をもつ確率がかなり高くなる。高齢の妊活中の人はそういう事もしっかり理解するべきだし発信する方もそういう面もキチンと発信するべきだと思う。
こうやってコメント見てたら面白いね。50で子供産んだら体力的に大変やらおばあちゃんじゃん!って言ってるかと思えば、50で亡くなったと聞けば、まだ若いのに、まだまだ色々挑戦出来たのにとか言うんだもんね。若かろうが、歳食ってようが子供を育てると言う事の覚悟と責任は変わりませんよ。
体力なんか無理なら若くても無理せず人を頼るし、成人するまで見届けられるかなんて若くても無理な場合だってある。ただ授かった命の大切さを大事にしながらこれからも頑張って欲しいです。大変だけど同じぐらい幸せでもある子育てになるよ!
正直50になった頃から自分の体力や体の変化も激しくなるはず。子供は大きくなる、自分は年取る。本当に自分の健康に気をつけて欲しいですね。
子供と一緒に遊ぶにはやはり若いほうが…身にしみて最近思いますよ^^;
出産は奇跡であって年齢関係なくリスクはつきものです。ただやはり高齢で産むんだったら自分の老後資金子供を成人させるまでの貯蓄がないと子供に自分の介護なんてさせたくないしそのせいで夢を潰すなんでことはしたくないので健康には気を使ってもらいたいですね。
超高齢出産の問題点は体力だけではない。
更年期障害がついてくる。
がんばって幼い命を守りたくても体が言うことをきかない。そんな時にサポートしてくれる人やサービスが必要になる。
何でも多様化してくるし、医療の技術も上がって出来ないことも可能になってきているけれど、それに伴う「サービス」が追い付いていないのが現状。国会なんかで本当に話し合わなくてはならないのはこういう「サービス」をどう柔軟に取り入れやすくしていくか、ではないのかな?
体力的にもきついと思います。
ほこはやはり若い人には敵わないし。
いろいろな場面で年齢を感じると
思うけど大切な授かり物を
たくさん愛してあげてください。