親友の伊東四朗絶句「えっ何で?」小松政夫さん訃報(日刊スポーツ) https://t.co/9Xs4OsWkDp
むしろ、ドリフよりもお気に入りだったなあ、このお2人……改めて、小松の親分さん、R.I.P.….… pic.twitter.com/vjwFtgaQYs
— ひろし・カーミット (@misterhiropon) December 11, 2020
親友の伊東四朗絶句「えっ何で?」
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小松政夫さん訃報日刊スポーツ
7日午前に肝細胞がんのため亡くなった小松政夫さん(享年78)の訃報を知った、タレントの伊東四朗(83)は、盟友の旅立ちに言葉を失った。二人とも好きで
個人的に
特に小松政夫が面白かった
※タモリさんと2人で板を切る— のんくん♪♪ (@hqfnx688) December 11, 2020
ネットの反応
芸能界に入る前は車のトップセールスマンだったと聞いています。その後植木等の付き人をしてたそうです。彼のプライベートは知らないが、TV画面では彼がの怒った顔を見たことが無いし、彼の人の好さに好感を持ってました。
とても残念です。植木等も悲しんでることでしょう。
博多の、福岡の宝のような方でした。今年はコロナ禍で山笠が中止となり、小松さんも残念だっただろうなと思います。
また、凛々しい水法被姿を見たかった。
お疲れ様でした。
「電線音頭」は鬼気迫るモノがありましたねぇ。まだ幼かった私は恐怖を感じていました。しかし「見ごろ…」はおもちゃ箱をひっくり返したような番組で大好きでした。親子に扮した伊東さん小松さんの掛け合い。
人気絶頂アイドルのキャンディーズをも巻き込んだコント。駆け出しの西田敏行さん武田鉄矢さんに木の実ナナさんを絡めた魔改造お伽噺。放送期間こそ短かったものの、ドリフに勝るとも劣らない番組でした。小松さんありがとう。お疲れさまでした。
同業の芸人には、呼び捨て
今の芸人は代表芸ありますか?。吉本芸人に、志村さんや、小松さん、
みたいな芸はありますか?。
そんな代表芸はないと思います。
テレビでトークショーをやらず、
コントや漫才落語の芸をみせる、
番組を作って欲しいです。
小松政夫さんの、冥福を、
祈ります。
直近では、ドラマ『すぐ死ぬんだから』を拝見しましたが、かなりお痩せになられたなと思っていましたが…、残念です。このドラマでは年老いても尚、主人公である初恋の女性を忘れられない役。
初恋の女性が未亡人となってからは優しく支え、格好いいところを見せたい、あわよくば…でも本当は自分にも妻がいる…そしてそれが初恋の人にバレてしまいちょっと格好が悪い…、そんな高齢者の恋心を初々しく感じられるほど見事に演じられており、とても素敵でした。本当に残念でなりません。
伊東さん寂しい限りですね。
「てんぷくトリオ」やってた頃から見ていましたので、戸塚睦夫さん、三波伸介さんと二人の相方を見送り、さらに、弟のような相方である小松さんを見送ることは、辛いを通り越して絶句でしょうね。
歳の離れた弟のような小松さんに対しては、小松さんの芸達者ぶりにある種の敬意を抱いていらしたのでしょうか?
「あいつは芸があるからね」とどこかの番組でつぶやいていらしたのを覚えています。
ファンとしても寂しい限りです。
訃報を聞くのは寂しいですね、小松さんが活躍してた頃が私の人生で苦しかった時代です、でも日々充実してたような気がします、
何も良いことがない時でしたが、
毎日が楽しく、テレビの番組が楽しみでした、ビラ雲何も楽しいものがなかっけど、
テレビで大笑いして、いい時代でした、いい芸人さんばかりで、みんな真剣勝負で頑張っていましたね、ご冥福お祈りします。
昔、てんぷくトリオの2人が亡くなってひとり残されてしまったことについて葬儀でコメントを求められた時、「あ…」と言ったまま涙を流された場面が忘れられません。
今回もまた伊東さんお一人で残されてしまったこと、どんなにお寂しいかと思います。
電線音頭いつも見てたし、それ以降の小松さんのどこか品のある佇まいが好きでした。
とてもとても残念です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
しかし、今見てもこの二人の掛け合いは面白いしこれからは三宅裕司さんなんかとの掛け合いも続けてもらいたい。