江川紹子氏 菅官房長官の政治理念に「ずっこけた」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/w667pfNRqD
「メディアの監視機能」イラネぇ~~
「日本」国民の批判の声ならともかく、特亜の声など
聞きたくもないし、聞く意味もないと思います。— アンフェア (@reonob) September 3, 2020
江川さんも評論家としてもジャーナリストとしても女性としても相当、地味ですけど。
他人の非ばかりに目を向けてるので自分の姿が見えないのでは。https://t.co/TZXZpL5yzY
— 影幻春架 (@Eigen_Haruka) September 3, 2020
ネットの反応
メディアが政府を監視するという考え方も嫌い。メディアはただ淡々と事実を報道するのが仕事だと思うし、国民が選んだ政治家が中心の政府をハナから敵視する必要もないし、必要な監視をする役目は国民であってメディアではないと思う。メディアが監視って何様、と思う
評価する所は評価し指摘する所は指摘する是々非々でなければいけない。
しかしながら、今のメディアは政府、いや自民党のやる事なす事全て否定。
これをメディアの暴走と言わず何と言うのか。
メディア関係者で組織されているBPOなんて何の役にも立っていない。
そろそろ、メディアの暴走を監視する組織が必要な時期にきていると思う。
あんな人たちが政府を「監視」できるとは到底思えません。
首相官邸のHPに行くと議事録が全て残っているので、これからは自分でメディアを選別していかないと行けませんね。
三権分立のような政府監視権限を法的にマスメディアに与えられているわけでもない。そこのところ勘違いしているマスメディアが多すぎる。まずは基本である事実だけを伝え、よけいなイデオロギーを付加した印象操作、世論操作などするな、と言いたい。
正しく情報を伝え、国民がそれに基づき政治家を選ぶ。
これが本当の国民主権。
江川さんもホント、オウムの時は事実を追及して真実を暴くといった迫力のある記者の一人だったと思うけど、この間の安倍さんの辞任会見もそうだし、他の記者たちのように単なる批判屋になってしまったような気がする。
なんかさ、最近の記者って政策についての批判とか評価とかじゃなくて政治家個人の攻撃悪口 貶めようとする質の悪い記者が多いような気がするけど、江川さんも政治や政治家の発言をするときそんな感じで凄く最近残念に思う。
江川氏は、何様のつもりなのであろうか。
江川氏は、言葉や文字を生業とする記者であり、評論家でもある。
選挙で選ばれた議員を愚弄する表現は、控えるべきではないか。
軽蔑する。
他人の悪口だけでメシが食えるなんて幸せだね。