ネットの反応

1
時代の流れが大きいと思う。
今はテレビしか娯楽がなかった頃とは違う。
テレビ見るよりSNS見たり、友達とテレビ電話してた方が面白いという人もいるだろう。

ただ、テレビは凋落したといわれているなかで半沢直樹みたいに高視聴率叩き出すこともあるのだから、やりようによっては復活する可能性はなくはないと思う。
ただ80%みたいな時代は二度と来ないように思える。

1 – 1
で、結局何%あったんだよ。80%の時代はわかったけど30%超えてるなら圧倒的首位で低迷とは言わないだろ。そもそも50年以上も年末の歌謡番組で高視聴率を続けられる方が異常。
1 – 2
テレビの視聴率も減っているが、音楽のCDの売り上げも壊滅的に減っている。そんな状況で紅白の視聴率が年々落ちていくのは必然で、演出を変えたらどうにかなる問題ではない。
後は、30%を下回っても継続するか打ち切るかの覚悟の問題。この10年以内には迫られる選択だろう
1 – 3
>演歌歌手もかなり減った。お年寄り=演歌ってイメージも古いよ、
演歌が低迷して一時レコ大も演歌とポップス
分けてた時期もあってから30年くらい
経つんだよな、演歌よりはニューミュージック
やアイドルの曲聞いてた世代でもあるし、
今の年配の方が聞かれる歌って意外と幅広いよ。

1 – 4
若者、時流に流され過ぎと感じる。
「紅白にする必要あるのか」「男性女性で争わせる必要あるのか」とか、そんなものに振り回されるなよ、と。
ある意味、年末のお祭りなんだから、理由など見つける方がおかしい。

みんなに見てもらうなんて、ほとんど困難なんだから、単純でいいし、ぶれないで、歌を聞かせて欲しいけどな。

1 – 5
〉時代の流れが大きいと思う。今はテレビしか娯楽がなかった頃とは違う。今の時代はネット(ヤフーニュースもそうだが)で紅白もまとめ記事を見て結果だけ知って満足する人も多いでしょうからね。反響の多い場面はネットに無断アップロードされるから元旦中なら録画しなくても見逃す心配もないしね。

1 – 6
シニアの親戚と紅白の話をしたら
全然知らない人ばかりで見なかったと言ってた
若者向けに舵を切ると別の層が離れるのは仕方がないし
全世代をカバーするのも無理だとも思う
1 – 7
もうそういう時代じゃないと、NHKは自分のことになると受け入れることもできず、諦めもつけられないのか?普段から、多様性だのジェンダーフリーだのと言って、従来からある社会構造を壊すことにNHKは熱心じゃないか。

そんなNHKが、同じ時間帯に多くの人が一つの番組を観ることにこだわること自体おかしいだろ。

最近のテレビにはネットがつながっているので、これからますます視聴者は分散することになるだろう。

当然、NHKのメディアとしての影響力も小さくなるし、存在意義もこれからもっと問題視されるだろう。

NHKは悲観することないよ。

だって、NHKが望む社会になっているんだから。w

1 – 8
いろいろな世代の人がみんなで観れるのが紅白の良さなのに今回のような若者を意識した人選、演出では
視聴率は落ちる一方でしょう

うちの親は、知らない人が多すぎて観なくてもよかったと
嘆いておりました。

1 – 9
時代の流れに沿って若者向けの要素を取り入れたのが失敗かと。テレビの視聴者層なんか、中高年の年齢層が大半なんだから、昔みたいに中高齢者向けの演歌歌手とか沢山取り上げれば視聴率稼げるかもね。
今の若者で紅白テレビで見てる人って、どれだけいるんだろうね?
1 – 10
30%もあるのだから何が問題なのって思う。他の人が言ってるけど、今回の大泉洋の司会はうざかった。普段、演歌は聞かないけれどテレ東の歌のほうが良かった。
それと長時間過ぎるのでは。昔みたいに9時で始まって11時台で終わるのがいいです。
2
テレビ離れが進む中でのこの視聴率なら落ち込んではいないと思います。老若男女が皆喜ぶ出演者を選出するNHKは頭を悩ませると思いますが、コロナ禍で密を避ける為映像を駆使し、歌手の後ろでアイドルを踊らせたりしないので歌に集中できます。
ですので口パクはでの出演は論外。

あと三山さんは毎年一つずつけん玉を増やしギネスを狙うのでしょうか。この先も紅白内定という事ならちょっと理解不能です。

2 – 1
けん玉はマジでいらない。歌への冒涜でしかない。ジャニーズも坂道も各2組で十分。それ以上出すと飽きる、白けるでグループへのマイナス効果になる。

2 – 2
口パクは論外ですが、もうちょっと出場歌手数を絞って、フルコーラスをゆっくり聞かせるという発想はないのでしょうか。ワンコーラスしか歌えないのであれば楽曲(の特に歌詞)が成立しないし、バタバタ感を否めません。
2 – 3
「感動しましたー」とか楽曲直後に余韻をかき消すような司会者の大声、いる?
いいアーティストの歌には確かに感動するんだけど無神経じゃない?
紅白ってセットや演出に凝ってみたり素晴らしいなと思って観てるいきなり何かと無神経なことが飛び込んできて歌番組なのに浸れないんだよ。
1番無邪気な失礼はみやまさんのけん玉だと思うけど。
2 – 4
これだけ娯楽が多様化した時代に、まだ40%近い視聴率があるのは健闘しているとは言えないでしょうか?

アラ還ですが、私は大晦日に紅白を見ないと年が越せないテレビっ子の生き残り(笑)ですので、毎年楽しみだし、あっという間に時間が過ぎてしまいます。アラサーの娘は「コレとコレは見たいから呼んで」という楽しみ方です。

ただ、もう少し出演者を絞って歌を聴かせるというご意見は賛成ですし、同じようなグループ(○○坂など)が重複するともっと高齢の方は興味がなくなるでしょうね。
けん玉も要らないです。

2 – 5
紅白とカウントダウンTV見比べたけど、やっぱり紅白はすごいと思った。ただ、なんとか坂とかジャニーズの数組、解散商法のグループ、けん玉はいらなかったかな。そういうのをなくして実力ある人をゆっくり歌わせてあげたら見応えあると思う。髭ダンとかみたいな。

2 – 6
紅白の若返り、LGBT等への配慮が実に中途半端。
今のメンツでは高齢者も若者も見ない。
歌合戦と銘打っているなら、
ダンスグループ全盛の今と逆行しているが、
思い切ってダンスメインや口パク勢は一斉排除で、
生歌で聴かせられる歌手で統一すれば良い。
そのほうが独自性があって面白いし、番組として評価されるはず。近年の歌手でも、藤井風のような素敵な歌い手がいるんだから、
そういった歌手にもっとスポットライトを浴びせるべきだ。

2 – 7
そうですよね、じゃあ裏番組の視聴率が良かったのか?と言えばそんなこと無いし、単純にテレビの重要性が落ちているだけ今まで大手マスコミが情報と富を独占していたのがそもそもおかしかっただけですよ。

2 – 8
全く迷走してないのに迷走という。
綺麗な悪しきマスコミ記事。この記事みんな注目すべき、
例え話に使えるほど好例。

2 – 9
うちの母は、年忘れにっぽんの歌と紅白をザッピングしながら見て、
10時に年忘れ~が終わったら、TVを消してました。母曰く、紅白は知らん歌手が知らん歌ばかりを歌っててツマランと。
それと司会の大泉洋がウザいとも言ってました。

紅白は若い人向けに移行したから、
シニア層は見なくてもイイというのがNHKの方針なら、
母が10時でTVを消したのはNHKの思惑通りという事なのでしょう。

2 – 10
テレビを見ている人の中での紅白を見た人の占有率は昨年より高かったらしいので、一概に低迷したとは言えないのだろう。また迷走というより、いろいろな葛藤はあると思う。男女を紅白に分けて勝ち負けを決めるというスタイルから始まった番組が、そのスタイルが時代遅れになった世の中に、どうすれば受け入れられるか、NHKも苦心しているんだろう。

3
むしろ、こんなメディアの多様化で娯楽に溢れてるのに視聴率30超えてるなんて凄すぎると思うけどな。
家族揃ってテレビにかじりついてた昭和の視聴率と比較するほうがおかしい。
国道沿いにある紳士服店が年中閉店セールやってる閉店詐欺と変わらない。
3 – 1
バブル時代はドラマでも20%は普通、30%を超えてヒットと言われていた。今は2桁かどうかがヒットの基準になっている。テレビ離れと言われる今の時代で30%超えなら大健闘と言ってもいいと思う。

3 – 2
>国道沿いにある紳士服店が年中閉店セールやってる閉店詐欺と変わらない。揶揄するつもりはないので、この例えの意味の説明してほしい。意味が気になる。

3 – 3
紅白の救いはジャンルが音楽と言うこと。
いつの時代も音楽、歌はなくならない。
そして、歌は素晴らしい。
生きる希望、頑張る力、時には涙を流すこともある。
色んなコンテンツが生まれた。テレビだけじゃなくなった。
でも、音楽、歌はなくならない。誰も知らない歌手でもいいじゃないか。
そんな批判は構うな。

紅白の製作陣には歌を信じて欲しい。

最新技術、映像もいらない。

歌だよ。歌手が歌う力。生声。
改めて信じて進むしかない。

コンテンツは諦めるしかない。
知らない歌手でもいいじゃないか!
歌で視聴率をとって欲しい。
共感する歌。聞いてよかった。
そんな紅白なら未来はある。

3 – 4
たとえがさっぱり意味わかりません
3 – 5
自分が10代だった頃、両親と姉の4人家族でしたが、母と姉は大晦日の夜はいつも紅白を見ていて、父は自分の部屋で格闘技系番組を、自分はやはり自室で当時のNHK教育で第九を聴いていました。紅白以上にNHKがなぜ毎年大みそかの夜に第九を放送するのかも不思議でしたが…。なので我が家では人数比の視聴率は50%、テレビ台数では33%で毎年変わりませんでした。

個人的にはTV視聴率そのものよりも、昭和のイメージを維持して家族全員が一緒に紅白を見ている世帯の比率が知りたいですね。

3 – 6
録画で観る人もいるので、もっと観ていると思います。ガキ使がない分うちは家族揃って初めから最後まで観ました。自分も若いアーティストに感動しましたし、子供も福山さんMISIAに感動していました。司会や審査員にも笑いがあり、堅苦しさがなくなって例年より年代問わず楽しくなったと思っています。
3 – 7
確かに例えが下手過ぎる。
ただ、何に例えたらいいのか考えたらこれがなかなか難しいですね、
オリンピックみたいなもの、何だかんだ言って開幕したらほとんどの人は見てるじゃないか
とかですかね・・
3 – 8
日本全国の世帯数は5370万世帯ビデオリサーチ社の調査機が設置されているのはHPによると2021年10月現在
関東2700世帯
関西1200世帯
名古屋600世帯
北九州、札幌400世帯
その他200世帯

1万分の1世帯。しかも大きな都市以外の世帯はぜーんぶひっくるめて200世帯にしかない
住んでいる県で全世帯の内数台とかの所とかあるわけで

双方向通信出来てほぼ全テレビから吸い上げられる時代にビデオリサーチ社のデータが何故そこまで未だに力を持っているのか謎

3 – 9
年配の歌手が新曲も無く昔の同じ歌ばかり歌っていても面白くも無いし、けん玉などの余技は要らない、昔みたいに歌に集中した演出が良かったね。
3 – 10
同じく例えがとんちんかんすぎて意味がわからない
4
30代だけど、昔はテレビを見ていて面白かった。
芸能人やアイドルが急激に増えてきて、出演してる人が楽しい番組が増えてきた。
クイズ番組で正解した人がご馳走を食べられる、なんて見てる方はただの拷問。
テレビ離れが進んでも当然。
4 – 1
内輪で盛り上がる楽屋トークの延長見せられてるようなもんですよね。
4 – 2
素人感が強くなって、特別な人がいなくなった。YouTuberもテレビで見ると何にも面白い事言えてない寒さがある、近所の若者感凄い。
4 – 3
あと、VTRで出てきた料理をスタジオに持ってくるのも意味が分からない。
視聴者には画面越しなことに変わりないのに。
4 – 4
出演者が内輪ではしゃいでいるだけの番組は、
ふと一体なにを見せられているんだろうと虚無感にさいなまれますね。
4 – 5
何で他の歌手の歌を歌ってんの?
とか、
それいつ出した歌?
みたいなのが続くようじゃ、どんどん離れてくだろうよ
4 – 6
テレビ番組自体がCM以外にも、宣伝を兼ねるようになってからつまらなくなったと思う。
コンビニ対コンビニのスイーツ対決、ファミレスの商品全部当たるまで帰れない、激辛大食い対決、これに似たような種類の番組をお笑い芸人、蘊蓄あるタレントと番宣ゲストが競い合うみたいな何重もの宣伝兼ねてる番組が多過ぎて疲弊してる。
4 – 7
コメ主のおっしゃる通り。視聴者そっちのけの安易なクイズ形式の番組ばかり。
あなた方だけのお楽しみ会に付き合ってられませんってのが普通。
4 – 8
大晦日テレビで紅白をみる親世代の傍ら、スマホをいじる子ども世代、といったところでは?
紅白は、まずは演歌・歌謡曲を減らして(テレ東に譲ったか)高齢者層は諦め始めてる感じがします。

ドラクエやエヴァに注力するあたり、まだテレビが好きな団塊ジュニアくらいまでをターゲットにしつつあるような。しかし、若者〜中年層をつかみたいなら、いい加減つまんない小芝居はやめて欲しいですね。

4 – 9
単純に、改めて年の最後に聴きたいと思う曲が少ないし、合ったとしても、知らない。30%もあればこのご時世なら十分でしょ。

4 – 10
テレビでご馳走見て、食べたくても食べられない人もいるかと思う。あと、大食いの番組とかも・・・。


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