歌手のGACKT(44)が26日、自身のブログを更新。本名を明かした。
GACKTは「【大城ガクト】と【仮想通貨】」とのタイトルでエントリー。「今まではどんな事業にも名前を出すことなく、この14年間ずっと影に隠れ目立たないようにやってきた。去年あたりから、実業家として多少露出するようにはなったがそれでもやはり目立たないようにしようと心がけていた。結局、表に名前を出してしまえばそれに対してどうでもいいことを言う輩もいる。
別にどんな事業をするにしても隠れていれば叩かれることもなかったわけだ。だが、今回は表に出ることを良しとした。初めてこんな風に本名で出ることとなる」とつづり、本名の「大城ガクト」として仮想通貨事業「SPINDLE」に参画することを明かした。
ミステリアスな魅力で人気のGACKTは当初、年齢についても「非公表」としてきたが、2009年11月に行われた舞台の製作発表で「2010年で37歳」と突然、実年齢を発表。「隠してきたわけではないが、コンサートのMC中にふざけて1540年生まれと言ったのがそのままになってしまった」とし、1973年7月4日生まれであることを明かしていた。それから8年。今度は本名も明かした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000140-spnannex-ent
リアルのサラリーマンの生活を増税で苦しめ、
仮想通貨非課税はたしかに変だ。
リアルの母体のはっきりしている株式等は課税され、
実体背景信用母体のない仮想通貨。
考え方によっては、架空取引に相当しかねない。
全ての貨幣は債券であるから。
仮想をリアルマネーに交換する姿は、確かにマネーローンダリングんは最適だろう。
信用母体なき債券を信用母体ある債権へ交換する、それは、
仮想人物を
実像人物の中に
「何フィルターもなく」組み込むようなもの。
そこらへんの整備が急務と思われる。
たしかに1年で10倍となっているが(外貨制限あるチャイナマネーの影響大。だから中国で大人気。)、警鐘を鳴らしている人たちの言うところが理解できる。
実体なき債券。
実体ある債権はやはり、信用のある母体が発行したものだと思われる。
胡散臭さMAX!!
それで、する事が仮想通貨事業って一般人にはついて行けません。
別に本名明かしたからって大した驚きもないし。
これが吉蔵や太郎勝夫みたいなベタな名前だったらサプライズだけどね
ただ 自分が安全に儲けたいだけの
糞仮想通貨^^WWW
伊達直人さんの影響かなあ。
カモリスト・・・・・
滋賀県の高校行ってましたよね?
生まれは本当に沖縄なんですか?
この人、芸能的な技術はあるが人としては怪しすぎる
先物取引みたいな感じで先行投資か。
株とかと変わらないからな。
どうなるかとかどうするかは自分次第じゃない?
さとるじゃなかったっけ?
ピークだね。こうなると。
この人なんか胡散臭いんだよなぁ。
出資金を募ろうって考え方が胡散臭すぎて無理。
ただお金儲けが好きで
でも誰かしらに踊らされてるだけ
・・・という印象。