紺野ぶるま　AKBネタで一部ファンから批判も「THE W」に感謝→全体的に酷かった。

お笑いタレントの紺野ぶるま（３２）が１１日、自身のブログを更新。１０日に出場した女芸人Ｎｏ・１を決めるコンテスト「女芸人Ｎｏ．１決定戦　ＴＨＥ　Ｗ　２０１８」を振り返った。

紺野は１回戦で横澤夏子（２８）と対戦し敗退したが「阿佐ヶ谷姉妹さんおめでとうございます」と激闘を制したライバルを祝福。出場者とともに映った写真を掲載し、「人生は甘くない！笑笑」と大会の感想をつづった。

上京して売れなかった田舎出身の女優を演じるコントでは「ＡＫＢにいそうってこのご時世悪口だと思うよ」「ほたてマイスターとかすっとこどっこいの資格でプロフィールを埋める女」

「オフィシャルでもないブログを仕事って呼ぶ涙袋爆発寸前女」などと自虐して笑いを誘った。このネタに対して、一部ユーザーからは紺野のＳＮＳに批判のコメントが寄せられていたが、

紺野は「コンプラかけずにネタをやらせてくださった。番組のことより、芸人のネタのことを考えてくださった。愛がぱねええええ。ありがたい…繊細な番組づくり本当に感謝です」と大会を中継した日本テレビに感謝した。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000067-spnannex-ent

ネットの反応

1.
紺野さんを見るならAbemaTV

2.
ぶっちゃけた話、AKBにいそうって、心の中では、
AKBにも負けてるけど、一応そのレベルくらいには
いそうって言っといてやるよっていう、意味じゃねーの？

3.
いつか大きな大会になるかもしれないし、なくなるかもしれない
どちらにせよ女芸人のレベル向上には必要な大会ですね

4.
叩いているのはＡＫＢヲタくらいだから気にしないで続ければいいと思う

5.
ネタにしてもらえるだけありがたいと思わないとな(o^ O^)シ彡☆

6.
AKB好きな人からしたら批判したくなるようなネタというのは一目瞭然なのだから、そこは素直に「不快に思われた方がいたらすいません」くらい言っておけばいいんじゃないのか。
それくらいの配慮はしてもいいと思うけど。
それさえあれば、相当ヤバいやつじゃない限りそれ以上何も言わないだろうし。

7.
落ち目なのは間違いないからな。
笑わせてもらったよ。

8.
勘違いするなよ。
批判で取り上げられてるだけで、おまえ面白くなかったから一回戦で負けてるんだぞ。
本来なら取り上げる価値なんかないからな！
こなの、軽めの武智だぞ。

9.
ピン芸人の芸って面白いのとつまらないのとの格差が漫才よりも大きく感じない？

10.
コンプラ守れば、オモロない、インパクトない
言われ

コンプラ外せば批判され（笑）
今の時代、あー言えばこういう。天邪鬼しか居らんから何しても反対の事言われる（笑）

11.
個人的に

The Wがあまり面白くないってのは
背景が派手すぎてうるさすぎるからなんじゃないかな？
と思った。

12.
紺野ぶるまは下ネタが一番面白い。
ゴールデンだから、スポンサーの都合上やらないのだろうが、賞をとるより、自分の一番面白いネタをして、プロデューサーや視聴者にインパクトを与える方が仕事が増えると思う。
本当の実力を見てる人は見てる。
最近のショーレースはコンプライアンスを気にしてネタを作りすぎ。
お笑いは常識を覆すから面白い。
クレームを出す人は見ないようにしてください。
番組が面白くなくなります。

13.
そんな事でいちいち目くじら立てる程でもないだろ

14.
フレーズ読んだだけでちょっとおもろいやないか。涙袋爆発女ww

15.
それっぽいし、笑えるからいいじゃん

16.
別にいいじゃん、お笑いをまじめに批判する方がおかしい、好きか嫌いかだけでよくない？

17.
めちゃくちゃ面白かった
他の人は淡々と波がないのにAKBぶっこんでから拍車がかかり畳み掛けたのも盛り上がったしオチもよかった
これと福原も黒マスク派だったってとこだけ笑ったわ

18.
横澤夏子より面白い。

横澤夏子のナニが面白いのか…。
元々、柳原可奈子がやってたネタと被ってる。

19.
美人ではないしブスでもなく中途半端、どうしてくれる？

20.
競馬アイドルは墓場。その通りです。

21.
かわいい。

22.
全体的に酷かった。
M-1とかTHE MANZAIみたあとだったからかもしれませんが素人の宴会芸にしか見えなかった。また番組的にもネタまでの余計な時間が多く全体的に退屈だった。

紺野さんのAKB発言、ネタなので特に問題視することは無いと思いますが面白くはなかった。優勝した阿佐ヶ谷姉妹に関してはおばさんふたりが一生懸命やっているのが微笑ましく、唯一プロっぽかった。横澤夏子はちょっと昔の柳沢可奈子と被っちゃって笑えなかった。