13日発売の週刊誌で20代後半の一般女性との交際が明らかになったお笑いタレントの狩野英孝(36)を13日、デイリースポーツが直撃した。
新恋人と代官山デートを楽しんでいたところを記者がアタック。交際発覚当日だったが、狩野は「今までも別に隠れたりしてたわけじゃないんで」とデイリースポーツにも堂々交際宣言した。お相手の女性は読者モデル風の色白小顔美女。取材中に時折笑顔を見せるなど、ラブラブな2人からは幸せがあふれまくっていた。
熱愛が報じられた当日も、2人は周囲の目を気にすることなくデートを楽しんでいた。狩野は白いTシャツに短パン姿。丸めがねをかけてはいたが、変装して顔を隠すような様子はなし。女性のバッグを持ってあげるなど、紳士的に彼女をエスコートしていた。
一方、新恋人の女性は黒い服に白のキャップ。ともにラフないでたちで、交際が落ち着いたものであることをにおわせた。
デートの最中に記者の直撃を受けた狩野は、一瞬驚いた表情を見せたが、逃げ隠れすることなく対応した。「今までも普通にしてたんで。堂々としてて(写真を)撮られたんです」。
すでに女性の両親にもあいさつを済ませているといい、「こういう人間なんで、あいさつはしておかないと」と真剣な表情。何度も女性問題が報じられ、17年には無期限の謹慎を食らうなどしたが、今は心を入れ替え真剣交際していることをアピールした。
女性も“更生”した狩野に信頼を寄せているようで、「(両親も)喜んでました」と明かす。記者が「末永くお幸せに!」と呼びかけると「アハハ」と明るい笑顔がはじけた。
狩野は去り際に、カメラを向けた記者にピースサインを出すなど、幸せいっぱい。「彼女は一般人なので」と気遣うなど、恋人を守る男気も十分。2人の穏やかな表情は、“末永い”未来を感じさせていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000002-dal-ent
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