眞子さまが「強い衝撃」受けた質問とは→本当に深刻な事態だと思います

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これは、本当に深刻な事態だと思います。
事前質問をしているのは、三流の芸能記者ではありません。

内親王の結婚ですから、日本を代表してもいい一流の記者です。仕事は確実です。裏を取っているのは明らかです。それを誤った情報と一蹴するとは、事は深刻だと思います。おそらく、小室がウソと言えば、何も考えずに小室の言うことを鵜呑みにする状態なのだと思います。

恐ろしいことです。
本来なら小室が1人で会見すればいいだけの話。

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小室さんに関する質問のようですし、強い衝撃を受けたのは眞子様のみのようですし、強い衝撃を受けなかった小室さんがお１人で会見なさればよろしいかと。

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衝撃を受けて会見で返答できないなら
眞子様はPTSDなのだし、
小室さんが一人で会見で質疑応答すればよいと思う。

疑惑の当事者なのだし。
弁護士目指してるなら、それくらいできるでしょう。

1 – 3
誤った情報と捉えている事自体、騙されている感がある。
本当に誤っているのなら、尚更 釈明すべきでは。

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眞子さまは、ここまで来てまさか、小室家のゴタゴタに関する質問はないと思っていたのだろうか。そしたらそんな質問があったから、会見はやめよう、と？

結婚報告はお二人ですればいい。

その後、小室氏が1人で疑惑についての会見を開くということは考えないのか？

本来なら結婚前にすべきだったと思うが。

1 – 5
誤った情報という判断をされるなら、堂々と誤っていると考えられる根拠を会見で披露されればいいのでは。やましいことがないなら、むしろ疑惑を払拭する絶好のチャンスであると思うのですけど。そういう会見を望んでます。不自然な擁護をされるコメンテーター自体が不自然です。

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マスコミはどんな質問を考えてきたのだろう。それを明らかにして欲しい。マスコミもさすがに、提出した質問は推敲していると思うけど。

1 – 7
今まで国民の９９％は内親王の敵に廻ったことなんかないと思うんだけどな。
信じる相手を間違ってしまったようだ。

1 – 8
事実関係を争うのは国民の望むところでしょう。
健保詐称では、軽井沢の喫茶店での労働とある。それが事実であれば、詐称行為であり、事実が無ければ、虚偽報道となるであろう。
罪に問われるかどうかは、事の大きさをどう判断するか？司直に任せるしかないが、
事実があれば詐称行為があった事は正しい報道となり
社会的な悪であるのは間違いない

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本来なら小室母が説明すれば良いこと。必要なら息子も一緒に。

1 – 10
もう会見やらなくていいと思う。変に会見やって質問には答えた。これで終わり。ってならないように中止でいいと思う。

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＞やはり小室家におけるトラブルについて質問が出てきて、それに対してやはり間違った情報とお２人が考えているもしそうなら、「その情報は間違いです。事実はこうです。」と説明すればいいだけ。

それをせずに逃げ回るような真似するから、いつまで経っても疑惑は晴れないし、納得も祝福も得られないのでは？

2 – 1
秋篠宮殿下は去年のお誕生日会見で「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」

とおっしゃっていましたけど、結局それもなく入籍ですか。

結納を含め、皇族として儀式はできず、ご家族、親族、友人に美しいウェディングドレス姿も見せれず、こんな惨めな内親王の結婚ってあるのでしょうか。

小室さん、男気出して一人で会見をし、眞子さまを守ってあげたらいいだけでしょう？

お二人の結婚会見はさっさと引き上げて、オンライン授賞式には小室さん一人で機嫌よく出席していたらその人間性にさらにドン引きするわ。

2 – 2
>「その情報は間違いです。事実はこうです。」と説明すればいいだけ。ですよね。
それこそ弁護士としての小室さんの手腕を世界中に御披露目できるチャンスになると思うのですが。この会見で頼もしさをアピールできれば弁護の依頼をする顧客も増え、眞子様もご安泰でしょう。

2 – 3
同感ですね。質問内容に間違いがあるなら、堂々と反論して正せば良いのです。数々の疑惑が間違いなら、名誉毀損で訴えても良いのです。それをしないって事は、認めているのも同じです。

結婚を延期してまで、問題を解決する時間を設けたのに、ほとんど解決しないままですからね。逆に増えてませんか・・・？

2 – 4
＞もしそうなら、「その情報は間違いです。事実はこうです。」と説明すればいいだけ。ハハ、この文節読んで笑ってしまった。

確かにその通りだ。

2 – 5
本当それ。間違ってるなら正さないと。
逃げるから勘繰られるんですよ。
きちんと釈明すれば、祝福されて堂々と儀式等もできたんじゃないでしょうか？
この人たちに対しては、感覚がズレてるとしか思えません。

2 – 6
本当にそうです。> やはり間違った情報とお２人が考えているものが、そこからの質問というものがあったのではないか

だからこそ直接応える価値があったはずなのに。

こういうのはナンだけど、公然と新婦を責めたり泣かせたり、新郎にことだって侮辱したりするような記者は配置されていないでしょう。

質問だって事前に精査され回答例だって周到に用意されていたはずでしょう？細心の注意で準備した宮内庁の脱力感もなかなかでしょうね。

ただただ　こんなことがまかり通ることが残念でなりません。

2 – 7
こんな記者会見、記者クラブで拒否すれば良い。　何故に宮内庁の台本に従わなければならないのか？　　「報道の自由」と「国民の知る権利」という「基本原則」を守れ！

2 – 8
それにしてもここまで事を荒立てて滅茶苦茶にして何の説明もないまま海外に高飛びってのは本人的に正しい事だと思っているのだろうか？

その後もずっとこの事を引きずったりしないのだろうか？
何か疑惑を持たれたらきちんと説明をしてスッキリした方が本人にとっても良い事だと思うのだが、それが出来ないやましい理由があるのだろうか？

こいつらは海の向こうで暮らすので良いだろうけど、残された親族、皇族の皆さんは今後も皇室不要論などの矢面に立たされるかもしれない。

そう言う事を少しでも考えた事はあるのだろうか？
自分達さえ良ければそれで良いのか？

それはあまりにも独善的で利己主義ではないか。

2 – 9
一時金を受け取らず
式もせず婚姻届だけを出し
結婚するはずが

1人だけで参拝、天皇家、上皇家を訪れ
粛々とこなしながら
小室眞子としての会見を自ら準備し
一方的なものとする

品位を保つための一時金を辞退した代わり
品位を保たない生活をするつもりなら怖い事
警察、秋篠宮家、上皇后の責任は重い

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間違った情報とお２人が考えているものが、実は真実だと云うことを認めなければいけないことに衝撃を受け、それを回避したいがための質疑応答拒否なのだと推測する。

小室の嘘を全面的に信じ結婚へと突き進んだ娘は今も夢の中　まるで鬼滅の刃、無限列車の乗客のような状態だな　眞子さん
この結婚は生涯無限列車の中の乗客として生きるしかないね
哀れだが　しかたない！アメリカに渡り現実に遭遇したとき立ち直れるかな？
国民には子供から老人まで人生経験者が大勢

貴女の間違った選択に意見をし正そうとしてきた誠意を雑音、誹謗中傷と切り捨てたが
異国でそのありがたみを知るだろう

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あくまで個人の意見ですが、口頭で疑惑を晴らす自信が無いから、こういうやり方をされたのでは？まぁ言うなれば問題が分かっている口述試験に、家で回答を練って、紙にして渡したようなものでしょう。こんな道理で良いのかね？

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質問に口頭では回答できないのに一方的に言いたい声明は口頭で述べる、このこと自体の矛盾に気付いてないのが痛い。言いたいことだけ言わせて貰うが、質疑は書き物を読んで納得しろよな、愚民ども。となっているから、こりゃあ何時までたっても納得できませんわな。

この無理やりのスタイルはＡ宮家を象徴するようだが、無理は長くは続かない。今回はなんとかすり抜けられてもこの悪印象は増幅しつつ将来の皇室と国民への禍根として残る。

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同意。
疑惑に対してすべてクリアに答えられるなら口頭で話せたはず。クリア出来ないからこういう形になった、と判断される。
もちろん小室母子の問題すべてクリアになるわけないけどね。

ゴリ押し結婚おめでとう。

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こんな男が弁護士になるんだよね。

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宮内庁を通してる質問なんだから、
借金問題についての質問だとしても、
かなり譲歩した表現になってる筈。
「小室さんのお母様の金銭問題の解決の進展具合とこれからの展望は？」
とかじゃないかな。それを、ご機嫌を損ねられて質疑応答形式をやらないというのだから、
「私は、以前にも申しましたが、圭さんもお母様も全く悪くありません！
全てあちらが悪いんです。何故、ご理解いただけないんですか？！」

というお考えであるかと推測してしまいますが。

3 – 5
小室にとって非常にマズい質問だったのでしょうね。
一方的に回答して
後はNYへ逃げるだけ。これを許すＡ家も、皇室も要らないです。
もう税金の無駄。

3 – 6
あの２８枚文書、矛盾だらけの上に自分の犯した罪の告白して、罪の上塗りしてたからね。会見のやり取りで、頭の弱さ、露呈したくないんじゃないの？

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そうですね。28文書を見る限り、小室さんはどうしても自己弁護的言説に終始してしまうということが事前打ち合わせで分かったので、眞子様は最後まで口頭質疑にこだわったけれど周囲が説得した、あるいは結局は小室さんが嫌がったのではないかと思います。

結局、この「結婚報告会見」は、自分たち側の発信したいことだけ押しつけるものとなってしまいますので、

非難や批判を乗り越えて自分たちは結婚を達成しました、という勝利宣言のようなものに受け取られてしまう可能性がありそうで、疑念を抱いている人たちはいっそう憤懣が募りそうです。

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耳元で、マスコミが真実でない事ばかりを報道し、それを全て国民が信じてしまっている、、こう言われたら内親王は信じてしまうのでしょう。

3 – 9
紙に書くより同じ言葉でも口頭の方が真意を感じる。
弁護士になろうと言う人が口ではなく書面とは弁護士として恥ずかしくないのだろうか。

3 – 10
これもあくまでも個人の意見ですが
記者側の質問には『借金』と書かれていて小室側はあくまで『譲渡金』との認識ではないですか？

小室側は文書で説明を終わらせたつもりなのでしょう
結婚されてもこの話題は平行線のままだと思います

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こんな対応を繰り返していることの方が国民からしたら「強い衝撃」と「恐怖」なんですけどね。小室さんはもうすぐ弁護士になるというのですから、眞子さまに代わって答えればいいのですよ。どうしてそうしないのですかね。できないのでしょうね。