『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』が放送され、青山学院大学の入試を控えたロンドンブーツ1号2号・田村淳が、新たな講師陣による指導で、合格に確かな手応えをにじませた。
入試まで一カ月を切った田村がこの日やって来たのは、私立大学受験を専門とした、家庭教師のメガスタディ。なんと、ここにいる講師が、現代文で満点をとる方法を教えてくれるのだという。当初田村は「にわかに信じられないけどね」と半信半疑な様子だったが、後にその効果を実感することになる。
田村の前に現れたのは、覆面講師・ナツメ先生(仮名)。あまりに簡単に成績が上がってしまうため、顔がバレると他の講師から怒られてしまうのだとか。夏目先生は「答えは必ず書いてあって、見えるもの。答えは覚えるとか考えるものじゃなくて、見えるものなんです」と田村に語りかけた。
ナツメ先生いわく、現代文の設問は「イコール」「対立」「因果」だけを問われており、傍線・空欄問題は、前後にあるこれらの接続詞に注目すれば、必ず答えは書いてあるのだという。
さらに、「本文を熟読しないこと」とナツメ先生。問題を解く手順も重要で、初めにどんな種類の問いがあるか確認し、本文のタイトルを見たら、その後は最初と最後の段落のみを読むそうだ。これには田村も「長い間、あの文章読んでいましたよ」と目を丸くした。
そこでナツメ先生の理論に沿って問題を解いてみると、田村は「えぇー!本当ですか?」と驚きの声を上げ、「この理論にたどり着いたことがすごいですね」と大絶賛。
偶然ではないことを証明するために、いくつかの問題で試してみたが、どれもスルスルと解けてしまう模様。「やばい、本当に満点とれそうな気がしてきた。放送しないでほしい。みんなが解けちゃう。これはものすごい発見だと思うから、表彰したいよね」と矢継ぎ早に話し、興奮を隠せない。
「あと少しの時間で、満点しかとれなくなるようにしましょう」というナツメ先生の言葉に、田村は笑いが止まらない様子で「すごい、絶対満点とれるわ」と大喜びしていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00010006-abema-ent
っていうか、そんなに自信あったならセンター試験で合格でしょう…。
まぁ、所詮偏差値30レベルの勉強嫌いの人は、やるべき時に勉強してこなかった訳ですから。他の受験生はキチンとやってきたのですから、無理して勉強しなくても芸能界で頑張ればいいでしょう。
示さないと大人の受験生としてどうかと思う。
ゲームをクリアする感覚は人として何か違和感を感じる。
『俺は青学に合格したんだぞ凄えだろ』
不合格の場合
『俺は青学を受験したんだぞ凄えだろ』
開成高校 卒業生進路
東大
120人
京大
4人
旧帝大+東工大
147人
医学部合格者数
116人
早慶上理ICU
214人
GMARCH
16人
不愉快しかない
青学とかミッション系ならなおさら。
学歴ではなく学力
青学関係者の方々、何か知りませんか?合格する手筈が整ってるんじゃない?
試験の傾向を掴んだ勉強をすれば、
誰でも合格できるということ?
それで満点取るのは不可能ですよ。予備校の講師に言われたのをいまだに覚えてますよ。
国語にせよ日本史にせよ、しっかりと暗記、理解をしなければ意味がないというのがわかっているのか。
番組を見てないのでわからないが、夏目先生と問題を解く際、その問題を準備したのは誰なのかが大切。自分で赤本の中からランダムに選んだのならいいが、夏目先生が準備したものであれば、意図的に問題を選ばれてる可能性が高い。予備校や塾で、最初に生徒をひき入れるためのやり方。
講師がある法則を説明して、その法則に当てはまる問題だけを意図的に解かせることで、できるように見せかけるやつかな。
生徒のモチベーションを上げられるので、一概にダメとは言えないが、根本的な能力アップにはなっていない。
そんなところを受験するとか、企画として弱いんだよ。
それやったら、ただただ番組の企画でやらされてる春日の方がどう考えても失礼。
なのに、春日は応援するけど、淳はダメみたいな風潮はおかしい。
だいたい、記憶力とかでかいハンデもあり、時間も普通の受験生より全然少ないんだから、そもそも負ける方が信じられへん
あっ、あったわ。
6割くらい英語出来ないと他の科目どんだけ出来ても無料だから。
というか、青学の現代文はセンターレベルかそれ以下
傍線に関する設問はその前後を見れば分かるって‥
それ旧帝大の国立なんかでも通用すると思ってる?
東進の林修氏に徹底的に論破して欲しいわ
そして、合格しても入学を辞退して欲しい。
そうすれば本当に入りたい人の枠が空く。
日本史、国語は十分合格点を越えたけど、英語で足を引っ張りましたって言いそう。
コイツが満点取れるなら、みんな取れる問題なんじゃない?
進路を変えるか、別の職を探した方がいい。