俳優の三浦友和(66)と山口百恵さん(59)の長男でシンガー・ソングライターの三浦祐太朗(34)が14日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所SP」(後9・00)に出演。番組MCの明石家さんま(63)が自身の母に送ったメールの内容を暴露した。
この日は「さんまvs怒れるスター軍団」として3時間SPを放送。祐太朗はこの番組に出ることを百恵さんに相談したところ、
「よかったわね、ちょっと面白い写真があるから番組で出したら」とさんまから百恵さんにメールで送られてきた1枚の写真を見せられたといい、スタジオでは「さんまより愛を込めて」と本文が添えられたさんまのキス顔写真が公開された。
祐太朗に「うちの母を口説かないでもらっていいですか」とクレームをつけられると、さんまは「理由があるねん」と苦笑い。
「路上で偶然、百恵さんに会って、『どうも、こんにちは』ってあいさつしてくれはったのよ。その時メガネがなくて、百恵さんって分からなかったから『仕事でっか!また』って言って…」と経緯を説明し、
「百恵さんは(浅田)美代子さんと友達やねん。百恵さんから美代子さんに電話があって、『さんまさんに会ったけど、仕事でっかって言われた。私仕事してないし』
ってショックを受けてたって教えてもらって…。ごめんなさいの意味を込めて、美代子さんを介して(送った)」と釈明。「本当に失礼なことしましたって意味。誤解せんといてや」と笑っていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000085-spnannex-ent
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