【コメント】兄・瑛太「許さない」 永山絢斗容疑者の逮捕受けhttps://t.co/kAlChdI4Ty
「まあ俺は許さない、それだけですね。フォローするのどうのとか、関係ないですから。けんとが俳優になりたいっていうのは、それは、自分で決めたことですから。俺は兄として応援していたかったし」 pic.twitter.com/6QVKG4bgq6
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 16, 2023
【大麻所持容疑】永山絢斗容疑者、4月放送の占い番組で逮捕忠告されていたと話題に
4月に放送された人気占い師・星ひとみさんに「選ぶ女の人によっては逮捕されて、“裁判の星”が入ってくる”」と忠告されていた。
永山さんの顔が引きつって見えるのは私だけかな?pic.twitter.com/7zvtAI1m3y
— みこNEWS✩★ (@Mikomokoo) June 15, 2023
ネットの反応
真剣に熱意を持って作品制作に携わる共演者やスタッフらが、不必要な損害を被らないように、クランクイン前の俳優全員の薬物検査・調査が必須になるのでは。そのくらいしなければ防げないと思う。
昔いた職場では定期的に持ち物検査がありました。化粧ポーチや生理用品ポーチの中身まで見られました。〝大きな案件の前に〟ではなく、芸能事務所も定期的(不定期、勿論不通告で)に薬物検査をした方がいいと思います。やましいことが無ければいきなり検査されても何の問題も無いでしょうし、オファーする側も安心だと思います。
大麻は使用では無く「所持」なので検査等では防げないと思いますよ。
こう言うのはタレントや事務所、その他取り巻きのリークし合いの様な物でしょうから。良く薬物系で捕まったのちにセカンドチャンスなんて言ってますけど、やってる事は直接的他人への迷惑は無いでしょうけど、使う側は2度と使わない姿勢を示さないと、軽い気持ちが出ると思う。世界の動き見てると大麻は日本でもいずれ合法になるのかな?どうでも良いけどタレントとこう言うのは騙し合いもあったりと闇は深いと思う。
スケジュールを押さえるためには何か月も前から準備しないといけないし、仮に直前に反応があっても簡単に替えが効くわけではない。
作品の公開後に後払いする契約にすれば事務所は実入りがなくなるリスクをおそれて薬物のチェックを徹底するんじゃないかな。
大麻が合法となった国はウルグアイとカナダ、アメリカの3カ国のみ。そのうちアメリカは一部の州限定。
カナダで合法化するという流れの時に「大麻は大して害はない」という説が駆け巡ったが、比較データが少なかっただけであり、結局はそれら解禁した国も「大麻は害である」と認めている。
規制緩和の目的は既にアングラで流通してしまっていたのでその地下組織の勢力を削ぐためだ。
欧州でも一部で「非犯罪化」した所もあるが合法化ではない。日本では違法として取り締まる事でアングラ組織を監視する運用なのだから、毒性の強さ云々は元から関係ない。
> アメリカでは19州で合法化されている(アルコールのような扱い)ので、大麻=覚醒剤や薬物みたいなくくりは、違うと思う。アメリカに幾つの州があるか知ってますか?
30や40の州で合法化されてるならアメリカの大半の州でと言えますけど、半分にも満たない州で合法化されているからと言って、大麻は悪くないみたいに言うのはどうなんでしょうか?
それに日本以外にもまだまだ大麻が禁止されてる国はありますよ。
大麻の毒性が大したことないというのは大嘘。よくある酒・タバコを含めた薬物の毒性のランキングで大麻は順位が下の方だと紹介されるが、それら薬物はどれも毒性が高いものばかりの比較であって、僅差だ。
その研究者が当時注目した指標でのランキングを公表しただけであって、長期・短期の影響、入手性や症状別の考慮をしなければ単純比較は無意味であるとその発表者も注意している。
習慣性については身体の禁断症状が他のドラッグより出にくいだけで、耽溺性は覚醒剤と同等だ。
幻覚剤以外の主要ドラッグで催幻覚作用があるのも特徴であり、常用すれば知能・判断力の低下も起こる。
未成年からの使用では依存性は覚醒剤と同様で酒を上回る。
タバコの様に受動喫煙の害もハッキリと見られる。ある意味で大麻より害があり合法な酒などとよく比較されるが、害の大きさを重視する論法なら大麻解禁ではなく酒などの規制強化の方が合理的だ。
>>大麻=覚醒剤や薬物みたいなくくりは、違うと思う。合法化される流れが、非合法で買う人が増えすぎて(反社勢力の資金源として)コントロールできなくなったから合法化しているのであって、安全だからではないです。
実際脳へのダメージもありますが、仮定として全く害がないとしても、中毒性があるだけでお金が無くても買わねばならなくなり、通常で販売されていいものものではないです。
>>>sbf********1分前
非表示・報告
今時、大麻所持で大騒ぎって、日本くらいだと思う。海外では医療用で使えるところが多いし(ガンや慢性痛み止めなどとして使われている)、アメリカでは19州で合法化されている(アルコールのような扱い)ので、大麻=覚醒剤や薬物みたいなくくりは、違うと思う。<<<
日本の大麻規制も実は古い法律に基づいているため、
改善は必要とされています。
ですが、大麻由来の成分のうち、脳へのダメージや
依存性のあるTHCという成分、
あるいはTHCを含むとされる
「成熟 した茎や種子を除く花穂、葉等」
が規制されていて、そうした規制の対象外となっている
部位から抽出されるCBDなどは違法ではないですよ。
むしろまっとうな規制状況だと思いますけど。
THCへの規制は絶対にゆるめてはいけない。
> 今時、大麻所持で大騒ぎって、日本くらいだと思う。海外では医療用で使えるところが多いし(ガンや慢性痛み止めなどとして使われている)、アメリカでは19州で合法化されている(アルコールのような扱い)ので、大麻=覚醒剤や薬物みたいなくくりは、違うと思う。永山絢斗はアメリカの大麻が合法な州で逮捕されたのですか?
日本には日本の法律があり、日本で暮らすなら守らなければならないのは小学生でもわかることです。
海外はと言うなら、中国では違法薬物の所持・使用は死刑になることもありますよ。
飲酒運転も海外では、日本よりもずっと厳罰の国もあります。
何でも海外はと言えば済むと思ったら大間違いです。
大麻は自生してるから〜とか、クランクイン後に所持したら〜というコメントがあるが、自主検査で100%防ぐ必要はない。新しい仕事の始まる度に検査されると思えば、一定の抑止効果はあるのでは? 少なくとも興味本位で使う人はかなり減ると思う。ほとんどの人は「一回くらいならバレない」とか「自分は大丈夫だろう」」くらいの軽い気持ちで使い始めて、ずるずる止められなくなる。
芸能人や政治家、スポーツ選手、公務員、教職者、医師等、人前に出て、模範となるべき人達ら、人から見られている事を日頃から意識して行動しなければならないと思う。人から見られているという意識がないから安易な行動をし、問題を起こすのだと思う。
広末「・・・」
こういう事があると、よく出演映画の話題もでますが、映画はそのまま上映したらいいと思います。
作品に罪はないし、見たい方も沢山いるのでしょうから、そのまま上映する方向でもういいと思います。
不快と言う方は多分一部であって、ほとんどの方は見たい方、そこまで気にしない方ではないでしょうか。その方が出演して頑張った方も、裏で頑張った方も、監督も、そして本人も、皆にとって良いと思います。
たしかに作品や他の出演者やスタッフには何の罪もないし、公開すればいいという気持ちもありますが、「違法行為・犯罪行為を行った者が関係者にいた場合は作品自体がお蔵入りになる」と厳しくすることで、こういった行為を防ぐ一手になることもあるのではないでしょうか?
上映はやめて、個人向けに販売したら良いよ。見たい人はうちで。結局、制作会社と劇場の判断になるよね。どちらかがOKでは成立しない。制作配給側が劇場に売り出すよとしても買われなければ話にならない。劇場は買っても客入らなければ話にならない。で、どちらも上映に踏み切ったところで評判落とすなら上映のメリットはなくなる。作品がどうなではないってこと。単にやればいい、見たいからやってくれ、悪いのは1人だけだ、では済まない事情があるよね。
それも抑止力になるんじゃないの?
周りに多大な迷惑をかけるから、薬をやめようって。
それでもやっちゃうんだから、映画の制作費、役者の給料だったりを違約金として請求できるシステムを作る方がいいんじゃない?本人が無理なら所属事務所にも請求できるとか。そのほうが芸能界からの薬脱却は加速すると思うけど。
作品に罪はない。確かに。
上映してもいいとは思う。だけど、視聴者側がどうしても映画に入り込めずに感動も薄くなってしまう事は逃れられない。
そういう意味で価値や評価が下がってしまうと監督や製作者も気分は悪いよね。
それならやめようっていう場合もあると思う。
むしろイベントで影響ありすぎるから
延期してるって印象だけどねぇ。絶対映画じゃなくて、
事件の質問や話題を振ってくる輩って
いるだろうし。猿之助の件もそうだけど。
映画を流すだけなら流せばいいと思う。
でもそれだけじゃ済まない
スポンサー問題などの大人の事情は
複雑に色々ありそうだけどね。
不謹慎とかそういうことは思わないし中止しなくていいとは思う。
ただし、役柄によると思うな。
警察関係や裁判官、弁護士などの役だったら
その映画にのめりこめず本人が法を守れみたいなセリフを言うたびに
失笑しかないだろうし、麻薬取締官だったら爆笑になる。
広末さんが貞淑で耐える一途な妻役だとやっぱり笑っちゃうし
その作品のテーマなどに影響があれば、やめたほうがいいと思う。
役者さんのプライベートと関係ないとはいえ
それを無視して見れる人がどれくらいいるか。
その作品を作り上げた人達のプライドとか思い入れとか
いろんなものを一人の人が壊してしまう可能性がある。
数年経って記憶が薄れたころに公開されることはよくあるから
待てば見れるかも。
起こしたことの程度による
被害者がいない薬物絡みに関しては作品に罪はない、と言ってもいい…かもな
しかし、これが被害者のいる事件に関与
または容疑がかかってる場合、呑気に公開していいものかどうか
公開するにしても時期は慎重に検討しないとあかんやろな
食品とかに異物が混じっていたらそれだけ回収して売れば良い。
それを許さなくなったの国民の世論や株主。企業倫理に沿っての判断で対応すらならこの場は問題はないけど再発防止や業界に信用失墜に繋がるので今後はどうするか?
その業界が緩くすれは信用回復は出来ないし余計な炎上を招く恐れがある。他の業界に例えるならば、問題を起こすことが無い役者を使うか、何かしら問題が有ってもそれを保証出来る事務所と契約しろって話しになる。
芸能界って戦後からチヤホヤされて一種の特権階級みたいな部分が有って不祥事をおこしてもうやむやになった時代が会ったけど今はそれが少しずつ改善されて普通の企業みたいなって来ているのでその流れに沿うようになって欲しい。
ある意味で違法なドーピングによって生み出された映画や作品と考えることはできないだろうか。ドーピングの記録が抹消されるように、薬物によって生み出された作品も抹消されることに一理はあると思います。
イベントに出られないのは当然としても、東リベ映画では替えのきかない重要な役ですから、出演シーンのカットや新たな代役を立てるのは無理。
かといって、彼個人の罪で映画の他のキャストやスタッフの努力が無に帰すのも、ファンとして作品が観られないのも残念です。
賠償金の制裁は必要でも、映画は公開して欲しいのが本音。
薬物もですが逮捕された場合、共演者は勿論逮捕者に携わってるスタッフや事務所等周囲の人を巻き込んで迷惑かけてしまうだけでなく多大な損害と本人の信用を無くす事になると言う事を自覚しないといけないのではないでしょうか。
公開の迫っている映画では物語の重要な役柄って事だけれども予定通り公開可能なのだろうか。
映画関係者も困るだろうな。
また永山さんとの関係性が悪化していた所属事務所も後処理が大変だね。数年前のドラマで居酒屋ふじは好きなドラマだったから何か作品を汚されたようで悲しい。
いい俳優さんが沢山出ていたドラマの中で死体役なんかの売れない俳優役が妙にはまっていた。キャスティングしてくれた人たちの気持ちを裏切る行為って良くないなと思う。確実に起用しづらくなると思う。
「利益」を重視して、作品に罪はないという言い訳で公開するのか「薬物の怖さ」を読者である子供たちに再認識させるためにも、作品を公開中止にするのか大人の良識が試されるね
成人ポスターにまで採用されたマンガだし
高校生の間でも大麻が広まり社会問題化している状況を考えると
目先の利益よりも
作品の品格、薬物は許さないという姿勢を大事にしてほしいけれど。
利益重視という人がいるが、公開されてお客さんが入らないと、全く非のない会社や取り引き先が多額の負債を抱える事になる。
そしてその影響で倒産でもしたら多数の人達の生活に直結する。儲けようとする事に否定的な人がいるが、儲ける以前に関係者にとっては生活の糧だ。映画は自分で選択してお金を払って観るもので、観させられるものではない。
観るか観ないかの選択はお客さんに委ねられてるものなので、何かあれば延期という風潮はそろそろやめた方がいい。
他の俳優陣やお金の事もあるし好きな作品だからやってほしい気持ちはあるけど、これを許すと今やってる&これからやるかもしれない人への抑制にはならないよね。やった事により、他の関係者や社会にも迷惑をかけたとわからせるべきかなと思います。薬物は許さない・許されないという姿勢をとっていかないとこういった事は無くならないと思います
被害者の居ない事件なので東リベに関しては公開されると思う。
ただ、容疑者、被告人のタイミングで公開するか議論になりそう。
予定通り上映と舞台挨拶やっても事件と紐付けられる可能性高いから
ロングラン御礼舞台挨拶とか上映終盤に舞台挨拶する方が良いかも。罪状確定するまで上映延期の場合、人気俳優陣のスケジュール調整や
作成済み看板や広告の差し替え、企業コラボキャンーペーンの延期、
コンビニスーパーはコラボ商品の仕入れ変更が発生して
人気作品だからこそ延期だけでも対応大変で被害額も凄いと思う。
映画を公開する事がけしからんと思う人は観に行かなければいい。
社会的な影響がと言っても観なければ何の影響もない。そもそも映画の内容が反社会的な行為をする集団の話なのにそこにはけしからんとは思わないなんて辻褄が合わない。公開しても確実に収益は落ちるだろうし、それだけでも関係者には相当な痛手。
延期しろとか中止しろという人は賠償額が上がる事を面白おかしく感じてる人達というのが実態。
こうなると芸能人の薬物検査は、必要だと思う。でないと完成した映画とか、収録済のドラマとかどうすべきなのか考えなければならない。作品に罪はないと言うが、見たら複雑な気持ちになるかもしれないよね。
今のまで演者の不祥事で大変なことになった例は何度もあるし損害が大きくなるぶん
事務所もドラマ映画関係者もそのたび確認するはず
そのくらい徹底する危機管理が当たり前だと思うが
それをやってても本人が馬耳東風ならどうしようもない
上映は普通に行うんじゃないかな
永山絢斗関連グッズの販売は止めて
永山へのギャラ分や売上の一部を麻薬対策への寄付とかで禊にして良い気はする上映中止賠償を本人に請求しても払いきれるはずがないし
兄弟や親族まで巻き込んで回収できれば良いけど、回収出来なければ
多くの人が金銭的に破綻になります
上映する=永山が許されると言う訳でも無いですし麻薬所持すれば映画は上映禁止となると
そういう目的で麻薬広め、タイミング見て情報リークとか情報秘匿で金請求の裏が出そうですし
>利益重視という人がいるが、公開されてお客さんが入らないと、
>全く非のない会社や取り引き先が多額の負債を抱える事になる。
>そしてその影響で倒産でもしたら多数の人達の生活に直結する。それだけ大事になってしまうのを理解していても
薬物に手を出してしまう
薬物がやめられない
薬物の怖さってそこなんだよ
>映画は自分で選択してお金を払って観るもので、観させられるものではない。観るか観ないかの選択はお客さんに委ねられてるものなので、何かあれば延期という風潮はそろそろやめた方がいい。でも薬物で逮捕されても、映画は上映され関係者や犯罪をした本人さえも実質的な痛手がないとなれば、芸能人は平気で薬物をやるようになると思う。
芸能人だけ社会的制裁がないなんてどう考えてもおかしい。