下積みの長い”忍者”が短命ってあんたそれ怒られるで🤣#長瀬智也 #ジャニーズ退所 で発掘された「ワイルドすぎる履歴書」 https://t.co/bNmxsxYgtG
— 木春 (@flowers12bloom) July 31, 2020
ここ数年、人材の流出が目まぐるしいジャニーズ事務所。今度はTOKIOの長瀬智也である。来年の春、41歳にしてアイドル卒業と相成るという。
今後についてはずいぶん不明瞭な点も多く「裏方に回る」とのみ報じられている。しかも、そこにつけて母親が『週刊文春』の取材に応じ「そんなことないと思いますよ」とやんわり否定してみせるのだから、世間も動向に注目、といったところであろう。
TOKIOといえば、日本一の男性アイドル事務所にいながらにして、数少ないバンド形式でのデビュー。『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画では、そのバンドの枠すら飛び越え、
農家や土木作業員顔負けのガチな技術力や資格を持つようになり、本業なはずの“歌って踊る”とは異なる路線で輝いてきたグループである。
かつて、長瀬本人もTOKIOのライブについて、《男の子がたくさんきてくれたこともうれしかったな。最終の武道館のとき、
『メッセージ』を歌ってたら、サビのところで俺のマイクをガーっとつかんでガンガン歌ってくれたんだよね(笑)》(『ポポロ』2002年6月)と、述べている。そんなアイドルのライブあります……?
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/86a1507f723cc80df1bf5b1d15fd9550d01c407a
ネットの反応
写真が暴れん坊将軍にみえた
長瀬君はキレイだけどかっこいい!!
そしておちゃめ!!
いけめんなのにうわーーーーーぁぁとか叫んじゃったり。
きめるとこきめて
ぬけがいいな。
当時のこういう雑誌のインタビューなら、記者が勝手に書くこともよくあったのでは。
週刊女性クラスの雑誌なんだから。
長瀬君を初めて見たときあまりの美形っぷりにびっくりしたのをよく覚えてます。ほんと、少女漫画に出てくる男の子みたいだった
何が言いたいねん
女性ウケは分からないけど男が憧れる顔してる。
発掘されたとタイトルにあるからてっきり本物の履歴書がでてきて筆跡で誰が書いたかわかったのかと思えば。
内容は憶測でしかない。
アクセス稼ぎのタイトルの付け方が上手いだけの内容がない記事だった。
バイクの写真
ワイルド加減がちょうどいい
履歴書がどこにも出てこないんだか。
賞罰の罰が多過ぎて出せないのか?
池袋ウエストゲートパークで喧嘩強かったけど、リアルで強いらしいねw
裏方に回らない方が嬉しいけど退所会見の内容を親御さんが否定するのはなんで?
ってなってしまう
まあ厳しい事務所だから親御さんといえども仕事の相談とかはしないか
見た目普通じゃないね
マスコミもこんな話題しかないの?こんなおっさん辞めたからどうなの?同じ内容の情報ばかり載せないで。
どうでもいい記事だけど
ワイルドな外見に反して
天然な所があるのが好きだな
20年前にKinkiの光一さんがライブで話していた
カウコンの後に皆で毎年行く初詣に行った時
神社の室内?に上がろうとしたら神社の方から
「(あけまして)おめでとうございます」と言われ
「ありがとうございます」と神妙に頭を下げたって話
今でも好きだわ
IWGP タイガー&ドラゴン うぬぼれデカ クロコーチ 空飛ぶタイヤ
えーなぁー
ここまできたら光GENJIとSMAPに挟まれ、短命で終わった先輩グループ『忍者』の名前も出してやってくれ。
→ふぉーゆーは?笑
何で長瀬智也くんの記事ばかりなのでしょう
好きでも嫌いでもないですが…
だって……長瀬くんだよ??
なんつうかこう、相手へのリスペクトのない人は記事を書くなよ、といいたい。
IWGPとタイガー&ドラゴンとマイボスマイヒーローが好き
同じ事務所で少年期から育ってもこうもみんな色が違うのが生まれるというのは面白いなぁ、そしてよく多感な時期に辞めないで残ったなぁ
疑惑まみれの履歴書 → ワイルドすぎる履歴書
突然タイトル変えるも内容とちぐはぐで、 週刊女性のリテラシーを大いに疑う
なにこの自己満しか感じられない文章は。
長瀬さんカッコいいですね〜。
男ですが惚れてしまいますよ。
読みにくい記事だなぁ、、、
なんか昔のジャニーズはまだカッコ良かったなと思うのは俺だけかな。
オッサンオッサン
まともな記事書いてよ
TOKIOってバンドではなく、バンド風アイドルで売り出したんじゃなかったけ?
ディープパープルかあ わかる!
若い頃の画像・・・イヤらしいな(笑)
男っているんだよね、若い頃はイケ好かない顔立ちなんだけど、年を重ねるごとにいい顔になって来る。
松潤とかジャニーズには多いけど、吉川とか反町とかもね。
洋モノの代表格はミック・ジャガーにロッド・スチュワート(笑)