たいめいけん茂出木浩司シェフ、肺がんを公表「病気に負けずに頑張って行きたい」https://t.co/NlbmUN7atE#たいめいけん #茂出木浩司 #茂出木シェフ
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 17, 2020
レストラン・たいめいけんの茂出木浩司シェフ(もでぎ・ひろじ、53)が17日、自身のブログを更新し、肺がんであることを公表した。
2018年1月以降は休んでいたブログを久しぶりに更新した茂出木シェフは、「今回改めてブログを始めたのには、あるきっかけがあります。実は、病院の検査で肺癌である事がわかりました」と報告。
「このコロナが蔓延している時期に肺炎になってしまったらと考えるととても怖いですが…」と心境を明かしながら、「病気に負けずに頑張って行きたいと思い投稿を再開したいと思いました!」とブログ再開の理由を明かした。
茂出木シェフは、東京・日本橋の西洋料理の老舗レストラン『たいめいけん』の三代目シェフ。日焼けサロンで焼いた肌とユーモラスなキャラクターで、多数のバラエティー番組でも活躍している。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/5b35f5ef47dbfa68c0268bd0755fda192ac93dbd
ネットの反応
4代目は仕込んであるのかな
日焼けマシーンで皮膚ガンかと
マックスキャッホーで頑張れ!
今月いっぱいで日本橋たいめいけん富山店が富山県美術館から撤退するのは、
病気も理由のひとつなのかな。病気を克服してまたステキなお姿にお目にかかることができると願っています。
焼き過ぎによる皮膚ガンかと思った…お大事に…
日焼けも原因のひとつだな
なんか、つらい
バラエティに出たらっしゃるときの
茂出木さんの人柄がすごく好きです。
第一印象のインパクトこそ強烈だけど、一流料理人にも関わらず芸人さんにいじられまくり、明るく対応する柔軟さ、堅物ではなく、
楽しく大らかな人柄が素晴らしいですね。
少しでも早く良くなることを願います。
そして茂出木さんの名前にこんなに濁点が多いことを初めて知りました。
もっと歳いってると思ってた、53とはお若い。
また元気な姿が見れるといいな。
まだネットが無い時代、生姜の保存方法を先代にお聞きしたらお店に行った事の無い私にも丁寧に教えて下さいました。どうぞご回復なさいますように
ダレデスカ?コノイログロノヒト
コロナデタイヘンナマイニチナノニ
ニッポンワ
ヘイワナクニデスネー
マックスキャッホー(´;ω;`)ウッ…
皮膚がんじゃなくて、肺がんなのか。
清原、橋本あたりと遊んでたよな・・・
病気に負けずに頑張ってください。ただ、もうちょっとまともな料理を提供してください…。
ビーフシチューの肉が脂身しかなかったのには閉口した。。。
焼きすぎて、皮膚がんかとおもってしまいました…。早くよくなりますよう、応援しています。
オムライス美味しそうだったんだけどなぁ。
まだまだ活躍できるでしょうから頑張っていただきたい。
顔色悪いからどっか悪いのかとは思ったが
皮膚癌じゃないのか。。。
肺癌も怖い病気。治療頑張ってください。
最近有名人で癌になるひとが多い
コロナで検査が遅れて発見が遅れることが指摘されてもいます私も職場の健康診断を延ばし延ばしにしています
他人事ではないな
肺癌はなかなか治らないと聞いてるけど、頑張れ!!!
調理師なのにガングロでさ
天然光でというならまだしも
ヒサロでってどうなんやろって思ってた皮膚ガンじゃなく肺癌. . .
一日も早い回復を願ってます。
またヒャッホーって言うところが見たい。チャラキャラシェフ、頑張って!
ふわふわとした面白いおじさんて印象の方 しっかり治してください 応援してる!
また有吉ぃぃぃで、騒ぐどころ見せてくれ。
復活待ってます!
たいめいけんは一度お伺いし、ビーフシチューを食べましたがとても美味しかったです。
そして、お店にはビーフシチューと同じ色をした茂出木さんが笑顔でお客様を見送ってました。茂出木さんが元気になったらまたたいめいけんへ行きたいと思います。
肺がんにも種類がありますが、今はさまざまな治療法もあり
お薬もたくさんあります。お医者さまが合った治療法を見つけてくださいますので、頑張ってくださいね。
皮膚ガンの間違いでないの
ヽ(°ω°)ノ
肺は一文字なのにわざわざ書かない
あまりの黒さについ皮膚ガンかと思ってしまう。