ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」などを運営する株式会社ZOZO・前澤友作社長(42)が16日、自身のツイッターを更新。
小学生から初めてサインと握手を求められたことを明かし、経営者という職業について「なりたい職業ランク、もっと上位に入ってもいい」と私見をつづった。
2023年に予定している月旅行を計画している前澤氏は「昨日、道ばたで小学生の男の子に「前澤社長、握手してください!」ってサインと握手を求められた。
可愛いかったあ。小学生は初めてだなそういうの」と書き出し、「月は、世代や性別や国籍を越えて、人と人を繋いでくれるんだね。夢がある」とツイート。
続けて「金額は公表できないが、民間人世界初の月行きチケットを買うことができる経営者という仕事にも夢がある」とし、「子供たちのなりたい職業ランク、もっと上位に入ってもいいよね」とつづった。
なお、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)が調査した2017年度小学生の「将来なりたい職業」ランキングでは男子は「サッカー選手・監督など」、女子は「看護師」がトップ。男子は「ユーチュバー」が6位に急上昇したことも話題となった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00000100-sph-ent
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