ネットの反応

年末に近場でクラスターが起きてしまったので何処へも出かけず、お客様も近場1名だけだったので、、
久しぶりにお正月休みは、ゆっくり出来て、
お正月に紅白を見て
アイノカタチ misiaを聴いて泣きました。あんまり良かったので、そこだけ5回は見ました
商売はコロナの影響で昨年の売り上げは例年の
6割以下で、
辛い涙を何回も流しましたが、

MISIAさんのおかげで年頭から感動の涙が流せて良かったです

一部の録画云々は、どうでも良い問題で、

それより昭和からヒット曲が無くて出るたび同じ曲を歌ってるベテランたちとか
一部の事務所に偏りすぎてる問題の方が、
問題ありかな?と思うのですが、、

生放送のバッタバタ感を若干感じなかったのはやはりそういうことだったのか。

初めから一部収録だと言えば良かっただけなのに。コロナなんだし。そんなに批判受けないと思う。どうして後出し。

秋元グループやジャニーズなど口パクが増えてる昨今、生だ収録だにケチをつける方がナンセンス。むしろ、紅白という大舞台でさえ口パクで出てるアーティストにケチをつけて欲しい。

今回はコロナの影響もあったり、演出もあったから収録でも仕方ない部分はあったし、むしろ収録だったから素晴らしいものが見れた部分もあったのではないだろうか。

「〇〇の部分は収録でした」というなら「〇〇は口パクでした」も言ってほしい笑

観客を入れて全て生でステージ上でやるとなると、どうしてもセット交換などの時間が必要になり、応援合戦等で場つなぎする必要が出てしまう。

昨年末のやり方はコロナで仕方なくだったとはいえ、マンネリ化して視聴率も下がっていた紅白の、収録等も含め新しいスタイルを見つける良いきっかけになるのでは?

Yoshikiのシーンが生なわけない、源ちゃんのも玉置浩二も収録とわかっとりました。

生と収録を組み合わせての歌合戦、全然ありだと思います。

コロナが落ち着くまでは、紅白もSnowManのような可哀想なことにならないよう、あらかじめ事前収録も準備しといて、臨機応変に対応出来るようにしてはどうでしょう?

落ち着いて歌えて良かったのでは。玉置浩二の歌は素直に感動したよ。当日に体のコンディション整えるのって大変だと思う。むしろ今までよくやってましたね。
収録でも見応えあってよかったですね。
収録でもいいからビッグネームの出演する紅白見たいです。でも2年くらい前のユーミンが桑田佳祐にキスしたのは生ならでの演出で、よかったです。

今回の紅白は派手さがないのが逆にまとまっていて良かったと思います。収録は正直残念な気持ちもありますが、どっかのカウントダウンライブからの中継よりは紅白の為の収録だしよっぽど良いかと。

コロナ禍だからこそ知恵を絞った良い結果になったと思います。

音響ミスで変な音聞かされるよりは、撮りで綺麗に聞いた方がいい、
トークが生なら問題ない。むしろ撮りだったら生歌にしてもらいたい。口パクでもさ、ダンスと歌別撮りだってできるだろうに、CDの音源使うなら聞く価値無いでしょ。
誤魔化すためのパフォーマンスって言い方がとても嫌い。

カラオケで90点の歌でも本人アレンジなら全然許せるし(やり過ぎは良くない)
100点の歌が聞きたいならボカロを聞けばいい、あれは一音たりとも外さないから。

紅白やMステのような生放送の音楽番組では、バンドの演奏はほぼ当て振り。セッティングや音響トラブル回避などの問題で仕方ないのは理解できるが、それが理由で出演したがらないバンドも多い。

バンドではないが、星野源は編曲も常に本人が手がけ、各楽器のプレイヤーも本人が選択。ファンは楽曲ごとのバンドメンバーも毎回把握している。コアなファンは「楽器が当て振りの生放送」よりも「生演奏の収録」を支持。

今回の紅白でも、間奏でギターの浮雲がSeptemberをアドリブ でオマージュし、それを受けた星野源がさらにアドリブ で反応する場面があった。同じギタリストが当て振りをしていた東京事変よりも、収録だった星野源のほうが自分はLive感を感じられた。

もちろん、「生演奏で生放送」が理想だけど、それに拘らなくても、音楽の本質の面白さを伝えてもらえるような番組を希望。その方が出演を断るアーティストも減ると思う。


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