真実はご夫妻にしか不明ですが、熟年のご離婚は、一方が我慢し、しかしその限界ゆえのケースも多いかもしれません。ただし、「耐える」状況では、維持は難しいように思う次第で…。#離婚 #夫婦
水前寺清子、熟年離婚の背景 夫から大勢の前で罵倒された(NEWSポストセブン) https://t.co/tLL9WFhvPS— 離婚行政書士 🍀 渡邉康明(東京都台東区東上野) (@gwatanabekh) December 10, 2020
ネットの反応
日本ではそんな旦那さん多いです。
人前で奥さんを使用人みたいに扱ったりして、亭主関白ぶりを見せるのがまるでかっこいいかのように勘違いしてるんです。
見てる方は「可哀想な奥さん」って思うだけで、逆に男を下げますよね。
残りの短い人生、そんな旦那さんと一緒に暮らすより、寂しくても1人の方がどんなに快適でしょう。
水前寺さんもそう思ったんでしょうね。
正解^ ^
うちは父が飲みに誘われた時は母が一緒じゃないと行かないような人で、母も父大好きで、周りの人たちが仲良いよねって言うほどのおしどり夫婦でしたが、
東日本大震災の時におにぎりが配られる事があって母は遠慮がちな人なのでガツガツ行けなかった。父は家族を守らなければ行けないプレッシャーからか初めて母に大声を出した。
大勢の前で。その時の母のびっくりして恥ずかしそうな戸惑う表情が今でも脳裏に焼き付いています。その一回が離婚のきっかけになりました。母は今でもあの時の事を嫌だったと口にします。大勢の前で大声を出すとか怒鳴るとか本当にダメ
先日検索していたら水前寺清子さんが着用されていた普段着のお洋服が、なんと私が購入したのと同じものだった。(某有名通販)
へー庶民的な方なんだ!なんか嬉しく思ったところだったのに、先日生島ヒロシさんの朝のラジオ番組から水前寺清子さんの離婚の事を知りどうされたのだろうって思っていた。
御主人 ちょっとどころか相当怖い!
身内だから厳しくダメ出しするのもわかるけど、でも大勢の人がいる前で罵倒だなんて、
それはないよね。
水前寺清子さん しばらくはお辛いかと思いますが、どうかまた歌で私たちを楽しませてください。ファンがたくさんいることを
忘れないで!
妻の躾は夫の仕事などと言われた嫌な時代の人なんでしょうね、水前寺さんの元夫という方は。
翌日まで持ち越す罵声なんて最早暴力です。まして人前でなんて…。優秀な妻を罵倒する姿を人様に見せることによって、自身の優位性を感じたかったのですかね。小さい人間。
75歳で離婚は大変だったでしょうが、よくしてくれた!と思います。還暦過ぎて諦めてるモラハラ被害者が「自分も遅くない」と思えることでしょう。
これからはご自身の人生を自由に生きて欲しいです。
大声で怒鳴る人は、例えどんなに普段優しくて思いやりがあっても、必ず本性が出ると思う。
ふとした瞬間、火が付いたら止まらない罵声。
それが旦那で余生をまだまだ一緒にいないといけないなら、水前寺さんの選択は仕方がないと思います。いままでは罵声が怖くて抑えていた部分があったのなら、解放されてますます面白い水前寺さんが観られることを期待しています。
それはそれは綺麗な人でした。これは、芸能人なんかなかなか来ない田舎の子供の感想なのだろう
とずっと思っていましたが、
身近な都会育ちの先輩も、
「実際に見たらテレビよりも数段綺麗だった。」
と言ってたので、正しかったのだと思います。
これまでにもっと活躍して欲しかったなと思っています。
芸能界において唯一、プロデュース次第で和田アッコにすら対抗できる
数少ないキャラの芸能人だったと思っています。
「三百六十五歩のマーチ」は今でもふとした時に口をついて出る人間賛歌です。つけた足跡にきれいな花が咲きますように応援しています。
水前寺さんがはむかうことなく従われていたから旦那さんはそれが当たり前になってしまってたんでしょうかね。旦那さんが納得されないで長い裁判とかにならなかったのならまだ救いなのかな。
寂しい気持ちはあるかもしれないけどそれでも別れを選ぶ方がご自分の為と思われての決断だったんでしょうね。