間宮祥太朗　常葉大菊川・奈良間の特大弾に驚愕「ゴルフ？？」→この人も半分青いの被害者。

ＮＨＫの朝ドラ「半分、青い」にヒロイン・鈴愛（永野芽依）の夫・涼次役で出演し、話題の俳優・間宮祥太朗が７日、ツイッターを投稿。

この日、甲子園で開催された「第１００回全国高校野球選手権・１回戦」の「常葉大菊川８-７益田東」での豪快な一発に驚いたことを伝えた。

この試合では、静岡大会で打率８割１分８厘と打ちまくった常葉大菊川の１番打者、奈良間大己内野手（３年、右投げ右打ち）が四回、低めのボール球をすくい上げるように豪快にバックスクリーンへ運ぶ特大２ランを放った。

間宮は試合を見ていたようで、「常葉大菊川の奈良間大己くんのホームランが凄くて大声でた。」と思わずツイート。元球児の俳優・舟津大地が「あんな低めをあそこに運ぶんかい！って俺も小声でた。」とツイートすると、「打球の飛び方含めゴルフ？？ってなった。」と返信していた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00000147-dal-ent

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