ネットの反応

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>今後のドラマ化にあたっては、▼原作側が映像化についてイメージできるよう演出などが書かれた「相談書」を作成すること、▼原作者との認識の齟齬をなくすため直接の面談を要請し意見を聞くよう試みることなどを提言しました。はて?
今回のような行き違いを起きなくさせるための「必要条件」ではあるが「十分条件」ではないと感じます。
最終的には、ドラマ化にあたり条件を明記した契約書を取り交わし、違反時の対応(ドラマ化取り下げや脚本家交代など)も明記することでしょう。
そうしたくない理由でもあるのでしょうか?
TV局は、原作の人気に乗っかって一から作るよりはるかにコスパ良くドラマを作れる。原作者の手元に入る謝礼はそれほどでもないとききます。
人が1人亡くなっているのに、まだこの程度の改善か、とガッカリ感しかありません。これでは芦原先生が浮かばれない。

1-1
なんだか、言っている事が全く核心に迫っていない感じ。条件交渉で小学館との齟齬があったというのなら、小学館がどういう条件を出してきて、それに対して日テレがどう捉えたのかをはっきりさせないと、原因究明には近づかない。

それに、脚本家が原作者をSNSで批判した事がきっかけで今回の痛ましい出来事が起こってしまったのに、脚本家やプロデューサーはいまだにダンマリを続けているのはどうかと思う。

ドラマの制作時間が足りなかったとか、そういう問題ではないんじゃないかな。

少なくとも、原作者へのリスペクトがあればこんな事にはならなかったと思う。

1-2
長い時間をかけて調査した結果、「日テレと小学館の認識の齟齬」という曖昧で迂遠な話で終わってしまいました。テレビ局側は制作の自由度を確保し、原作者側のチェックを回避したいが為、この齟齬という部分を積極的に利用してきたのだと思います。これからは原作者との対話を増やすとのことで相談書や面談との言葉が出てきておりますが、方法論やシステムの問題ではなく、基本は契約の問題ではないでしょうか。原作者がこれからの展開に支障を来さないよう様、漫画に準じたストーリーをという事でドラマ化を了承したのだから、勝手に改変すればそれは契約違反です。そして原作者とのコミュニケーションを厭わなければ、相談書とか面談とか些末な方法論に落とし込まなくても理解は得られるのでは。契約も遵守する気がない、原作者の意向も汲む気がなければオリジナルのドラマを制作すればいいだけの話です。
1-3
見出しに『調査報告書公表し石沢顕社長が謝罪』とあるが、何に謝罪したのか内容読んでびっくり。
対象は視聴者等であって、亡くなった原作者に対してではないのね。齟齬があったというスタンスで、悪いのは日テレだけではないという意思が見える。
この期に及んでまだこの姿勢を貫ける日テレってどうなのよ。

1-4
考えますと受け入れ制作放送局は漫画世界&音楽業界も同じで何度も足を運んで放送局やら書籍編集会社音楽制作業者に個人の作成品を持ち込みそれが評価され受け入れられれば一歩前進みたいな社会そこで制作されても編集員によって原作が編集され本人がどうあれ売れれば一刻千金につながりますがあくまで原作者がいとに合わない編集をされれば今回の事件につながります!
何事も各メーカーたる大会社は個人を上から目線でどの様に編集しようが売れれば!という会社員として収益につながれば何でもする社会であります。
1-5
「ドラマの制作関係者や視聴者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪
違うよね。まず謝るべきは亡くなった作者。
作品を毀損してごめんなさい、でしょ。
この問題は、制作関係者に作者へのリスペクトが足りないから起こったと理解できないのかな。
理解できないんだろうな。
根本に「ドラマ化してやってる」という上からの意識が透けて見える。
1-6
本当にそう思います。細かいところまで交渉後に両者合意してから契約書を締結し、争いは法廷で訴えれば良いのに、、SNSでこじれて自死する結果になるなんて。はて?ここは法治国家ですか?漫画家は著作権で守られているはずです。日本テレビの法務だって分かってるはずですよ。私はエンタメ系の外資系企業にいたので、必ず顧問弁護士が相手方の出版社や放送局の法務部との間で細かいところまで交渉して契約書を作成してから制作に入るので、法務部がこの回答なら疑問でいっぱいです。
1-7
日本テレビの石沢社長のお詫びが『ドラマ製作関係者と視聴者』に向けてなのが残念です。一番謝罪されなくてはいけないのは、ドラマ制作関係者や視聴者ではなく、』セクシー田中さん』生みの親である芦原妃名子先生なのでは?記事だからどこまで掲載されてるのかわかりませんが…。〉ドラマの内容自体は芦原さんの意向を取り入れたものであったと思われるとしました。

ドラマの内容を原作に近付ける為の死闘を芦原先生がドラマ制作や脚本家と繰り広げたお陰で、内容にそったものが【やっと】出来上がったのではないでしょうか?
本来なら芦原先生が心を痛める事なく、契約通り原作に忠実に最初から脚本が描かれていたら、今のような結果に至ることはなかったと思います。

1-8
相談書というのは、ドラマの設定が記されたものという理解でいるのですが、それに対して原作者がOKサインを出せるかどうか、そして仕上がった作品がその指示書通りに作成されているかどうか、違反時の罰則はどうなるのか、そもそも記事にあったように、「小学館側と日テレ側との間の齟齬」という表現をされると、会社同士の取り決めさえあれば原作者は蔑ろにしていいのか?とも読み取れるので、非常に良くない結末ですね。個人的に日テレのドラマ枠って小さい頃から金田一、銀狼、GTO、ごくせんなどなど、アニメ原作が多かったですよね。あれだけ自分たちが多くの恩恵を受けておきながら、俳優側のイメージ戦略なんかを優先するあまり、原作が大きく改変されてしまうんですかね。

他にも他局の話ですけど、「のだめカンタービレ」なんて当初はのだめが主役じゃなくて男性キャラを主役にしてジャニタレで売り込もうとしたりとかもありました。

1-9
アクマゲームも齟齬があるまま制作したのかな?
テレビ局と原作者の関係に問題があるのでしょう。
再発防止も期待出来ないと思います。
「相談書」があろうと原作者と面談して意見を聞こうと
制作の過程で変更はあると思います。
アクマゲームも途中から原作者の認識とズレてきている。
チェック機能がないのであとから何とでも出来そう。
原作者から苦言があってもスケジュールがタイトだからとか言い訳して逃げ切るのかも。
1-10
コメ主に同意です。仕事をしながらテレビで会見を見ましたが…
・原因も曖昧
・誰が悪いか?の名言なし
・再発防止策も一般的な事務的な流れだけ
なんだ?この違和感は??

本件で追求してほしいのは、
・原作と小学館、日本テレビと制作陣(脚本家)の契約含め事務的な流れが適切だったのか?問題があれば原因となったのは誰か?→責任
・脚本家がSNSで原作者について投稿したこと→原作者が亡くなった原因。SNS投稿の問題に関して再発防止含め何の対策もなし(守秘義務や関係者への誹謗など)
・テレビ局としてこのような問題が発生した場合、初期の仲裁などの対応策の具体化がなし。

個人的には、日本を代表する民法テレビが、このレベルのコンプラ意識しか無いことに「ガッカリですよ」

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原作者が亡くなっているのに、調査は問題の核心に迫りきれていないのでは?
本件については脚本家やCPの対応にも大きな問題があったはずだ。よく個人を責めるなという風潮があるが、この二人が原作者の尊厳を傷つけたのであれば、一体何があったのか追及して公表すべきだと思う。
繰り返しになるが、人の死が絡んでしまうドラマ現場など存在してはならない。
2-1
漫画『推しの子』でも舞台とTVドラマという違いはありますが同じ構図の問題がテーマの回がありましたね。この中でも描かれていますが漫画家にとってのストーリーやキャラクターは自分がお腹を痛めて産み出した我が子のような存在である、ということ。

そしてTV局も脚本家もその犠牲の上に成り立っている人気やファンを『利用させてもらう』立場であるということ。

であるならばどちらが主導権を握るべきかは明白で局は最大限原作者側に寄り添うべきだった。

今回は原作者と脚本家の間に伝言ゲームみたいなやり取りがあり、芦原先生の切実な想いがねじ曲がって伝えられていたのが最大の原因だと思う。

2-2
これだけの報告であれば一週間ぐらいで出来そうなのに何ヵ月もかかって遅延させたのは誰?そして今回の問題ある責任者は誰?そして処分者は誰?脚本家の相沢友子の責任は?まさか誰も処分されないとかないですよね?

日本テレビは長年に渡って善意ある募金を横領したのにも関わらず、今年も24時間テレビをしれーっと開催しようとしている。それにまさかとは思うけど今年は旧ジャニーズをメインパーソナリティに使わないよね?

日本テレビは一度刷新会議を開いて生まれ変わった方が良いと思います。

2-3
仕事上、どこも揉め事も有るし完璧なんて事は滅多にない。
そこをテレビ局が、きちんと契約に沿っているかの進捗度を見極めて、都度お互いを理解しあう機会を設けるべきと思うが、
今回の日テレの調査報告書は、そういう揉め事が有った報告書であり
原作者を自殺まで追い込んだのは、そういう揉め事が有った事を
一方が、こともあろうかSNSで、関係ない視聴者にまで広める行為をした事……
その内容も、自分の立場だけを主張して、賛同を得る行為は、学生のSNSイジメと何ら変わりない幼稚な行為!
契約の事や原作者の意向を
無視した内容を広めた事だと思う。
なぜ、仕事上の事を、個人の見解で一方的に広く広まってしまうSNSに投稿したのか……
日テレは、そこもきちんと調査したのか!?
2-4
改変に関してはむしろ小学館側に原因があると思っている。
ふつう一回ダメ出しされて、その態度が強硬だったら同じような改変はしようとしないものだ(時間の無駄なので)。
原作者は強硬に反発していたのに、小学館の編集が相当マイルドにして(なんなら原作者を悪者にするような口ぶりで)日テレに伝えてたんじゃないだろうか?
そこに「オリジナリティをかませる余地」があると誤認させたせいで先生も製作現場も疲弊していったんじゃないだろうか。勘違いしてはいけないのは先生が自ら命を絶つに至った原因は「作品を改変されたから」ではない。案の時点では改変があったのだろうが完成したものは先生が修正を入れたものだからだ。
直接の原因は最終回放送後の中傷であろう。そちらには断固とした態度で臨むべき。

2-5
芦原妃名子さんが死に至った原因になるSNSと相沢友子さんの消されたコメントも必要不可欠、論点をすり替えての発信は日テレの非を認めないやり方はこの事件に終息は無いだろう。
日テレ、脚本家揃って時間無制限の会見が必要、第三者委員会はやり直し。
2-6
ざっと調査報告概要読んだところ、原作者サイドは当然の権利として、意図しない改変に対する厳しい指摘をしていた。
それで修正や撮り直しなども行われ、制作側の原作者サイドの心証が悪くなったという点を挙げていた。こうして脚本家と原作者との対立構造を作り出したことにつき、日テレは責任をどう取るか?

プロデューサークビにすれば済む話ではない。

2-7
日テレは風化を待って発表を引き延ばしていたように思うが、SNSなどでは未だに色々と言われるのでとりあえず当たり障りのない内容で発表したのかな?と思う。
芦原先生を誹謗中傷した脚本家やその取り巻き連中は未だに逃げ続けてるし、日テレは脚本家やそいつらを守りたいんだろうなと邪推してしまう。
2-8
「齟齬があった」というタイトル見て、てっきりテレビ局が条件をきちんと把握出来ていなかったと非を認めて謝ったのかなと読んでみたら全然違ってた。
むしろ芦原先生が、条件に無かったことをブログで勝手に発言したかのような言い方。
酷すぎる。
こんなの何の調査報告になってないと思う。
2-9
>よく個人を責めるなという風潮があるが体罰やパワハラに関してはさすがに個人の責任を問う流れにはなってると思うけど、いじめとかについてはまだまだ有耶無耶に終わらせようとするパターンの方が多いイメージだな

2-10
同じように人が亡くなっているのに、個人も団体も含めて大批判の嵐だった宝塚に比べて、日本テレビには、皆さん甘いですねえ。これをダブルスタンダードというんですがね。宝塚を見るな、と批判していた人達は、当然日本テレビなんか1秒でも見てませんよね?
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本来は脚本家と作者の認識の齟齬を埋められなかった局側の怠慢で終わるんだろうけど、今回の事の発端は脚本家の明らかな作者への中傷だから。
テレビ局も出版社もプロデューサーから脚本家に至るまで、オリジナル脚本ではない、原作付きのドラマをやらせていただいてることへの意識改革まで踏み込まなきゃ終わらんだろ。
3-1
まあ、脚本家とは言えない、アメリカとかではこういう人たちを脚色家というそうです。
脚本はそもそもゼロから一を生み出せるクリエイター。脚色はアレンジ屋さんだと教えてくれた人がいて、なるほどなぁーと思った。
原作者がいなければこの世に生み出されなかった作品。原作者を大切にしてもらいたいものだ。
3-2
ごたごたがあったとしても脚本家さんのSNSの発信がなければ原作者さんは自殺することはなかったと思っています。
この問題がおきてSNSを削除したみたいだけど、一度発信したものは消えないし、知らなかった人まで目にすることになります。
脚本家さんにも言い分はあるだろうけど、あのSNSの発信とそれにコメントして原作者さんを責めた人達が原因だと思います。
3-3
全く同感です。
忘れられないように何度でも書きますが、相沢氏がお仲間とインスタで芦原先生の誹謗中傷をしなければ、こんなことは起きなかったと思います。
原作者は芦原先生なのに、さも自分の作品に傷が付いたみたいな被害者面してましたよね。
自分では魅力的な話をゼロから作れない、
脚本家は他人のふんどしで相撲を取っている身分だと自覚する意識改革から始めていただきたい。
3-4
最終回後に、脚本家がSNSで脚本家としての尊厳を傷つけられたとか、お仲間に同情を誘うような投稿をしたり。その後、芦原先生が謝罪する様な投稿をした後の自殺ですからね。
脚本家は全てを削除して表に出なくなっちゃったし、そこを指摘されると誹謗中傷は辞めてくださいだもんなぁ…。
3-5
そういえばSNSでは9、10話は私じゃないと言ってましたね、脚本家さん。
テレビで説明されていたのは、9•10話にも自分のアイディアが入っているため脚本家として名前を掲載してほしいと日テレに依頼したところ、原作者の意向で掲載されなかったため、脚本家としての尊厳のためにああいったSNSを発信したと…(日テレもそれを黙認)。自分じゃないと主張したいならば脚本家の方のお名前入っていなくて問題ないのでは?
なんか矛盾してますね。

3-6
既に削除はされていますが、あの脚本家の忌まわしいツィートは拡散され残っています。「最終話の9、10話は私じゃありません。原作者がやったことです。」と念を押してまるで原作者に責任を押し付け責任逃れするか如きツィート、このツィートが芦原さんの心情に何らかの影響を与えたことだけは確かです。言葉の刃で刺したといっても不思議ではないかと思います。
3-7
アカデミー賞でも、オリジナル作品に対する脚本賞と、原作ありの作品に対する脚色賞は別に設けられてるくらいだからね
3-8
>もし脚本家が契約内容を知らなかったとしたら?契約内容を知らなくても原作者からは手直しがあったようだし、原作者から口出しされたと自分で発言されていらっしゃる。知らなかったとしても言われた時点であれ?となるはず。話が違ったとしても原作者が悪いような物言いでSNSで万人に向けて発信するべきではなかったと思います。

3-9
本件の脚本家とその仲間たちは、自分たちの取った行動に対してどう責任を取るつもりだ。本人たちは今回の日テレの報告書を受けて改めてコメントを出すべきだ。
3-10
原作ありきの脚色ドラマが悪い訳ではないが、今後は作者の要望や制作の方向性に関しては専門の弁護士を入れるなり何なりしてきちんと詰めていかないといかんだろうな。
話題になっているSHOGUNも原作ありきだが絶賛されている。結局のところ脚色家やプロデューサーの腕、事前の契約内容などをキチンとしてこそ良い作品になるのだと思う。
地上波テレビ局はドラマ作ってやるんだから、原作者はありがたく思えみたいな傲慢なスタンスが透けて見える。
4
きなこさんの自殺の原因は脚本家の過ぎたる自尊心からの原作者に対する中傷とそれに乗っかったネットの住人の追い込みではないか? 漫画家さんは繊細に過ぎる人も多い中で「業界のノリ」とか「ネットの異様な言語空間」による自分の発言に対する反発や圧はかなり精神的に追い込むものがあったと思う。脚本家をはじめとする制作側は無論、作家を守れなかった出版社,担当編集も責任の重大さを知ってもらいたい。
4-1
意思疎通の齟齬を生むのも直接顔を合わせる機会を作って、お互い納得できたうえで良い作品つきりましょう!って目線ですらなかったんだろうね。
そんな怠惰な姿勢だから逆に「作品を使ってやってる」くらいの感覚だったんだろう。今さら今後の改善策として齟齬を生まないように…なんて言い出すってことは今までよっぽど怠慢なことしてたんだろうね。

4-2
多分、原作者→小学館→日テレまではちゃんと伝わってたんだろう。で、日テレが脚本家に伝えるときに原作者のせいにして脚本を降りるように伝言

脚本家激おこ!SNSで不満をぶちまける!
日テレはそれに乗っかり油をそそぐ。

原作者、失意の果てに…

日テレがどちらにもいい顔しようとしたから最悪の結末に

4-3
>脚本家の過ぎたる自尊心それもあるかも知れないけど、PだかDだかが脚本家に原作者の意向をちゃんと伝えていたかどうか、さらには出版社が日テレにどこまで真剣に伝えたかもあるんじゃない?

4-4
snsでの攻撃的な書き込みについての反省がまったく見られず死人に口なしを地で行く日本テレビという会社の性根が見るにたえない。今日から放送禁止でもいいのでは?
是非、フリーレンの2期は違う会社で!!
4-5
とりあえず名前間違えるのやめよう。
4-6
わざと名前間違えて書いてるのか?
こういうのも「ネットのノリ」という皮肉なのだろうか
4-7
やむにやまれず意見を述べたら制作側へ
大バッシングの騒ぎになり
いたたまれなくなったと解釈している。
漫画もドラマも知らないけど。
日テレは当分自粛だな
4-8
製作側がネットの圧がストレスと言って逃げ回ってる中で
異様な~と言い出しただけの話で作者はそのもっと前に決断されてるわ
4-9
「ひなこ」な。餅じゃ無いんだから。
4-10
きなこ????????
5
これって結局齟齬があったことそのものよりも、原作者を貶めて攻撃して我が子のような作品を、骨身を削って描きあげた作品を奪ったことが問題なんだよ。
以後気をつけます、じゃ絶対なくならない。
いじめる加害者は罪を認識していないから、同じ状況になればまた同じことをする。
5-1
ちょっと待って。
脚本家はこれで終わり、みたいな感じにしてるけど。
普通に追い込んでるよね、原作者を。 しかも逃げてたし、アカウント消したり。
脅迫じゃないけど、ネットで思いっきり原作者を攻撃してたよね。
テレビ局の独自の調査ではなく、法的に警察が身柄を拘束して捜査するべきじゃないの? どういう罪に該当するかわからないが。
5-2
齟齬があったのは結果で、
テレビ局はsnsで原作者を誹謗中傷した脚本家相沢友子氏側で間違いないいんだよね。
遺族は脚本家、制作会社を相手に名誉毀損の損害賠償を求め裁判を行うべきだね。
5-3
ニュース観てたけど、今回の件の結論も゙そこそこに、今後の対策を話しだした時は呆れた。
ジャニーの時と同じ。
自分達(テレビ局)を中心にしないようにする報告のやり口。
何も反省していないし、変えようとする気もない。
そこを強く感じた報告でしたね。
5-4
そんで『個人を責めても何も解決しない』とか言って、責任の所在をナァナァにしてほとぼりが冷めるのを待つ…ってパターンも完全にいじめ問題と一緒ですね。
5-5
結局最後まで日テレは原作者への謝罪はしていない。根本的な責任からは逃げた印象。視聴者に謝罪するよりも前に…と思う。
5-6
脚本家を責めても芦原先生は帰ってこないが、ああいう人はSNSをやらない方がいい。
セクシー田中さんの最終回はもう見られない。
5-7
脚本家が出てきて謝罪するのが筋だしプロデューサーも謝罪しないといけないのでは?
5-8
完全に仕事を使ったイジメですよね
中学生のノリのイジメまさか芦原先生が自殺するなんて微塵も思わず、学生時代のノリのまま悪ノリして調子づいて楽しんでいたでしょう

5-9
それ。脚本家集団のいじめが原因。
5-10
あの知らなかったという本当かどうかも分からない脚本家の説明責任あるのでは?
あとあの投稿に乗っかった奴ら
人殺し集団


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