ネットの反応

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自分は20代後半に就職などが上手くいかずに不安やストレスからパニック障害になって、症状が和らぐまでに5年近くかかった。目の前がぐるぐる回ったり、床屋や歯医者でじっと座っている時に激しい発汗やめまいがしたり、街中の地面やブロック塀の模様などを見て気分が悪くなったり、最悪なのが夜に悪夢を連日連夜見てしまい、死の恐怖で震えながら目を醒ましたり。もう昼夜問わずに心身がクタクタに。20年経った今でも完治とは思えず、不安感やストレスが増した時には症状が軽く出るが、それでも症状との付き合い方がわかったベテランとでもいうのか普通に仕事などは出来ている。休養して半年で、人目に晒されたり、SNSにアンチコメント書かれたり、グループの中で選抜争いがあったりと普通の社会人より遥かに負荷がかかるアイドルに復帰するのは大変だと思う。しかし、年月が経てばアイドルではいられなくなるし、無理をし過ぎずに活動してほしい。
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主様。私と全く同じ症状で、仲間がいたと安心(?)しました。私は2005年に発症してから同じ症状プラス地面が柔らかく感じて歩いてて沈む感じがあったりで駅の階段が降りれなくなったりもしました。今では薬もデパスだけでコントロールでき、発作がでるシーンがわかるので避けて生活しています。デパスはもう依存症だとは思うのですが、輸入禁止になり自分で勝手に増やしてたのを減薬して5ミリを頓服で飲んでるくらいです。でもやはりデパスは怖い薬で完全にやめれなく仕方なく付き合ってます。先生いわく、真面目な人ほどパニック障害になりやすいと言われました。
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辛いお気持ちは分かりますが、あまり詳細な症状を書くとフラッシュバックして苦しくなってしまう方もいると思うので、できれば控えめにお願いしたいです…
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まだ峠の手前の方のようですね。そのくらいで治まっているなら良い方です。
増悪しないよう祈ります。
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年末のライブに短時間出演していたが、とても人前に立てる感じではなかった。
そこから復帰できるまでになるには努力したのだと思う。
不運にも小林、土生、潮と彼女の仲のいいメンバーが連続して卒業したことで精神的ダメージが大きかった。
正直小林が卒業して1期生の存在感が薄くなりつつあるが、まだまだ負けていられないというところを見せて欲しい。
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自分のペースで良いと思います。
アイドルという仕事はとても負荷の大きいものです。
パニック障害の有無に限らず、どのメンバーも気軽に休める方が良いと思います。
例えば、卒業した小林由依さんは体調不良などではなく、
力をつけるために休むという素晴らしい前例を残しています。
こういった例がもっと当たり前になると良いと思います。
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私もパニック障害持ちですが、症状や重さも人によって様々です。
おそらく、休業する前、パニック発作を起こしたこともあるでしょうから、復帰後の活動に不安を感じるのも当然かと思います。
まずは少しずつ慣らしていって、無理のない範囲でやっていければと。
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素直に良かった。
いい意味で欅坂のカラーを残しつつ櫻坂への変化を遂げた小池さんにはまだまだ頑張って欲しい。
自分も前職で同じ病状を発症した事があるので辛さや他人への理解が得られない事に苦労しました。どうか無理せずに。
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復帰するだけでこれだけ芸能ニュースに大きく取り上げられるとは?さすが櫻坂46、さすが坂道グループ


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