がん闘病中 #織田無道 さん(68)が9日死去
住職を務めていたのは神奈川・円光寺
霊能力者やタレントとして、90年代活躍?ってよりスキャンダルやカウンタックのイメージの方が私的には残ってますが、亡くなれば仏さま
ご冥福をお祈りします pic.twitter.com/QFCGaLi5wi— 📧 (@Echan_17_) December 11, 2020
ネットの反応
宅八郎さんもそうだけど、織田さんや宜保さんが良い意味でテレビの中でなんでも出来た時代。皆さん鬼籍には入り、昭和は遠くなった。
心霊番組のみならず、とんねるずの生ダラ、たけしのTVタックル、お笑いウルトラクイズにまで進出していた当時の心霊タレントさんも今は全く見なくなった。今はかろうじて稲垣の番組に出てくる下ヨシ子くらいか。
カウンターパートだった大槻教授も心霊を叩きすぎて自分の出演番組も皮肉なことに少なくなった。
現代ではなかなか受け入れられない番組内容も、今思うと、楽しい思い出です。がん闘病は辛いことも多かったと思います。
どうぞ、安らかにお眠りください。
その異端児ぶりがTV業界で面白がられてましたが、脱税等を起こして以来、スッと業界からは消えてましたね。
亡くなってしまったか…
以前彼の記事を拝見して、「死後がどうなるか知っているから死ぬこと自体は怖くない」「今年は乗り切りたい」という旨の文が印象として残っていますが、あと少しというところで乗り切れなかったのを残念に思います。
みんな追う場所ではあるんだろうけど、死後を経て「やっぱり」という感じなのかどうか、気になるところです。
ご冥福をお祈りします。
厚木のこじゃれた飲食店でよく見かけた、ワンちゃん抱っこしてたりお茶目でしたね、
所謂ニュートラファッションで坊主と言うよりあちら系の方にも見えましたね。嘘くさい話は坊主の説教から来るのでしょうかつじつまの合わない話をそれなりに持つてくるので流石と思いましたよ。ご冥福をお祈りします。
私は1990年代に「バラエティ番組」出演の印象が強くて、とんねんるずさんの番組でよく見かけていた覚えがあります。同じ頃石橋貴明さんが演じていた「宜保タカ子」というキャラネタがありましたが、個人的には同列的な存在としてとらえて大いに楽しんでいたものです。
2000年代以降は良いウワサやニュースはあまりなかったと思いますが、それには触れないことにします。
年齢的に少し早すぎる死去です。ご冥福をお祈りいたします。
当時から坊さんと言うより半分芸人、エンターテイメントする人と思って観てたな。
番組は当時はもちろん普通に観てたけど、今のテレビでは出来ないことも多くやってて、確実に今のテレビ番組より面白かった。
考えてみれば、霊の存在だって科学的に実証されて無いんだから、織田さんが霊が見えなかったとしても、それを責めるのは筋違いなんだよね。
ペテンじゃないよね。
エンターティナーなんだ。そういう意味で、楽しませてくれた。
ありがとう。