自民党総裁選が14日投開票され、菅義偉官房長官(71)が第26代総裁に選出された。両院議員総会直前に行われた菅氏の決起集会で目を引いたのは、三原じゅん子女性局長(56)と今井絵理子内閣府政務官(36)の応援団を務めた2人。処遇はどうなる? https://t.co/CSuO2lWQvw
— 東スポ政治・社会 (@tospo_seiji) September 14, 2020
今井絵理子😑自民党はタレント候補はもうこりごり。後、任期2年。不倫略奪を報じられても議員辞職せず。次の再選はないとわかっていて年収2000万円、絶対手放したくないのだろう。
誕生!菅新総裁を支える女たち 三原じゅん子、今井絵理子両氏の〝勝負服〟(東スポWeb) https://t.co/UkOsl9znfA
— 🦕きい🦕🦕🦕 (@crest0240) September 14, 2020
ネットの反応
しかし自民党は引退間近の三流芸能人やアスリートばかり引っ張ってくる。こんな人たちで世界競争に勝てるとは到底思えない。
逆にこういう人たちが議員になるから日本は落ちぶれたんだ。
国民は議員削減を求めているのだからこうした広告塔的議員は必要ないでしょう!
だいいち、このお二方に合う器はないと思うが
政界はおかしな事を平気でやるからなぁ。
これほどまでに税金の無駄遣いはない。国会は、「政治学校」ではない。能力がない者、ヤル気のない者は去りなさい。
それ以前に、我々国民も、彼ら彼女らの政治理念、政策の中身をきちんと分析し、投票しなくてはならない。
これまで有名人が政治家になり活躍している姿はほとんど目にしてない。