10月1日、女優の石原さとみが同い年の一般男性と年内に結婚することを発表した。関係者の間では、彼女が創価学園(創価高校)の卒業生であるのは知られた話だ。そこで現役の創価学会信者が、巨大宗教の知られざる結婚事情を解説してくれた。 #週刊新潮 #石原さとみ #創価学会https://t.co/9nxxQEYe3x
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) October 6, 2020
ネットの反応
「らしい」とあやふやなのは、本人は職場では一切明かしていないから。
ただ、 ・神社を「気持ち悪い」と言った
・選挙になると公明党議員を熱心に応援している
・投票に行ったか、何処に入れたかをしつこく確認する(「山田太郎さんに入れた」と言ってごまかすが)
・カバンからあの3色が彩られた手帳が見えて、「青年部」と書かれていた
・他者を許さず、自身には大甘
だから、私見では学会員だと思ってる。
子供も自動的に学会に籍入れられますね~
僕も母親が学会人ですが、僕に対する勧誘とか全て断ってます
しつこくきますけどねw
別に宗教はそれぞれ信じてるものなら別にそれで良いと思いますが、人に強要するものではないと思うのですがね
強要するから、「あの宗教は」みたいに言われるんですよ
その電話で彼女も結婚相手もそうだったのか、と知った。年賀状の返事を出さずにいたら縁が切れた。
信仰は人それぞれ自由だから否定はしないけど、人に押しつけるのはやめて欲しい。
建築現場の足場上で朝作業してたら、なんか子供の鳴き声が。見ると隣の団地の開けた窓から脇目も振らずに勤行?の声。男の子二人はワンワン泣きながら、座ってる母親の膝元にしがみついてた。
3歳位のお兄ちゃんはお腹空いた〜って言ってたけど うるさい!ってひっぱたいて脇目も振らずに何妙法蓮何たら何たらやってた。ああ言うのを信仰する奴等は色々有るだろうけど子供達の幸せとかも有るよね?朝っぱらから考えさせられたね。少なくとも本末転倒じゃないのかなぁ?なんて。
どう思いますか?
入信させると位が上がるのか、お見合いおばさんを演じて、
入信させまくってましたね。ただ非信者である町内からは、露骨な行動に嫌われて、
村八分状態ですが。
父と母がそうでした。
家族より学会活動を優先する母でした。私は結婚と同時に学会員をやめました。
家族が学会員で自分は2世。
創価というより宗教に興味なしでした。
家族や支部の人に説得され揉めて大変でしたが何とか脱退出来ました。
最後は両親も納得してくれて今は普通に仲良しです。
子供のころは少年部(今は未来部?)の合唱とか行ってましたが普通に習い事と思ってました。「池田先生が~」とか「戸田先生が~」とか大人が色々と教えてくれましたが、私的には知らない仏様や神様よりも
自分の先祖(父や祖父母)のお墓に手を合わせたいと思ったので 今は疎遠になりました。
個人的には宗教って健康食品に似てるなぁって思います。
「これ飲んでから○○が治って調子が良くなったの!」 みたいな?
信仰って これを信じてるから病気にならないとか宝くじ当たるとか そういうことは絶対にないです。
ただ、ツラいことがあっても信仰していることで心が強くなるというか前向きになるんだなって 祖母を見てて思いました。
なので、どんな宗教でも信仰してる人を否定はしません。
宗教でもアイドルでも
自分の支えとなるものは個人の自由
叔母が信者だと知ったのはつい最近のこと。それまで30年程知らなかった。叔母に聞くと、信じるものは人それぞれだから、自分は勧誘も選挙の依頼も一切しない、と言い切っていました。
実際、叔母から依頼されたこともなければ信者に囲まれたこともない。信者だったことには正直驚いたけど、叔母のこの考えには納得してます。
でも特別何か学会の話をしてくることもないし、勧誘されることもない。意識するのは主人側の親族のお葬式の時くらいかな。
強い勧誘をしてくる人もいるみたいだけど、人によるんだなーと実感してます。
婚約までいった人が熱心な信者でいつも学会のことで忙しそうでした。私にも信心して欲しかったようで色々な信者に会い、会にも参加したりしましたがどうしても入信する気にはならず別れを選択しました。
彼も彼の周りの信者さんも良い人で友人であればよいですが、結婚となると話は別。