AKB48チーム4のメンバーで、STU48キャプテンを務める岡田奈々(20)が喉の不調が続いたため声帯結節の手術を受けたことを、グループの公式サイトで発表した。サイトで「以前より喉の不調が続いたため、病院にて診察を受け、声帯結節と診断されました。先日無事に手術を終え、経過も順調ですが、現在経過観測のため療養をしております」と報告。
術後の報告となったことに「本人の希望により、ファンの皆様方へご心配を掛けたくないという想いから、術後のご報告とさせていただきました」と説明。今後の活動については「リハビリをしながら徐々に再開させていただきますので少しの間、活動に制限が出てしまいます」としている。
岡田は6月の第10回AKB48世界選抜総選挙では昨年の9位を大きく上回る自己最高の5位に躍進。AKBの次代のエース候補として期待されている。
本人のコメントは以下の通り。
いつも応援ありがとうございます。
数カ月前から声の不調が続き、病院で診てもらったところ
声帯結節と診断され、先日手術を行ってきました。
数日間声を出せなかったり、ライブ等の声を出すお仕事は
当分の間出来ないのですが、身体は元気です!
どうか御心配なさらずに…!
また皆さまに元気な姿と歌声をお届け出来るようしっかり治します
岡田奈々
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000160-spnannex-ent
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