阿部サダヲと交通事故の相手が告白「塩対応でした」 https://t.co/RkgwaYARRh #芸能 #ニュース
— 芸能怪獣 ニュースカ β (@newsuka) December 1, 2019
https://t.co/nLMbxjfWDA
本当かどうか分からないけど、本当だったら印象が違う方なんですね。— g-player (@guplayer) December 1, 2019
低視聴率すら話題にならなくなったNHKの大河ドラマ『いだてん』。主演の阿部サダヲに受難が続いている。東京・渋谷区の都道交差点で10月16日に乗用車同士の接触事故を起こしていたことが報じられた。
警視庁代々木署では、車が接近しすぎたことが事故原因とみて調べているが、阿部と接触したワゴン車を運転していた20代男性A氏が、自身のツイッターで事故当時の阿部の“塩対応”ぶりを明かしたことが話題となっている。
A氏のツイッターによれば、A氏は片側3車線の右車線を、阿部は中央車線を走っていた。ともに右折のため、時速20~30キロほどで交差点に侵入。その際にお互いの車の側面同士が接触したという。A氏に当時の様子を聞いたところ、こう語った。
「阿部さんの車が私の車線に入ってきたので、右に避けようとしましたが、右にはすぐ中央分離帯があったので停車しようととっさにブレーキを踏みました。しかし、止まり切れず、阿部さんの車の右後ろタイヤと私の車の左前バンパーが接触してしました」
ところが、A氏によると、阿部は事故後、停車せずにそのまま走り去ろうとしたという。阿部の車を追ったA氏は、赤信号で停まった車内の阿部に声を掛けた。
「次の信号で止まって声をかけようと思って近付いたら、ガラス戸から顔を出して、向こうから『今ぶつかって来たよね?』って言って来たんです。『じゃあ、なんで止まらないんだ?』って感じましたけど……」
阿部からの連絡を受けて駆けつけたマネージャーに促され、阿部は現場検証後、ようやく「すみませんでした」と謝ってきたというが、「帽子も外してくれず、あまり誠意は感じられませんでした」(A氏)。
現在は保険会社同士の話し合いが進んでいるという。どちらの過失割合が大きいかの調査は専門家に任せるほかないが、事故が起きたら速やかに安全な場所に停車し、状況を確認して警察に通報すべきだろう。阿部の所属事務所はこう話す。
「双方の責任負担の範囲において、お互いの保険会社を通し話し合いを進めておりますので、こちらからのコメントは差し控えさせていただきます」
怪我人がいなかったのが不幸中の幸いだが、今後はくれぐれも安全運転で。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191201-00000011-pseven-ent
ネットの反応
阿部は昔トラックドライバーだったはず。
事故の直前に何かあったのを喋ってないんじゃないかな?
阿部サダヲを擁護するつもりはないが、お相手は20代ね。
法律を盾に何でもかんでも正当性を主張する世代だね。
車の運転だっていつも譲ることもせず、臨機応変なんて何処へやら。
どんな状況であれ、僕は法律守ってます!
だからスマホ見ながら左右も見ないで横断歩道を知らぬ顔で渡っても、全ては歩行者優先なんですー!
ほらほら証拠もありますよ!
ほら!僕は悪くないんですよ!
SNSで呟くのだって、相手が悪いんだし、言論の自由じゃないですかあーー!って
アホか
阿部ダサヲ
サダヲちゃんアウトー!
うん、イメージしてた通りセコい男だ。
誠意無き対応ですね。
人としての資質が問われますね。
帽子すら取らずに頭を下げるって形だけの謝罪見え見え。
好きな俳優さんだっただけに残念。
市川とか阿部とか事故を起こすと本性が出るよね
役者さんですから。
テレビをイメージされても可哀想。
ま、保険屋に電話したら「勝手に『私が悪いんです』だとか『全部私が払いますので』とか言わないでください。後で不利になるかもしれません」って言われるから,有名人だからとか関係なしに下手に謝るのはどうせダメなのだ。
どうせ保険での双方の負担は保険屋が決めるのだから。
芸能人なんてそんなもん。カメラ回ってなければ横柄でしょ。本性分かってよかったじゃん。芸能人に幻想なんて抱くなってことだよ。
Twitterでベラベラ文句するのってなんか。
当たった場所が阿部さんが後部、相手が前部なら、この人が悪いんじゃ?って思ったけど。
後ろのタイヤと前のバンパーって当たるの難しくない?
片方だけの言い分聞いてもね。
もしこの人が言うのが正しければ、小さな事故でもニュースになってると思うけど記憶に無い
わ。
バレるよねえ(笑)
どこから見られても恥ずかしくない生き方しなくちゃね。
二度と応援しない
実際こんなもんでしょう
うわ、なんか失望。
そういう人なんだね。
暴露する方も品がないと思うけど、暴露してやりたいと思うほどの応対なら仕方ない。
前を走っていたあべ車へ後ろからA氏がぶつかってんじゃないの?過失割合的には阿部さんが30:70以下でしょうね。過失が多いA氏が何文句言ってるんだかという記事でよい?
阿部サダヲ残念な奴なのがバレたね。
>阿部からの連絡を受けて駆けつけたマネージャーに促され、阿部は現場検証後、ようやく「すみませんでした」と謝ってきた
何がダサいって、これが一番ダサい。
プライベートの事故でもマネージャー出動。
そのマネージャーに促されるまで、相手への対応のとり方もわからない。
お互い走行中なら、五分五分だけど、謝るぐらいしても過失割合が変わる訳じゃない。
人身事故じゃないなら、その程度は保険なんて使いません。バンパー一枚と、タイヤで保険使う人いる?タイヤの方ならなおさら。
保険料は上がるし等級は下がる。
何が目的なのって、逆に聞きたいわ。
1.見出しの「塩対応」、もうええかげんにやめんかね。固定表現は、実態の詳細をまったく説明できないのだから。
2.自動車の運転手というのは、ほぼ例外なく「自分」のほうが「正しい」と、とっさに記憶を修正するらしい。だから、双方の意見がいつも食い違う。
3.保険会社が事故後の交渉まで世話焼いてくれる(CMではみんなそう言ってる)から、当事者同士の人間味がお互いに入ってゆかない。かくて、運転者はなべて「自己主張」だけをすることになる。
4.そんなクルマの運転手に、もし歩行者がはねられたら、えらい目にあうねえ。
典型的なダメな対応だね。人間性も疑われるしロクなことはない。ぶつかってきたよねというならばそこで止まるべきだったし、謝るくらいなら最初から頭下げてた方がいい。ちょっと嫌いになったな
ま、イイ人ぶってても実際は藤本と木下みたいなどうしようもない奴らもいるからな。ちょっとしたことなんだからもっと対応をしっかりしとけばこういう風に言われることもないのにね。
で?
阿部サダヲはそんな人です。知っててファンやってます。
ぶつかったあとどこで止まるかは結構難しいよね。
この話みたいに合流地点でぶつかったらそこで止まったら逆に危ないしどっちかがついて行っていいところで一度止まるしかないわけで。
とりあえず赤信号で一度止まって話すっていうのはそんなにおかしいことでもないしね。
その後の対応は別に問題ないでしょ。
お互いどっちが悪いって意見もあるだろうし、そこで主張しあったところで揉めるだけ。保険会社に任せて過失割合を決めてもらう。関わらない方がいい。
「お前が悪いんだから謝れよ」って言ってきて謝ったって修理費払わなくていいわけでもないでしょ。
止まってるとこにぶつかったならわかるけど、お互い動いてる時にぶつかった場合は過失の有無は当事者で判断すべきではないよ。
前の車がのろいから抜かそうとしたらぶつかった、とかの場合前の車は普通に運転してたと思ってるし、後ろの車は前の車がおかしいと思ってるわけだしね。
いい人そうなイメージなんて作られたもので芸能人なんてそんなもんでしょうね。
特に見てくれが良いわけでもない普通の役者はその辺にいれば凡人でしょう。
私もあります。自転車を運転していたら車に側面をぶつけられ、そのまま走り去られたので追い掛けて赤信号で窓を叩いたら「今ぶつかってきたよね?」と相手側から一言。
ビックリしましたが、この記事を見、そういう方が多々いる事が分かりました。お互い気付いたのならまず停まるべきです。話や賠償請求諸々進行してくれる保険会社はとても大切ですね。
片方だけの主張ではどっちが本当のことかはわからない
この人が言ってることを鵜呑みにしてあれこれ言うのは危険だと思います。
事故に年収も立場も関係ない。人間その物には上下関係はないと肝にめいじないとね。