紅白歌合戦第2部視聴率は35・3%https://t.co/JsRAyt3eA3
前年と比べ1・0ポイント上昇したが、2部制となった1989年以降で過去2番目の低さだった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 2, 2023
ネットの反応
過去の紅白を基準にするからおかしくなるが
、これだけ価値観や娯楽が多様化して20%を超える視聴率すら珍しくなってる時代で昨年を割り込むことなく視聴率を維持できたのは成功と言えないまでも及第点とは言えるのでは。
自分は他の番組があまりにだったので、ながら見くらいで見てたがそれなりに楽しめた。
特に後半のベテランの方々は本当に良かった。
やる側は色々言われて試行錯誤が続くだろうけど、大晦日のお祭りとしてはまだまだ機能してる。
機能してるうちにより多くのひとが楽しめる形を模索出来れば。
個人的には形骸化してる赤白で勝敗競う形をやめたらいいのにと思う。
高齢者や中年の人達は、主に昔は演歌や、その年にヒットした曲、あるいは過去にヒットしていた曲がメインアーティストは選ばれていた様な気がする。
時代の流れで演出も変わり紅白と言っても対抗心も薄れ紅白仲良くアーティストが歌っているように感じる。
NHKは若年層を深く寝台玉にしている。
高齢者は若いアーティストは「だれ??」だ!と思う。
NHKも視聴率に頭を抱えていると思うが、やはり高齢者の楽しみを忘れてほしくない。
若者は録画もできて楽しめるが高齢者は録画はしない!イヤ!しにくいと思う。
40%を超えるのは難しいと思ってしまう!!
お年寄世代が本当に紅白を見なくなった。
原因は単純で、知らない若いアーティストばかり出てくるから。
一昔前の紅白は演歌歌手中心で、一家団欒テーブルを囲みながら紅白を見て年越しをするって家庭も多かったが、さすがに知らない若いアーティスト、アニメソング、韓国人歌手を大量に出演させれば、お年寄りは見ていて楽しくないわけで、自ずと紅白離れが起きるのは当然と言えば当然。
一方、若者を呼び込みたいと画策し若いアーティストを大量に起用してるが、肝心の若者はそもそも紅白を見ないどころか、テレビを持っておらずNHKなんてもう見ない人も多いから、NHKがどんなに若者向けの番組構成にしても、若者の視聴者は増えない。
つまるところ、もう紅白もNHKも完全にオワコンなんだと思う。
ここまで毎年紅白が叩かれているのはやはり現代において音楽のジャンルが一昔前と比べて多様化していることが一番の要因であると思います。
少し前までは音楽はわざわざお店まで行ってCDを買わないと聴けないという地域も多かった。しかし今はネットがあります。ストリーミングサービスで自分の好きなジャンルのアーティストをたくさん知ることができ、深掘りもできるようになった。そしてより多くのアーティストが世に知られるようになりました。
こうなると、みんなそれぞれ好きなアーティストがいるわけだから、自分が好きなアーティストが紅白に出ていなければ見ないというのは必至でしょう。
小さい頃、演歌がつまらなくて仕方がなかった
それでも子供にチャンネル権はなかったから大晦日は紅白一択だった
自分自身があの頃の親世代になったけど、歳を重ねたって演歌とか相変わらず興味無い
むしろ最近聴いて耳馴染みのよい曲の方がいい
結局…昔は団欒で家族全員が紅白を楽しんでいたと信じているのは当時チャンネル権を持っていた大人達だったのだと思う
今は各テレビ局もライブ配信もあって、家族であってもそれぞれが観たいものをスマホやPCで観ている
ちなみに自分はライブ配信で紅白を視聴したが、スマホならどこでも持っていけるので夕食の片付けや入浴中も観ることができた
お陰で例年より紅白を観る時間は長かったと思う
演歌系の人たちが紅白に呼ばれなくなったおかげで、結果的にテレビ東京との「すみ分け」ができるようになった、と思います。ある意味、いい方向なのかなと。テレビ以外にもやることの選択肢が増えているんだから、それを考えれば紅白を生で見る層はまだまだ多いとみるべきかなぁ。
お年寄りと言っても、私の両親は今年で75歳になる団塊世代ともなると、演歌ばかり聴いていた世代ではないので、桑田佳祐を中心としたオジサンユニットの企画を楽しんでました。K-POPやK-POPっぽいグループには、我が家はそんなに興味を示さなかったけど、世帯によっては韓流ファンの熟年層もいるんだろうなって想像はしてました。
あと私自身の発見としては、Vaundyのことは名前は知ってたけど、あまり馴染みがない状態だったのですが、歌唱レベルも高いし、楽曲も良かったので、紅白を見ててよかったと思いました。
視聴率の変化なんて微減、微増の世界だよね。それにNHK公式が出してるyoutubeのパフォーマンス映像が再生数の少ない歌手でも10万前後あるのみるとそれぞれの界隈には需要あるんだと思うから音楽が多様化してるから知らない人もいるだけで、今年の紅白はバランス取れてたと思う。今人気の歌手+演歌枠+その他世代向けという感じでしたね。
若者もさすがにテレビぐらいあるんじゃない?
他の番組がつまらなかったから一応うちは紅白つけっぱなしだった。30代40代なら昔の曲も今の流行りも両方いけるから楽しめる気がします。
紅白で歌われる昔の曲って有名だから知らない方が無知なレベル。
紅白で歌われた曲が再びランキング上位にくる現象はあるので紅白の影響力は健在だろう。
音楽へのアクセスが多様化して国民的ヒット曲が生まれない時代だし
趣味嗜好も多様化して1つのテレビを家族で見る時代は終わった。
その中で35%も視聴率あることは十分すごいことだと思う。
まぁ笑ってはいけないシリーズが裏にあったらもっと低かったとは思うけど。
うちの両親も、「昔の紅白は良かった。今の紅白はわからん」と。
まぁ、確かにそうかも。
でも、私は見事な紅白だったと思う。
しかし、私が高齢になった時、両親と同じ事を言うだろうか。「昔の紅白は良かったのに、今の紅白は無理」と。
>言うても今の時代に35%もあるわけで、数字下がって来たからと言って35%の番組をオワコン呼ばわりするのは話が極端過ぎ。3年ぶりに制限のない年越しで1ポイント増だから実質視聴率は大幅増と言ってもいいくらいだろう
前回の視聴率が34~35%って出た時「コロナで出かけられなくて多くの人が仕方なくTV見てたからこの数字で止まっただけ、ホントなら(制限がなければ)もっと低くなってるはず」ってヤフコメは騒いでたんだけど、その理屈で言えば今回はもっと下がってなきゃおかしいのにな
さらに「K-POP出しまくり、変な歌手出しまくりの紅白なんか見る人いないだろ」とか言ってたはずなんだけど数字が上がってるっておかしいよなぁ
別に年寄りが見なくなった訳じゃなくて、紅白以外に娯楽が増えたからだろ。貴方が若い頃の紅白だって、その当時の年寄りからしたら若い人しか出てないから知らんって当たり前の世代交代だし。
今の年寄りはネットが使える層も一定いるし、単にテレビやら国民放送って言うスタイルが時代にあってないだけ。
気がつけば私もおばさんと言われる世代になった。子供の頃私の周囲でも紅白を自ら観ている人は少なかった。どうしても家族親戚が集まる時は仕方なく観てたけど。それより裏でやってる歌番組観てたな。「最近」の曲が聴けたから。
今は多様化している。それはテレビも同じ。あのドラマでさえ視聴率は昔と比べるとパッとしなかったが、動画配信では常にTOPだった。
KPOPを使えば視聴率が上がると考えるのはおじさんが会議室で練った案だったんだろうけど。今は紅白って考えるのも。だし。どちらのチームが勝つって考えも…。と思う。
それよりも昔のように家族が集まって1つのテレビを楽しむってのは無い世になったんじゃないのかな?
もう何年も紅白なんて見ていない。誰が出演してるなんて話題にしたり、家族皆でテレビを囲むのは昭和までの話。年末年始はネットフリックスで普段見れ無かったドラマや映画等を一気見したりする。
要は多様化してるのだから、NHKも早いところスクランブルにして見たい人に放送したら、内容がまともになると思いますよ。
紅白って普通にガッツリ見てる人はたぶん視聴率ほど多いわけじゃないと思う。大晦日の雰囲気を出したいからとかって意味でラジオみたいな感じで流したり消音で流して違うコンテンツを違う媒体で見てるいるとか? 私も2時間ほどテレビは紅白、タブレットで飲みながらAmazonで買い物してました。なので誰が歌ってたかとかまったく記憶ないです。こんな感じの人、多いんではないですかね
ここ五年くらいでは一番ましだった。白組の男どものくだらなさは相変わらずだが。普段、洋楽ロックが中心の自分には最初から期待してないが、半分K-POPにしてくれてもいい。それくらい日本のアイドルもバンドもくだらない。ウタ(ado)も良かったが今年だけだろうし去年なぜか話題になってたyoasobiなんかも紅白からは消えてるし。あとは昭和や90年代ものを引っ張り出してるだけ。
紅白も世代別で区切って放送すれば良いんじゃないかな〜。紅組だとか白組の時代は終わったかと思う。それか、ジャンル別か。NHKは時代についていけてないね。
>大晦日の雰囲気を出したいからとかって意味でラジオみたいな感じで流したり消音で流して違うコンテンツを違う媒体で見てるいるとか?自分、これでしたね。
風物詩でしかないので、一応テレビはチャンネル合わせてるんだけど、
メインで見てるのは、YouTubeの動画とか生配信の方とか。
それで紅白をながら見してるわけなので
雑談配信のネタにでも使ってる感じでしたよ
歌なんか聞いてても誰がなにやらさっぱりわからんし。
それより、けん玉の人、またけん玉ばかり見てて誰も歌聞いちゃいねえを売りにしてまた出てるよって笑い話にして、そんなのばっかりで盛り上がってたよ。小室哲哉が見る影もなかったとか
純粋に今年の世代別の売上、人気選抜でやっていけるといいのに。「いつの曲歌ってんの」ってすごく思った。頼むから「今年の紅白」にしてほしい。
全てのニーズに応えるのは難しいんだよ。今の若者のファッション、コスメ、エンタメのトレンドは韓国から来てるものが多いよ。だからkpopグループを招待するのは戦略としては間違ってない。逆に演歌を好んで聞く層はもうそんなに多くない。70代ですら演歌そんなに聞かないよ。
>KPOPのとこだけ動画の再生回数が多い=人気と言うことは、それ以外の歌手が不甲斐なかったと推測できる。本気で再生回数が全てだと思ってるのか?
しかもその再生回数もセカオワのHabitやAdoの新時代に負けてる始末。
なんでK-popがやり玉にあげられるのだろうか?
普通によく売れてるじゃん。
もっとわけが分からない歌手がいっぱいいるよ。三山ひろしとか山内惠介を普段聞かないのは私だけ?
KPOPのとこだけ動画の再生回数が多い=人気と言うことは、それ以外の歌手が不甲斐なかったと推測できる。
一昔前までは、若い世代でも家族揃って紅白を観て、普段なかなか聴く機会のない演歌なんかも聴いていたが、今は1人1台端末を持っているから、1つの番組の中に全世代をターゲットにしたアーティストを出演させなくても良くなったのかもね。それでいて、ケータイ端末をあまり使わないお年寄り世代が好きな演歌を大幅にカットしてしまい、テレビ中心世代の視聴者を手放してしまったのね。
若い世代向けのアーティストに偏りすぎているような気がします。(という私も40ですが、知らないアーティストがたくさんいて、途中チャンネルを変えた箇所もあった。)
年寄り世代でも嫌な演歌はあるし決め付け過ぎ。
若い人でもいい人はいい。
歌手なんだから聴かせる歌を歌えばジャンルは問わない。
下手な人は聞かなくていい。
藤井風良かったよ。
優れたアーティストは年代関係ない。
紅白のちょっと前に映画音楽の番組BSであったけど日本にも凄い歌手は沢山いるのにそういう人は紅白出ないんだよね。
ミュージカル舞台に出てるのかな。
ああいうジャンルからも少し出してくれたらいいのに。
真の視聴率はまだ低いので深刻。10年以上たったテレビが全然買い替えられておらず(当時の半分にも満たない)保有台数自体が減っているので、保有率も掛けないと真の視聴率がでてこないが、掛ければ更に下がる。
それでもなんのかんの、民放の番組でも紅白取り上げたり話題性は十分ですよね。
我が家でもなんとなーく観てたけど、割と全世代楽しめそうな構成で良かったけどなあ。
個人的には。
私は”ゆく年くる年”までyoutubeを観ていた
地上波はもっと努力を!!
これは、何て読むんで?何人で?紅?白?
これじゃ、見てもなぁ…。
後半だけ、見ました。
対抗出来る裏話がなかった。もちろん、BSも含めて。
若い子はテレビすら見てない
今年は裏が弱かったのに。