NHKの青山祐子アナウンサー(46)が、退職する意向を固めたことが12日、分かった。正式な退職届の提出や受理など、詳細は明らかではないが、関係者によると、NHKにはすでに退職の意向を伝えているという。
青山アナは11年1月に会社役員の男性と結婚し、翌12年3月に第1子となる男児を出産した。13年6月に第2子となる女児を出産し、さらに15年7月に第3子の次男を出産。その後、17年2月ごろに第4子の次女を出産し、12年の第1子出産から約5年間で、4人を出産した。
青山アナは第1子の長男出産のため、司会を務めていた「スタジオパークからこんにちは」の12年1月20日放送を最後に、これまで産前産後休暇などをとっていた。
育児休暇の取得可能な期限も迫っている中で発表された新年度の番組に青山アナの担当番組はなかった。また、関係者によると、青山アナの夫は生活の拠点を海外に置いて仕事をしているとされる。4人の幼い子供を抱え、7年のブランクがあるなど復帰には難しい状況がそろっていたようだ。
関係者は、あらためて、正式な退職届の提出や受理など詳細は明らかではないとした上で、受理されれば、早ければ3月末にも退職する可能性はあるとした。
NHKは「個別の職員のことについてはお答えしていません」とコメントした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-03120982-nksports-ent
ネットの反応
辞め方が悪すぎ
凄いなー。
こんなに短期間に4人も立て続けに、頑張って出産したことが見事です。
最後の出産は44才ですか。
高齢出産は肉体的にだけじゃなくて、相当な労力や気力も必要だった事でしょう。
それにしても、ご主人が不在の中で4人ものお子さんを育てるのって並大抵の労力じゃないですよね、きっと。
よく頑張ってらっしゃる。
自分にはとても真似は出来ません。
他にも、子育てには相当な我慢強さや根気が必要だし、他者との盛んなコミュニケーションが求められるものですよね。
自分はどれ一つも持ち合わせていないので、子供は1人が精一杯です。
せめてもう1人産んでいれば我が子に寂しい想いをさせずにすんだかもしれません。
4人も出産出来る健康体な方が羨ましいです。
正当な権利の行使なんだろうけど
いくらもらったのかなぁ
気になります
憶測ですが
人気アナにいつか頼るかと
NHKが引き止めた結果という事も考えられますね
結果的にこーなってしまった
同僚等の苦労や面と向かって言えない気持ちを考慮して
第三者が批判してあげないとね
退職金の上積みを狙ったな。
迷惑。一生懸命頑張っている人に失礼
サイテー
ズル賢いとしか言いようがない。
会社にこんな人いたら最低。ムカつく。
我々も受精料を貰わないとな。、
この記事見てNHK受信料本当に払いたくなくなった
ズボズボやろな。
これでNHKの受信料払いたくない人がまた増える
育休は基本的には復帰するための制度ですからね。本人も3人目妊娠した辺りで気づいていた気もします。
元々NHKは育休長く取れるのでしょうか。期間延びたのって最近の事ですよね。7年前は違ったし、数ヶ月でも復帰しなくちゃいけない期間があったと思うんですが。
ただいま育児休暇中です。会社や家庭の事情が違うから色んな意見があるんだなと読んでいました。身内だったら「もらえるものはもらっておけー!」で、会社の人だと「不正だ!」となる傾向がありませんか?
結構逸材といってもいい方です。
税金泥棒!
全ての公務員が、そんなだと思われたくないですね。中にはそういう輩もいるのは事実ですが。
受信料を返すニダ!
したたかな女だな
この問題は私もどう考えたら良いか悩む。
1 違法ではないが、誰かに業務上の負担がかかったのではないか?
2 産休、育休は復帰を前提とした物ではないのか?
3 妊娠したもの勝ちってこと?
人間の生理上の話は一概に言えない。しかしだからといって誰かに負担をかける制度であってほしくない。責任感の強い人がそれに縛られることがないように。
育休って復帰前提の制度なのではないの?
取り捨てですか。
大したタマですね。
局の懐も受信料だもんね、何も痛くも痒くもないわな。
元TBSアナの方もそうですね。
法的に問題なくても産休育休使ってすぐやめるなら
会社はなんの為にその間も給与をだしてたんだと
思うはずです。
本当に仕事を辞めたくなくて産休育休を必要としてる方が
周りに勘違いされるんじゃないかな?って思います!
超大企業は羨ましい。この人のことではないけれど、4月生まれじゃない限り、丸1年育休とってたら希望の保育園なんてなかなか入れないと思う。本当に入れたい人は4月狙いだから。
4人はすごいな
しかもその間は金が出たんだ
制度の悪用に近いと思う人もさすがに多いね
策士だな
まぁ、お幸せに
女として実に優秀。
本人が、本人としての幸せを掴めばそれでいい。
こういう生き方も望めば出来る社会なのだと彼女が
我々の目の前で証明してくれたのだ。ルールを守って楽しく子育て。
自由って素晴らしい。
私は、46歳で末っ子が家を出ていきようやく第二の人生が始まった。
青山さんのような、応援したくなる人
正しく頑張ってる人がもっともっと出てきて欲しい。
ここでのさまざまな意見、考えよくわかります。単純ではないです。
企業事務方からすると、現行の法制度は本当に整ってきました、過去10年、20年前からすると考えられません。
あの頃からすると、今は本当に手厚くなりました、産休、育休に関して。そういう意味では、ちゃんと履行してて、何の責め句もありません、法の順守、あるべき制度活用。
子育ては大変、寿退社なら、子育て後次のステップもパートさんでやっと。
要は子育てに厚遇の差がある事かなと。
ちゃんと制度活用できれば、手続きの実務増えて実際面倒だけど、他方復帰してもらえば、慣れてて即戦力でもある訳だし。
こりゃ~~~~隠れ蓑
モヤモヤする結果だね
この人NHKのアナウンサーだから色々言われるだけで、大企業ならそんな人ざらにいるよ。
アナウンサーとしては致命的なマイナスイメージだけど、この時代4人も産んで育ててる人は希有なんだから、この人だけ責めるんではなくて、これをきっかけに制度の抜け穴(復職しなくても給付金が全額もらえてしまうこと)について議論すべきだと思う。
すばらしい!