まさしくザ・歌謡曲!作曲家の筒美京平さんが今月7日、死去!
1~2秒のイントロが流れただけで、すぐ分かる曲、それが筒美京平さんの歌謡曲!
そしてその曲を聞いただけで、その当時へタイムスリップしてしまう。
そんな曲を作れる作曲家だった。残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。 pic.twitter.com/nNwWA6ztwJ
— 真柳 泉🍹🍰 (@izumimayanagi) October 12, 2020
ネットの反応
偏ったジャンルじゃなくて昭和歌謡、平成のポップ、アニソン、となんでも出来た。天才としか言えない。サザエさん一家とAMBITIOUSJAPAN!が同じ人が作ったとか信じられんし。
特に松本筒美コンビは最強だったかな。今後これ以上の作曲家は出てこないと思う。ご冥福をお祈りします。
50代半ばの自分にとって、物心ついた頃から小・中・高、そして大学生、社会人となってからも、耳にした曲で、「これ、いい歌だな」と感じたのは、全て筒美京平さんの作品でした。
全てが全く古さを感じさせず、今聴いても新鮮であると同時に、一瞬で自分をその時代に戻してくれます。
残念でなりません。
たくさんの素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。
若い人たちには馴染みが薄いのだろうけれども、歴代作曲家総売上一位は筒美さんです。
とにかく凄い人で、アイドルのデビュー曲から実力派ベテラン歌手まで、幅広いジャンルで大ヒット曲を連発。近年も昔の曲がカバーされることが多いので、若い人たちも実はよく聞いていたりするはず。
1970年代はじめに物心がついた私にとって、筒美京平作品には長年の特別な思い入れがあります。ですので、亡くなったと聞いて非常に寂しく思います。
筒美京平が日本の音楽界に残したあまりにも偉大な業績を考えると、政府は国民栄誉賞の授与を検討してしかるべきではないでしょうか。
心からご冥福をお祈りします。
先進的な作家でもあったと思う。特にソウルミュージック調の曲がすごく今聴いても格好いい。
(南部系の「また逢う日まで」とかフィリー系の「魅せられて」とか)
これからもずっと筒美さんの曲は聴き続けるだろうなと思います。
今でも曲を聴くと昔の思い出が蘇ります。この歌が流行っていた時はこうだったなぁとか、あの娘はどうしてるかなぁとか思い出します。
歌は世に連れ、世は歌に連れ
昭和の良き時代に貢献された偉大な方だと思う。
ご冥福をお祈りいたします。
誰もが知る曲、どこかで聞いたことがある曲、耳にしたことがある曲、気になった曲、口ずさんだことがある曲、口ずさめる曲。
たくさんの筒美京平さんの曲がありました。
ありがとうございました。合掌。
日本の歌謡曲は作詞の阿久悠、松本隆、作曲の筒美京平、都倉俊一で作られたようなものだと思う。
アイドル歌手からニューミュージック系の歌手、アニメソングまで幅広く、数え切れないほど筒美京平作曲の楽曲はあるのだろう。そして、晩年まで作曲活動を継続していたのも素晴らしいと思う。
またひとつ、昭和の凄い人がいなくなった。
本当に数多くの素敵な曲を残して下さいました。
あまりにも癒された曲がありすぎて‥‥
本当に残念です。多くの歌手も悲しむことでしょう。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。