関口宏　学術会議の行革検証に「待って下さい」→政府が判断するのに何の問題も無いでしょ。

何故今回だけ大騒ぎするのでしょうか？何年か前にも任命されず、欠員があったはずです。

その時も『学問の自由の侵害』と叫びましたでしょうか？マスコミ、左派学者、反政府芸能人の今回の発言は一貫していないと感じないのでしょうか？関口さん！MCならもう少し学術会議を調べてから発言して下さい。

橋下出演の番組の後に関口宏の番組を視た。比較してみれば、後者のメンバーは一般論を述べるのに対し、前者はかなり踏み込んだ内容だった。なぜ、関口宏の番組がそのレベルにとどまっているのかはわからんが、変わり映えのしないコメンテイターの顔ぶれからくるのか。

戦後設立された学術会議の基本的な方針は、戦争放棄の立場にあるのに対し、現在は安全保障の時代に入っている。80年代の中曽根氏発言の時代とも日本を取り巻く環境は大きく変化している。これらの点を踏まえて議論してもらいたいものだね。

任命拒否の問題とは別かも知れませんが、組織の存在意義が問われているのは当然でしょう。これだけ野党とマスコミが擁護する組織なら、それだけで胡散臭い組織だと国民の目には映ってしまう。

総理の任命権があるのかないのかの論議が大事だと思う。総理も中曽根総理の国会答弁は誤りがありそれを是正したとの答弁をする事が必要だと思う。

後は学術会議に個人的に本人に説明するからと打診をすれば良いと思う。スキャンダルにしたい野党など相手にする必要はないし。偏向番組の意見などいらないと思う。

もう、限界であろう。

放送法４条を撤廃すべきだ。

どうせ、公平な報道はできない。

先進国の多くが適用するしている電波オークションを導入し、
それぞれの放送局が、「右巻き・左巻き」の立場を明確にして
報道するべき。そして、主義主張を競わせるべきだ。
どちらが信用できるかは、視聴者が決める。

イデオロギーむき出しの醜い報道となり、地上波の報道の信用は
現在よりも低下するであろうが、現在の地上波の報道のように、
「公平を装い視聴者を騙す」ような内容ではなくなるはずだ。

さらに放送局の電波使用料は、現在のただみたいな金額ではなく、
NTTのような通信事業者と同等の使用料にアップさせ、
携帯電話使用料金引き下げの税収の補填にすればよい。

国民の財産である「電波」を使用し、
国民を「煽動する・貶める・愚弄する・騙す」ような
放送局が存在することは、許されないはずだ。

＞「まずは6人を任命拒否した理由を示すべきだ。会議の在り方は別の問題で、分けて考える必要がある」と拒否理由の説明を求めている。

日本学術会議の実態に入ってくれば。不都合な部分が見えてくるので、入口の任命拒否のところで止めておきたいのだろう。

まずは国民があまり知らない日本学術会議のことから始めるのが筋。

任命拒否の理由は
１．政治的偏向の目立つ学者である。
２．論文の引用もほとんどない役立たずの学者である。

ただ、これを言えばメディアや野党の反対が激しくなりすぎる。

反権力を謳い国やその他権力に沿うことは何がなんでも反発しておきながら、自分に都合の良い学術会議なる利権組織の改革には待ったをかける。

マスメディアの利権を放任し、すがり付いてきた関口さんらしい態度だね。

任命拒否と行革検証を同時にやればいい。

「その前に◯◯」って一見なるほどとなりそうだけど、実は全く合理的ではない。

行革検証を遅らせようとする理由は学術会議が無くなったら政府に因縁つけられないからですか？

学者連中の既得権益、権威主義の塊の学術会議の改革は税金が投入されている以上、急を要すると思う。

だから、任命権のあるのは総理だけ、関口さんがＴＢＳの人事に口をはさめますか？同様にＴＢＳは報道機関、田中君もコメンテイター、総理以外に任命権（権利）が無いのだから、人事は決めた人に権利が・思考があるのだから、

何故発表する必要があると言い張るの？おかしいでしょ、人事に口を出したいなら、それなりの権利者に成りなさい、それが政権を取るということ、小沢に聞いてみ？