＜町田啓太＞“変態役”で女性スタッフからの「キモい」に喜ぶ→超イケメンじゃん。

「劇団EXILE」の町田啓太さんが1日、東京都内で行われた映画「jam（ジャム）」（SABU監督）の初日舞台あいさつに、同劇団の青柳翔さんらと登場した。司会者から「変態的な男・タケルを演じた」と紹介された町田さんは、撮影秘話を聞かれ、

「監督から“いやらしくやって”と言われて演じたのですが、けっこうカットされました」と苦笑い。続けて、「僕が（変な顔をして）リップクリームを塗るシーンを見た女性スタッフが『キモい』と。すごくうれしかった。大成功でした」と満面の笑みを見せた。

映画は、EXILE HIROさんプロデュースの完全オリジナル作。舞台あいさつでは、EXILE HIROさんのビデオメッセージがサプライズで流れ、「jamプロジェクト」が始動し、映画の続編が製作されることなどが発表された。

青柳さんは「初日公開を迎えられてうれしいです！　まずはjam1を見ていただいて、2を楽しみにしていただきたい」と呼びかけた。

舞台あいさつには町田さん、青柳さんのほか、鈴木伸之さん、秋山真太郎さん、八木将康さん、小澤雄太さん、小野塚勇人さん、佐藤寛太さん、野替愁平さん、SABU監督も出席した。

映画は、劇団EXILEが総出演する作品。刑務所からシャバに戻ったテツオ（鈴木さん）は自分を刑務所送りにしたやくざに復讐（ふくしゅう）するため、やくざ事務所に単身殴り込みをかける。一方、場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ（青柳さん）は、

ある日コンサートを終えると、ファンの昌子（筒井真理子さん）に付きまとわれ、彼女の自宅に監禁されてしまう。

そして、瀕死の重傷を負った大切な彼女の意識回復だけを望むタケル（町田啓太さん）は、“善（よ）いこと貯金”をすれば意識が戻るのではと信じ、毎日必死に生きていた。テツオ、ヒロシ、タケルの物語が交錯していくストーリー。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000002-mantan-ent

ネットの反応

1.
本当カッコよくて注目してます

2.
軽々しくキモい言う風潮、何とかならんもんかねぇ．．．

3.
たった今映画観てきました。
えー、どこがキモいかわからなかった！かっこよかったですよ。
青柳さんの歌が頭の中から離れません(;o;)

4.
中学聖日記で初めてお芝居見たけど演技うまいしかっこいいし20代の落ち着きとは思えないし…。
ほんとイケメンだと思う。

5.
なんだ。超イケメンじゃん。

6.
フィギュアスケートの町田かと思った。ごめん。

7.
小松帯刀役で初めて知ってかっこいいなぁー、演技上手いなぁーって思ってました。
今後のご活躍を期待しています。

8.
前髪を上げてもなおイケメンなのが本当のイケメンだと思いますが、町田啓太君は本当のイケメンですね。
彼は一時期GENERATIONSの候補だったのでダンスもめちゃくちゃうまいのです。
ふくらはぎの怪我で断念してまた劇団に戻ったのですが、どこにいても注目されていたでしょう。
なんとなく性格も良さそうな品性、雰囲気がいいですね。

9.
中学聖日記で初めて知りましたが、EXILEの人だったんですか？！知らなかった。
素敵な俳優さんだな～と思ってました。
目がキラキラしてて清潔感があり、かっこいいです。
女装も絶対似合いそう！

今後に期待しています！

10.
フィギュアの選手のことかと思った。

11.
かっこよすぎ！好きな俳優さんです

12.
俺の方がカッコいい！って言ってみたい。

13.
EXILEからはよ抜けた方が未来は明るいで

14.
イケメンが変態役やっても大丈夫
ヤフ民みたいなガチの変態が本当にキモいから。

15.
現実に言われる身にもなれよ(笑)

16.
素質が上の上のくせしてわざと下の下をするヤツが一番ムカつく。

17.
真実(マゾ)かよ！ｗｗ

18.
スマートでイケメンなのに、なぜ今どきの役者、顔がいまいちなのばかり表に出てくるのだろう。

19.
これ男女逆なら確実にセクハラ案件だよなあ