＜篠原涼子＞女性が輝き続ける秘訣→最近品がない

女優の篠原涼子さんが、東野圭吾さんのベストセラー小説を映画化した「人魚の眠る家」（堤幸彦監督）で、突然の事故により意識不明となった我が子を守り抜こうとする母親を演じた。篠原さんに女性がいつまでも輝き続ける秘訣（ひけつ）を聞くと、

「常に夢を持っていること」と話し、自身も20代のころから「もっともっと」と自分を高め続けることを大事にしてきたという。今作についてや10年後の理想について聞いた。

◇女性がいつまでも輝き続けるために…

20代は歌手としても活躍し、現在までさまざまな作品で魅力的な女性を演じてきた篠原さん。実生活では、妻であり2児の男児の母でもある。「女性が年齢を重ねても輝き続けるために大切なことは？」と聞くと、「夢を持っていること」と答えた。

篠原さん自身、20～30代には「常に夢を持っていました」といい、「私たちの仕事は、見せる仕事ですし、認めてもらえるような仕事でなければいけない。いろいろな作品に携わる中で、

もっともっと、もっともっとという気持ちを大切にしながらやらせていただいてきた」と振り返る。続けて、「夢を持っている人はキラキラしていると思いますし、そういう気持ちはすごく大切。自分の子供にも夢を持って成長してもらいたい」と語る。

現在45歳の篠原さんに10年後、55歳の自分を想像してもらうと、母としては「子供と一緒にいろいろな話ができる、パートナーのような母親になっていたい」と話し、女優としては「いつも夢を持って、野心が強い人でいてほしいなと思います」と思いをはせていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000017-maikirei-ent

ネットの反応

1.
やっぱり今もオバカキャラ(笑)

2.
人の旦那とるくらいのバイタリティと厚かましさと自分の好き放題生きてたらイキイキしますわ。
人の気持ちなんてお構い無しの人だからね。好きなように気ままに生きてりゃね。

3.
お前に言われたくない。

4.
小室の歌を歌っていた時はそこそこ控えめで良かったのだが、結婚してからは本性出してきたなと思います。
たまたま入れた子供達の私学小学校は将来を考えると三田佳子と変わらないなと思います。
その小学校受験に携わっていた幼稚園、お受験教室も実績が欲しいだけで芸能人の子供に対しても媚を売っているようで、教室の先生方の気の使い方は親に対してだけで、本当の教育になってないと感じます(港区在住なので良いところも悪いところも見えてしまいます）
この人の人格に努力が感じられない。

5.
少なくともインタビューの内容がつまらない。

まるで一昔前のアイドルみたい・・って思って気付いた。

まんまやん。成長してない。

普通は、大人の女性になってるはずなのになんにもない。

中身無いんだな。それともそういうキャラなの？

6.
そんなに自分で言うほど、昔から高まってない。

7.
歌ってた頃、好きでした★
女優で成功したけど、演技力はどうなんでしょうか…？

8.
若いころはだいぶおバカキャラだった
今はキャラ変したんだろうけど
キャラと言うよりガチでバカっぽかったので、今でも好きになれない

9.
終わったね

10.
こないだ斎藤さんと出ていたテレビでは性格悪そうって思った。媚び方がザ・昭和で変わらない。

11.
パードル唯一の生き残り。

12.
なんか最近下品さ増してるよね？この人。