辛坊治郎、太平洋“往復”横断達成→チャレンジ精神を持ち続けていられること、尊敬します

1
おめでとうございます。
年齢に関係なくチャレンジ精神を持ち続けていられること、尊敬します。成功するまで続けることで、
過去も失敗ではなく、成功するための糧となるのですね。

1 – 1
＞関係ないけど、サンディエゴで7日間の休養の後日本に向けて出港したと言うことですので、ワクチンはまだ1回しか接種していないと言う事ですね。一回接種で良いジョンソン＆ジョンソンのワクチンらしいですよ
ちなみに、誰とも会っていないのに日本では二週間の隔離処置らしいです
（バッハは何故2週間の隔離しないんだ？）

1 – 2
おめでとうございます。
まさかの往復！無事で良かった。
増山アナ、出さないようにしてたけど
すごく心配されてたんじゃないでしょうか。
衛星携帯を持たせて、毎日番組に出させるなんて最初は無粋だなあと思ったのですが、命綱だったかもと思います。
思い残す事なく、達成されて本当に良かったです！

1 – 3
おめでとうございます。
夢を達成するのに、年齢は関係ない。
でも元気なうちで無いと達成出来ない。
65歳にして素晴らしい限り。
生きているうちに、やりたいことをやる。
私も別なものにチャレンジし続けてみます。

1 – 4
こんな生きることを凝縮した体験はないだろう
「自然の猛威と壮大さ」、「死」を身近に感じながら一瞬一瞬を生き、
達成した時
生きてるってこういうことなんだと感じるのかもしれない星野道夫の言葉を思い出す

「ふとした瞬間にアラスカのクジラのジャンプを思い出す。

ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が、確実に、ゆったりと流れている。日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか、それは、天と地の差ほど大きい。」

辛坊さんのこの経験は、日本にもどってからも　大きな意味を持つことでしょう

1 – 5
おめでとうございます。でも辛坊さんのやったことはバックカントリースキーで遭難して救助隊のお世話になる人や冬山登山で遭難して救助隊のお世話になる人と本質同じです。

前回はまさにそうなり世間からひんしゅくと猛省をしていた。挑戦を讃えるコメントが多いですが遭難者にたいしてはヤフコメは厳しいよね。

1 – 6
地位も名声もある人なのに危険な航海に乗り出すというのは並みの人には出来ない。
過去に大病もされてるし、何もしなくても人生は所詮限りがあるので本当にやりたいことをやろうということなんだろうね。
素晴らしい。
ただ写真見たら、麻原正晃が蘇ったのかと思ったけど。

1 – 7
夢へのチャレンジ達成　お疲れ様でした！
やっぱり、そこまで言って委員会は辛抱さんの司会でないと面白くないよ。
出来れば、戻って来て欲しいね！

1 – 8
普通にすごい体力と精神力だなあ。
大きな太平洋を渡ってアメリカへ行き、またアメリカから大きな太平洋を
渡って日本に戻ってくるとは。

1 – 9
＞関係ないけど、サンディエゴで7日間の休養の後日本に向けて出港したと言うことですので、ワクチンはまだ1回しか接種していないと言う事ですね。まあ、単独無寄港なので感染の心配はないでしょう。

1 – 10
自分が６５歳になった時、同じくらいパワーがあるか自信がない。
挑戦しようという気持ちも凄いと思う。

2
批判を受け、一度失敗しても諦めずに自分の夢を全う出来るのは羨ましい限りです。
往復達成、無事の帰国、おめでとうございます。

2 – 1
ラジオで小倉智昭に
「なんでそんなことするの？」って聞かれて

「男のロマンってもんがわからないんですか？？」って答えて

「オレも男だけどそんなもんわからん！」って言われてたのが面白かった。
オレも正直冒険家の気持ちはわからないけど凄いと思う。

2 – 2
謝罪会見の時、顔はしおらしくしていたけど頭の中は「いつリベンジしようか」と考えていたと本人が言っていた。
まあそれだけではなく、また自身が助けられたお返しとして海の安全に対して多額の寄付をしているけど。それくらいエネルギッシュな人じゃないと成し遂げられないだろうな。

2 – 3
単独無寄港太平洋横断しかも往路復路無事成功おめでとうございます。単独で長距離を帆走するためには、睡眠、食事、作業などで１日数時間は見張りができないわけですから、「運」と「覚悟」が必要です。

失敗したままでは終われないという男としてのプライド、そして覚悟、お見事です。

今までより重みと凄味が出ているでしょうから、こういう方にこそ、メディアで発言をしてほしいと思います。

2 – 4
一度味わった恐怖を克服することは、相当に困難なことだと思います。強い意思と決意に感服致します。

往復横断、本当におめでとうございます。

2 – 5
まあ、批判を受けたのは
山の遭難の時に話してすぐに
その内容がそのまま自分に返ってきたからですからねやりたいようになれればよいことですから

2 – 6
ラジオの生存確認テレフォンで毎日状況を聞いていましたが、何ヶ月も船で一人生活は普通出来ないです。ゆっくり身体を休めてからラジオ復帰してくださいね！

2 – 7
色々と各方面から非難を受けながらも夢の実現と無事帰還出来たことにまず、おめでとうございます。世間には色々言う人はいるけど太平洋をヨットで往復横断なんて誰にでも出来ませんよ。

若くない実年世代に勇気や希望を与えてくれてありがとうございます。

2 – 8
本当に凄いです。
一度きりの人生を目標を見つけ、達成する事ほど幸せな事はないですね。自分の人生に納得できず他責思考で批判ばかりしてる人も居ますが見習って欲しいですね

2 – 9
最初の失敗って言っても交通ルール守って運転してたら対向車から車がぶつかってきたみたいな事故だったしなあ
あれで批判して今回も叩いてる人ってよっぽど人生にフラストレーション溜め込んでるんだろうなあと逆に同情してしまう

2 – 10
歯に絹着せぬ物言いは痛快だけど、この人は自分より立場が弱い人に対して批判するからね。どっちかと言うと強い者にはおもねるタイプだし苦手だわ。

3
おめでとうございます。
昔の堀江健一さん以来の快挙ですね。しかも往復だなんて。それにしても科学機械、通信設備、測量器具などの進化は大きな支援でしたね。

決して若くない年齢での挑戦と達成は、勇気と元気をオリンピック並みにもらいました。

3 – 1
今調べたら、堀江さんは「横断」のようですね。
で、ヨットで太平洋を往復したのは、牛島さん、今給黎さん、庄司さんに続いて４人目らしいです。有名人では初ですね。

3 – 2
堀江健一さん以外にも単独横断は沢山おられますよ

3 – 3
>これだけ世間の批判を受けながらも政府とIOCが強行して、結局こうやって安直に「感動」する人が多かったオリンピックよりは感動しましたが。批判する隙があったら内容関係なくすぐに批判する反対派めんどくさすぎて草、あんたらが一番五輪ロス感じてるやんww

3 – 4
>>e27*****そうなんちゃう。
素直にすごいことなんだからすごいでいいのにね。
技術が進歩してやりやすくなってよかったねと
主の中でわざわざ名前を出した堀江健一氏には偉業は及ばないけどというお考えがあるんじゃないのｗ。

3 – 5
趣味で太平洋横断した人はいないだろう。みんな冒険家。

そういう意味では、辛坊さんも今後の肩書きは
「キャスターおよびヨット冒険家」
になるのかな？

それぐらい言っても過剰ではないよ。

3 – 6
批判する隙があったら内容関係なくすぐに批判する反対派めんどくさすぎて草、あんたらが一番五輪ロス感じてるやんww世間は五輪で盛り上がるわ
メディアは手の平かえすわ
悔しかったんだろうね

3 – 7
エンジンを積んでいても、無寄港だからガソリン補給できない。
よって、エンジンで航行するのは限られた時(不測の事態・ラストスパート等)だけ。

3 – 8
世界1周を何度か達成している白石康次郎さんの存在を知ってほしい。
あとこれを機にヴァンデ・グローブというヨットレースにも興味を持ってほしいわね

3 – 9
オリンピックと比較する必要ある？

3 – 10
港内で帆走出来ないからエンジンが必要なんじゃなかったっけか？

4
いくらGPSや衛星電話など、技術が支援していたとしても、凄い偉業だと思う。
もっともっと取り上げてもいい話題。
船持って帰れないから、そのまま復路出発など凄過ぎる。