ネットの反応

反日メディアは自分たちの主張こそが日本のとるべき正しい姿勢だと視聴者に対してアピールし、多くの国民を代弁しているかのような言いっぷりだが、逆に大半の日本国民は逆の考えを持っている。

日本人が日本の平和と安定を維持し続けるための軍事研究は必要と考えている。
政府が国民のわからないところで軍事大国化を進めるなどということは1000%あり得ない。

それをまたかつてのように軍事大国化することは阻止しなければならないなどと騒ぐ反日政党、反日メディア、反日学者は大ボラ吹きでしかない。

視聴者は今までと違ってネットでアジア情報などが簡単に手に入る

抑止としても
せっかく世間に豪語してる学者様の頭脳で 高度な軍事研究 開発してほしい

サンモ二は偏向番組であることは
コメンテーターの揃え方で分かるから見てないし

1人の人間に例えても、自分の身を守る為に体を鍛えたり、武道を学ぶのは悪いことではありません。強そうに見えれば相手は迂闊に手を出さず、弱そうに見えれば襲われやすいのは世の常です。

無差別殺人や通り魔事件で、犯人がターゲットにするのは『誰でも良い』と言いつつ、女子供や老人など弱い者ばかりで、マッチョな男性を狙う事はありません。

弱そうに見えると舐められ、襲われるのは残念ながら事実です。それは動物も人も国も同じです。貧弱、丸腰で『ラブアンドピース』を叫んでも、カツアゲしてくる不良やチンピラには何の効果もありません。ただ、財布の中身を根こそぎ奪われるだけです。

『こいつに手を出したら、返り討ちにあいかねない』と相手に思わせる事は大事です。

そろそろ、盲目的な理想論から離れて現実に機能する考えと行動をすべきだと思います。

今の日本は現実に乖離した理想論を吹聴する輩が多すぎます。

国民も確実に世代交代しているからね。戦後教育の価値観を引きずっている人の中には「憲法9条至上主義」「軍拡完全否定」の人がまだ大勢いるんだろうけど、60代以下ぐらいの世代になればもうその昔の教育の役に立たない平和主義よりも現実的な中国や北朝鮮の軍拡の脅威のほうがよほど重要。

ただ不思議なのは、その「憲法9条至上主義」「軍拡完全否定」の人たちが中国や北朝鮮の軍事膨張に対して日本に対してと同じような文句をつけてるところを見たことがないこと。やっぱりその人たちのほとんどが中国、北朝鮮の工作員なんだろうか。

防衛のための開発は優秀な民間技術が必要不可欠。 攻撃してくる戦闘機や艦船やミサイルなどのシステムを完全停止させられる次世代の電子システムは、人的被害を抑えられるため開発は急務。

これこそ究極の自衛。 その開発すらダメと言ってきたら学術会議は無用と思う。

そもそも「科学」「技術」に
民生・軍事なんて言う境目なんか存在しない科学者、というのは
発見した知識や獲得した技術で
「やれることは何でもやる」「やってみたがる」本能を持っている

核分裂が膨大なエネルギーをもたらすと知った時
核爆発を見てみたいと思わなかった物理学者がいただろうか?

そこを抑える、という「理念」や「哲学」は重要だと思うが

問題なのは、歴史上も現在も
世界の大勢がそうではない、ということである

自分「だけ」抑制的であることは
どんな分野であれ不可能だ・・・悲しいことだが、それが人間社会の現実だ

お花畑平和論者はそのことから目を背け続ける

意図を持つ左翼はそのことから目を背けさせたがってる

アメリカではQアノンなど又極左も含め色んな活動があります。それがアメリカの分断を象徴しています。そしてますます大きいものになっています。どうしてこうなったのでしょう。アメリカのメディアは記者 社 の主張を前面に出して誇張表現 作為的 印象操作などを駆使して誘導を企んでいます。

自ずと視聴者 読者は自分達が信じるものだけを信じる傾向が出ています。もっと言うとメディアの信頼は日本より低いと思います。日本のメディアも 色無し情報 と 主張 を分けないとアメリカと同じ轍を踏むことになるでしょう。

軍事科学研究といっても範囲が広く、例えば日本防衛策は賛成、ABCの大量破壊兵器は反対、但しABCに襲われた時の救護のためABCを研究するなら賛成、研究対象により違う。

有名なところだとインターネットやパソコン、他にも電子レンジだの魚群探知機だの、ぜんぶ軍事技術の応用だからね。パソコンの元になった計算機だって、

もとはといえば軍艦の砲弾の軌道計算を素早く行うには、という研究成果。今の生活で、軍事技術に無関係なものを探す方が大変だよ。そうそう、ノーベル賞のノーベルだって、ダイナマイトの発明者だからね。


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