セカンドチャンスを活かせそうで何よりだな。
この記事では、能力と善意に溢れた元公務員が、責任感とストレスから発してしまったのが伝説となる
「このハゲー」
だったのである、と説明されている。https://t.co/XUlLg7ljW4
— Reggy (@lin20070718) June 1, 2020
◆情報番組の出演依頼を受けた理由
現在、新型コロナウイルスにどう立ち向かうか、テレビで解説する機会をいただいていますが、出演オファーをお引き受けするまでは、ずいぶん悩みました。「あいつの顔など見たくない」といった視聴者からの抗議が殺到したらどうしようと、不安だったからです。
最初の出演は3月9日。当日の放送までどなたにも言っていませんでしたが、ずっと支え続けてくださった方々から、「うれしくて泣きながら観たよ!」というメッセージをいただきました。
また一般の方々からも、思いがけず好意的なお言葉をたくさんいただき、少しホッとしたところです。一方で、私の出演を疑問視する声も聞こえてきます。
当然ですよね。たとえどんな事情があろうと、私は決してしてはならない言動をしてしまいました。申し訳なく、いたたまれない思いは、今もずっと続いています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2e775885c15d71249150b43c6779799ca964e881
ネットの反応
「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」
政治家ならそのような身の引き方もありだと思います。それだけの重責を背負い票を集めておきながら、あの失態ですから。
表舞台、権力を持つ地位に立った時に自分を律することができるかどうかは、持って生まれた資質、親の育て方などが必須だろう。
学歴などは関係ない。
しかし、あまりメディアは明確には言わないが、この方の「このハゲー」という発言はパワハラは勿論だが、セクハラでもある。
男性が女性に「胸大きいね」と言ってもセクハラ。
男性に多い男性ホルモン特有が原因で生じる薄毛は男性の性的身体的特徴の一つ。
女性が性的身体的特徴を言われるのがセクハラなら同じこと。
男性側からのセクハラばかり話題になるが、
女性側からのセクハラは世の中には案外多い。
もっと公平な視点でメディアが報じて、人の中に浸透していかないと、男女間問題の根本的な意識改革にはならないと感じる。
この方とは関係ありませんが、
立憲民主党の石垣のりこ参議院議員も
DateFMアナウンサーの時はで優しいお母さんだったのに
国会議員になったらあの輩ぶりて驚きました。
権力は恐ろしいとしか言えません。
また何考えてるかもわかりませんね。
美談みたいな話で書いてるけど、
心に傷を負ったのは被害者のほうだろ。
もうイメージは覆りません。
きっと完璧主義で仕事できるから他人のミスで被害被ることに強いストレスがあったと思う。暴言はダメだけど運転手にハメられた感じもあった。
バラエティタレントになり下がった元議員とは違ってちゃんと仕事してたのがテレビの解説とか聞いてるとわかる。
TVで何度か観ましたけど、とてもわかりやすく、綺麗な言葉でした。第一印象は、良かった!人生に一度や二度の失敗などいくらでもある!
何より周りの人達が、豊田さんを、支えてくれたんだなって思います。死ななくて良かったですね。これから応援しています!
どう見たって自ら死ぬようなタマじゃない
昭和の常が平成末期には、辞職あるいは犯罪にまで発展する程の問題になるという面で言えばどの業種にも落とし穴のように存在しますよね。
若く下積み時代には散々な思いをして昇ってきたにも関わらず、いざ自分が上に立ったときはパワハラだモラハラだブラックだと言われる苦悩はやはり時の流れなのでしょうか?
この先、ゆとり世代やその下の世代が実権を握る時代が訪れたらどんな国になるか想像もつきませんね、、、
そりゃ素の状態だとクソハゲとかいうときもあるさ人間だもの
この人何気に才女なんだよなぁ。
まあ一度の失敗を教訓にして頑張ればいいんじゃないかな。
元気を出して下さい。
この言葉しか浮かびません。
でも応援しています。
「意識あるときは、死ぬことばかり考えていた」立派に反省をしてのですね。さすが元キャリア官僚のちに国会議員(元)です。
権力の中枢から転落し、正気を取り戻したような印象。あの件を言い訳がましく正当化しようとすることもなく、世間から同情を引こうという感じも受けない。応援します。
これを読んで、やはり上辺を取り繕うのがうまいなあという印象。
どんなにいい事を言ってもやっても、あの時恫喝された秘書さんの恐怖心は消えないでしょう。
普通に仕事をしていて意地の悪い人やとんでもない人もいますが、あんなに怒鳴り散らして人を殴るような人、見たことないです。
権力を持つと人は変わる。自分を見失っていたようですね。
この方 やっとあるべきところに落ち着いたようで。
経験したことを糧に、今後のご活躍期待いたします。
オマエがパワハラしといて、何でオマエが死ぬほど悩んでんだよ?頭悪すぎ。
良い笑顔すんじゃん
まるで憑き物が綺麗に取れたみたい
自己肯定感が低いとのこと、小さな失敗が積もってもう失敗できないとの思いから焦り、そこからのあの言動だったのでしょう。無理を重ねて心身共に疲れて自制がきかなくなっていたんでしょう。
家事を丁寧にやることや家族とゆっくり話すことなど、目の前の人への思いやりを大事に過ごされたことで豊田さん本来の落ち着きを取り戻されたのでしょう。
そもそもとても優秀な方でしょうから、今後は持てる知識でもって思いやり深く優しく導いていってください。
あの頃はこんな人もう再起不能だなと思ったけど、被害受けた方に心から謝罪し、心機一転やり直したいというのならそれでいいと思います。誰しも人生の中で一度くらいは舞い上がってこっぱずかしい事やらかしたりしたりするのですから。
言ってはならない言葉をつかってしまったが、その時を振り返り、子供の存在に命を留め、生活を変えて、自分を変えるところまでこれたのは、やはりものすごく聡明で前向きな方なのでしょう。
このような方が、己を失ってしまうような政界、己や尊厳、正義を失った方しかしか生き残れないのが今の政界ではないでしょうか?
今こそ、転換期なのだとしたら、もう少し落ち着いたら、政界に復帰していただきたいと思います。
どんなに取り繕ったって、人間性の負の部分があそこまで公にさらされたのは痛い。
>3年前、多くのものを失いました。
>けれど、私という人間と付き合ってくれていた人たちは、決して失いませんでした
よかったな♪
当時は忙しさ、職責の重さに身を削る思いだったんだろう。
冷静に余裕を持って人生を送れれば、上手なコメンテーターになれると思う。
しばらくはあの騒動が消えないと思います。
それでも、過去の過ちから学び未来に向けて頑張る姿勢が、いつか報われますように。
豊田さんの今まで積み上げてきたキャリアを、これからも存分に発揮してほしいです。
大変アカデミックなご経歴をお持ちですね。これを拝見しただけでも、ご優秀な方と分かります。
まだお若いのですから、ご出身大学の医学部でも学士入学されて、植毛など再生医療の研究開発をして頂ければと思います。
そんなに遠くない将来、その研究成果が我等男性にとって福音となればと念じております。
自分の秘書には「死ね」とか「轢き殺されろ」とか言ってたくせに、今度は同情を買おうとして「死ぬことばかり考えてました」だって。
また軽々しく「死ぬ」って言葉を使って。
コイツ、ぜったい反省してねーだろ。
「この、ハゲ〜!。」の人ですよね。TVのニュースバラエティ番組に出てました。基本的に、あまり変わっていませんでした。あれだけ社会から叱られたにもかかわらず。人を小馬鹿にする言動は相変わらずです。
わたしは過去に過ちを犯したこの豊田真由子さん、そしてバドミントンの桃田賢斗さんを応援しています。
人間って反省して変わることができるんだ、そんな可能性を感じさせてくれます。
一方で、過去から学ばず同じ過ちを繰り返す人たちがいます。
でも、そっちではなくこの豊田さん、桃田さんの振る舞いこそが人間の本質だ、そう信じたい自分がいます。
人の性格の根っこの部分は変わらないと思うけど、それを感情的になって口や表情に出してしまった。
彼女の場合、相当 今回の件で苦労しただろうからもう表面切って怒らないよ。
怒らないと、時が経つにつれ本当に腹が立たなくなる。そうなると思う。
最近 数回テレビで見たけど、言っていることは正論だと思う。頭もよさそうだし、今後の活躍に期待している。