不幸というのは本人が『自分は不幸だ』と感じたり考える事で、神様でも無い第三者が決めることじゃない。強いていうならば、『あの人は不幸だ』と臆面無く言うセンスに不幸さを感じる。https://t.co/61jXtpZ4gP
— t-kimura (@t__kimura) October 29, 2020
ネットの反応
麻耶さん、少しずれた方向に感情的になりすぎでは。
子が欲しいのは強い強い本能、強い強い欲求だから、ひかるさんの気持ちは理解できるけど、やっぱり、エゴが強すぎると思う。お腹にいる命をどうするかなら解るけど、まだない命だよ。
夫婦で話し合って決めた事だからそれはそれでしょうがない事だけれど、美談っぽくまとめるのは違うと思う。番組が、あまりに美談にしていたのが気持ち悪かった。
ひかるさんの病気が悪化することなく、元気な子供が授かる事をお祈りします。
母親の愛情は大切ってのは紛れもない事実だからね。相対的に(さらには一般的に)母親不在は不幸ってのは言い過ぎではない。反論は自由だし、身内のこともあって感情的になるのも分かるが、コメンテーターとしては泣きすぎだと思う。
繊細な方でしょうから、様々な事件や事例に触れてコメントしなきゃいけない仕事は合ってないと思う。御本人のためにもね。
ただ、お母さんがいなければ子どもは生まれなかったし、生まれなければ幸も不幸もなかったわけで。生まれた子供たちが幸せだな~と感じられる家庭環境にしてあげられるといいね。
母子家庭育ちだけど、壊れた家庭になるくらいなら片親の方がマシだったのかなと思ってる。不幸かどうかは別の家庭で育ったことないから知らん。
ただ、大人になってから実感するのは欠けた片親分の感性は欠落してるんだなって事。結婚する時、嫁父とどう対峙したらいいのか全くわからなかったし、生き物として想像上の生き物すぎて頭抱えたことはあった。
父の日何あげるかてのも見当もつかない。子供産まれてからは父親モデルがないから本当にゼロどころかマイナスから父性と妻に頼りながらで自分なりの子育て開拓するしかなかった。
そういう意味では難儀だったけど、正直小林麻耶に涙で反論される道理もなけりゃ志らくに不幸と思われようがかわいそうと思われようが、どうでもいいです。当事者以外、理解できないんだから。
身近に母を亡くした子供がいるから感情的になるのは分かるけど人の言葉を悪意に取りすぎだし、一番問題なのは
泣くことで「私は被害者で相手は加害者」の構図を作ってしまうんですよねこの人。
こういう人は現場でも扱いにくいと思うな。
もし妹さんがご存命だったら「そうですよね~」と同調するでしょうね
志らくさん、小林さん、どちらの考え方も理解できるし、かと言ってどちらかが世の中全てに当てはまる訳ではないのも分かる。
そして、『不幸』という単語以外がちょっと思いつかないでいる。言葉は万能ではない、元々思っている事のほんの一部分しか伝えられない。だから色々な語彙を駆使して伝えようとする。
全方位に配慮してたら何も言えなくなりそうな昨今、息苦しくもあります。
反対意見を述べる時も、この記事を見る限り責めたり全否定するのではなく、自分の意見として述べているのが良いと思うし、それに対して志らくも撤回するのではなく、伝えたい内容を説明する受け答えをしている。
勿論、看過できない暴言というのも世の中には有るけれど、揚げ足を取ったり、勝手に拡大解釈したりして相手をやり込めるのはどうかと思う。
言葉だけで表現できるほど、人の心は単純ではないのだから。
表現する言葉はとても難しいですが、今回の場合は”不幸”ではなく”寂しい”とする方が妥当かな。
何となく”不幸”という言葉は、その人が生きていく上での環境レベルを表していそうで、”寂しい”なら、単なる感情となり、それもあるかなと同意に抵抗感が無いと思います。
自分自身の置かれた環境に対する評価を他人に決めて欲しくないという思いもあるし。
この人を見たくない人のほうが圧倒的に多いから、テレビには出て来なくていい。自身の経験に基づく感情論ばっかりでコメンテーターとしても大多数の人の見立てどおり失格。
ブログで好意的なコメント書いてくれる人にだけ発信してればいい。数秘だの得体のしれないスピリチュアルだの、怪しさしかない全く需要もないのに芸能人になった旦那だの…
妹の立派だった生き様を少しは見習えよと思う。
だからどんどん甥っ子姪っ子とも距離置かれるんだと思う。
ただ今回のだいだひかるさんの件は、子供は辛いだろうなと。かなりの周りのサポートが必要だと思うけどね。
治療が終わってからではダメだったのかな?
もしかしたら、治療に改善が認められなくて、厳しい状況で選んだ選択肢なの?
もちろん本人の意志を尊重するけど、生きて欲しいとも思う。家族は辛いな。