高須院長、爆問・太田光の「訳の分からない…」に反論→典型的な老害

高須クリニックの高須克弥院長（７４）が１７日、自身のツイッターを更新。「呼び捨て問題」でタレントのぜんじろう（５１）と対立している爆笑問題の太田光（５３）が１６日深夜のラジオ番組で「訳の分からない高須院長まで入ってきて」などと発言したことに反応した。

ぜんじろうが「後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされて、ちょっとだけイラっとする不思議（笑い）」とツイートしたことで勃発した２人の対立問題。

太田はＴＢＳラジオ「ＪＵＮＫ　爆笑問題カーボーイ」（火曜・深夜１時）に出演し、ぜんじろう騒動について「もうさ、おれ止めたかったんだよ。引っ張る話じゃないし。いい加減、いつまでやっているんだって話じゃない」などとコメント。

さらに、高須院長が自身のツイッターで「先輩の意地を見せてくれたらファンになります」などと、ぜんじろうを激励したことに対し「訳の分からない高須院長まで入ってきて。なんでそこまでトラブルが好きかな？　あの人、自分の体心配してよ」とぼやいていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000050-sph-ent

ネットの反応

1.
太田プロを牛耳ってるからこいつは怖いものなしで橋下徹でも俺と同じ左翼思考に変えたんや、とでも思ってるくず芸人だと思う、漫才は最低レベルの田舎の祭りでも聞きたくない！

2.
いや、それ言うなら
無名でも芸事やってれば先輩でしょ。

3.
無作法な後輩をたしなめるのは老人の作法？

なんだそりゃ？

このおっさん達を、誰かたしなめて、あげてください。笑

4.
かっちゃんは、太田光が嫌い。

5.
太田光さんもそろそろ終わっていいと思う。というより、芸能人の報酬、下げらんないのかね。勘違い芸能人を巷で最近見かけるけど、ありゃ酷いね、振る舞い。お店の方が気の毒でした。

6.
因循姑息な面もあるが、芸人の世界では一日でも先に弟子に入った方が兄弟子で、年齢は関係ない。それは、芸能という世界での経歴が年齢という人生の歴史よりも上と見なされているから。

そして、毎日、自称を含む芸人が誕生している状況では、芸能界での先輩が秩序を作っている。この二人にしても、調べればどちらが先輩であるかすぐ判るはず。

様々な情報を見る限りではぜんじろう氏の方が先みたいだが、ちゃんと芸能界入りの年月日を言わず、高須氏や周辺へのクレームのみを言う太田氏は、その事実を認めて謝罪することをキャラクターとして出来ないのかも知れないが、そこに礼節という常識を忘れたら、芸人の世界でこの先、生き辛くなるのは自分なのではないのかな。

7.
ほっとけばいい

8.
この人なんなの？
芸人がプロレスやってるところに邪魔なだけじゃない。

9.
たしかに歯の感じは後継者だな

10.
いつも思うんだけど、芸能界という会社がある訳では無く、ほとんどのタレントは各プロダクションに所属している。歩合制と言えども、そのプロダクション(事務所)の社員と言え無くは無い。

だから、事務所が異なれば、上下関係は、年功序列で良いんじゃないのかなぁ？ただ、同じ事務所ならきちんと先輩後輩関係は必要だと思うが…。

11.
典型的な老害

12.
結局どっちが先輩かだけ教えて

13.
太田はトチ狂った芸風の癖に常識人ぶるのがおかしい。高洲院長にはしっかり謝った方が良い。方々に噛み付くには年食い過ぎてる。

14.
まぁ、太田は大人だから村本みたいにいちいち暇なボケ老人の戯言に反応なんかしないと思うが、このジジイは何にでも反応するから売れてない無名の芸能人は最後の最後高須と一戦交えて名前を残すのはどうだ

こんなうまい売名アイテムなかなかないぞ

15.
高須先生貴方相撲好きだろ。この件を相撲に置き換えてみれば納得できると思うよ。

16.
もう終わらせたいのに首突っ込んだら迷惑になるだけ。