ネットの反応

1
小室さんは全く被害者ではないと思います。
例の文書には、人間性がばっちり出ていました。
プロの弁護士がなんといおうと、気に入らないものは全部はねつけて勝手にやって自爆してるんだと思います。プロの話聞き入れてやってるなら、ここまでグダグダになりませんよ。

1 – 1
KKは被害者ではないです。
橋下氏は、逆説的に書いています。
KKは28枚の文書の中で「複数の弁護士に相談して、借金と認めないために借金を返さないほうがよいと言われたから返さなかった」と主張し、「複数の弁護士」に責任転嫁をした。しかし、実際、そんなおかしな弁護士は存在せず、これはKKの勝手な言い訳のはず。橋下氏は、これに対して、「そんな弁護士が本当にいたなら、今から、アドバイスをした弁護士に間違いを釈明させればよい。そうすればあなたの名誉が少しは守れるでしょ・・」と皮肉を言っていると思われます。
まあ、KKが文書で「複数の弁護士に相談」と書いていること自体、コメントしている上芝弁護士との信頼関係は高くないことがわかりますが。

1 – 2
どうして遺族年金不正受給は触れないのでしょうか。明らかに母親は不正受給のために工作するための携帯メールを元婚約者に書いていますよね。遡って返還すべきです。税金を不正受給している方が、税金で生活する皇族と結婚したいなんて、ありえません。
1 – 3
まさしく、その通りです。
こんな知恵しか与えられなかった弁護士にも問題ありますが、
弁護士が一案だけとは考えにくい。
色んな提案をしたはず。
最終的には、小室氏が考え選んで発表したのだから、彼の責任です。
1 – 4
全世界から叩かれる前に、なぜプロに相談して丸い治め方を考えなかったのだろうか・・・と疑問を持ちましたが、相談してたんですね。
眞子様まで矢面に立って叩かれており、前代未聞だと思いました。
(文章作成に協力してるなら仕方ないですが)結婚前でこれならば、結婚したら毎日大問題を引き起こすお婿さんになるでしょう。全世界に向かって。

1 – 5
まあ確かに代理人はアドバイスをするだけで最終的にどうするか決めるのは本人だから、小室氏が被害者だというのは違う。しかし、代理人も酷い代理人なのは間違いない。それを言いたかったのでしょう。借りていようがもらっていようがさっさと返していれば、ここまで大きな問題にはならなかった。代理人は、訴訟になったら男性側が返還約束が立証できないから小室氏側が勝つとか、そんなことばかり考えていて、大局を見失っているように思う。

しかも、28ページの文書が出てきたときに、宮内庁は、丁寧な説明だと言い、眞子様は「ご理解いただければ」と言っていたけど、完全な勇み足。小室氏、宮内庁、眞子様、代理人を含むチーム小室は、完全にコントロールを失っており、全体のイメージがさらに悪化した。

1 – 6
仮に被害者だったとして、それは雇った弁護士が無能だったゆえに被害者になったという理屈だが、それは400万借金云々に限った話。

イジメ問題やら、家族の自死問題やら、小室母に関するきな臭い問題やら何やら、国民の彼に対する疑念は他にも一杯ある。
それは雇った弁護士のせいではないし、無関係。

間違いを釈明しても別にいいけど、した処で何がどう変わる訳でも無さそう。400万の件は氷山の一角で、まだまだ道のりは遠く険しいと思うw
証拠を出せ、証拠が無いなら問題はクリア とはならない。

国民の理解を得る事が結婚祝福に繋がるのであり、問題がグレーでモヤモヤのままでは祝福される筈も無い。
国会議員が汚職を指摘され、証拠が無いwで強引に無罪放免に持って行くやり方は通らない。

1 – 7
小室さんという依頼人の意見を尊重しながらやってきた結果でしょ。被害者ではないと思う。
でも、解決金も払い、それなりに和解?!?!するのは良い事だと思う。
但し、小室さんと人となりを多くの国民は疑問視していたのであったのだから、あの文書を出したことで、もう国民の賛成は殆ど得られないと思う。
1 – 8
弁護士が間違ったと言っても、彼も同じ勉強をしてるわけで。
彼の意志と、彼の知識とで、納得した上での結果なのだから、弁護士が間違っただけではないと思う。
あと、相手方の要望に応じる応じない、解決金を出す出さない、そこら辺のこれまでの進ちょくを弁護士の手法間違いだと言うなら・・・
そのこれまでのあれこれ戦法を練ってきた過程が本当だった場合であって、そんな作戦を練っていたかどうかなんて、事実かどうか分かりませんからね。事実は、
彼が人のお金で大学も行って、留学もしたこと。
そして、それを借金ではなく贈与だと主張していること。

借金であっても返さない、贈与であっても、公にならなければ贈与税も払わなかった。
贈与であったと言っているのに、贈与税は「念の為」払った。

それだけです。

1 – 9
自分には理解し難いことだけど、橋下さんは以前から小室さんに対しては非常に好意的コメントをしていた。
今回被害者という意味合いがコメ主さんの言う所と少し差異があったとしても、概ね後押しの心情ということに変わりはないと思う。
一件落着という言葉に表れている。
1 – 10
>小室さんは全く被害者ではないと思います。橋下さんがいってあるのと認識がずれてますよ!
ここでは、あくまでも代理人弁護士という立場である以上、依頼人を守るために動かないと 小室が代理人弁護士からの被害者って構図になりかねない って事です。

勿論、弁護士も仕事なので本心や信念と若干のズレはあるのかも知れませんが、仕事を受けた以上は小室の利益を最優先に動かないといけないでしょうね。

この代理人弁護士は わざと小室を晒し者にして追い込もうとしてる気もしますよ(笑)

2
橋下さんそれは違うでしょ。
あの文書を自分の意思で発表しているのだから弁護士の方針云々の話ではない。

小室という男の人間性と、それを知りながらご執心な内親王、家長でありながらはっきり反対の意を表さない秋篠宮に国民は呆れ返っている。
もう何をしても国民から祝福されることはないのでは?

2 – 1
被害者はあり得ない。恐らくブレーンも能力がない。K氏は他人の助言を聞くような人ではないし(聞く耳を持つ人なら、そもそもここまで拗れない)。

バイキングのコメンテーターも今日はまた微妙だし、楠田枝里子さんのコメントが、途中から急に主張を変えたことが気になった。元々タレントコメンテーターの言うことは日和見だが、今日は凄く違和感を感じたので、途中で何か圧力がかかったのか?と思ったほど。

あと、フジテレビの「国民の声」はどこで収集しているのか、理解に苦しむ。

2 – 2
最近のテレビ局は小室を擁護する傾向がみられます、どこからか圧力がかかり印象操作をさせられてように感じるのは私だけでしょうか?違和感を感じます。

2 – 3
元同業者として、弁護の腕がまずいよ、その一点においてのみ小室さんを被害者と表現しただけで、これではトラブルの収束に向かってないよと言いたかっただけでは結果的に余計にイメージを悪化させた事を強調したかっただけでしょう

2 – 4
橋本氏(個人的には好きではないが)は今回は、K氏の長文にダメ出しをしてるだけで、K氏を擁護しているわけではないでしょう。
2 – 5
誤解を招くのは不本意だけど、橋下氏が言いたかったK氏が被害者というのは、あの母親の息子だったからということじゃないのかな。
母親の元婚約者との金銭トラブルを発端に、スキャンダルの格好の餌食になったのだから。そして、今回の文章作成に携わったとされる弁護士の身元も不明で、素人が考えてもK氏の分が悪くなるような要領。銀行員だった頃のエピソードによれば、K氏は才覚などが優れていたようには思えない。
というか、本人の実力のみでの成功経験があるように見受けられない。

的確な判断力や知識が備わってなく、常に「誰か」に動かされてる人。そう考えると色々と辻褄が合うことが多く、そういった意味で「被害者」という言葉が出てきたのだと思う。残念なことに、この言葉は多くの国民の感情を逆撫でするものだということまでは橋下氏の正義感は、考えが及ばなかったのだろう。

2 – 6
テレビ界全体が、国民の感情を無視して、小室側に付いた感じする。
2 – 7
自分の意思だけじゃないでしょ。
将来の家族の意思も、でしょ。
2 – 8
橋下徹氏のコメントズレてますよ。
国民の大半は「婚約内定を取消し」にして頂きたいが民意です。代理人弁護士はもちろんですが、既に先に出した文書・今回の長文書は自己弁護の言い訳でしかないでしょう。
元婚約者に対し、小室氏の手のひら返しの和解方針・秋篠宮家眞子様の後ろ盾関与を持って代理人弁護士による「圧力話合い」なんてトンデモナイです。

橋本氏は確かこの縁組は賛成の発言をされていたと思いますが、賛成ありきであり、小室家の疑惑についてのコメントもして頂きたいです。

2 – 9
違法行為を指南したならともかく、
単にサービス提供者の力量不足経験不足から来る「満足度の低いサービス」ってだけの話なのに間違い呼ばわりは違うと思う。そんな風に言われるなら、ケータイショップの店員から医師まで、怖くてプラン提案なんてできなくなるよ。

小室にアドバイスした弁護士が謝罪する内容は、
「間違ってごめんなさい」ではなく、
「満足のいくサービスを提供できなくてごめんなさい」でしょう。

クライアントに低レベルな回答するような弁護士は、もう売れないだろうけど。

2 – 10
橋下はこの件に関しては一貫して「二人が結婚したいならするべき」というスタンス
今までの過程においてところどころダメ出しはしてるけどね
なので橋下の意見は基本的に国民とは乖離してるんよね
3
何が被害者だ!
自分の生活を考えてみたら、ぜいたくなくらしや、行き届いた教育などなかっただろう。橋下はもう黙れ。維新らしくすぐに力の強いものの味方になる。今は、潮目が変わるとふんでいるのだろう。宮内庁側についた方が得だと。
どう考えても、こんなくだらないことに巻き込まれた国民が被害者だ。
3 – 1
代理人の策が悪かった、それだけで彼を被害者とするのは極論だと思います。言い訳だらけのあの文書、真子さんも利用して。彼を表している。

元婚約者さんの方が実害もあり心を傷つけられていると思う。

3 – 2
結婚のことを前提に小室君は28ページもの公開文書を発表されたものではなく、小室家、家族を守ることの内容だったと言い切った、が数日後これを撤回した。
3年前に普通の平民らしく、元婚約者X氏に過去のお礼と今後の礼儀を尽くせていれば、今回の「言い逃れ.公開文書」&解決金騒動は起きなかったはずだ。
皇室になられる人間としては「人間失格」として認めてはもらえないだろう。
3 – 3
小室さんがお母さんの被害者だって言うなら分かる。もっときちんとした躾受けてたら、こうはならなかっただろうから。
3 – 4
誰が最初に弁護士利用した?w
弁護士を雇うのも自由。雇わないのも自由。
自由選択肢の結果として今がある。
礼儀、義理を重んじていたら、ここまでこじれなかったにスーパーひとし君人形置きます。
3 – 5
橋本さんは皮肉でいっているのだと思いますよ。
小室氏は文書内で解決金を支払って事態の収束を図らなかったのは『複数の弁護士の助言』の所為にしています。

しかし、婚約当時の認識の違いがあることを認めつつも解決金として支払いを済ませた上で感謝の気持ちと顛末を説明することは、複数人の弁護士にアドバイスを求め、その全員が匙を投げるほどの難題な訳がないですよね。

弁護士資格を持ち、実務経験もある橋本さんはそれをよく分かった上で、あの文書の内容が全て事実であればそういう選択肢だってとれると提案している。

けれど実際には恐らく複数の弁護士なんて存在しないか、いたとしても金銭を支払わない事を前提に解決する術について相談していると思われるのでそんなことが出来るわけもなく、文書の信憑性に疑問符がつく。
そんな構図じゃないかなと。

3 – 6
橋下はこんなにも権力になびくのか
大阪都構想の頃は公正と信義に邁進する人だと騙されたわ
もしこの先政界に返り咲きたいと思っても票は取れないね
3 – 7
橋下さんの言っていることは分かる。
でも、小室さんの弁護士は使えない。ある意味被害者、自分ならもっとうまく処理できる。そんな自己アピールいらない。
そんなの日本国民はわかっている。小室さんの弁護士は小室さんが選んだ弁護士、
気の合った弁護士さんですよ。
他の弁護士でしたら首になってますよ。

3 – 8
ん?
なんだこの反応。
えーっと…皆文章をちゃんと読んでる???要は弁護士として依頼人の利益を守るには、たとえ嘘でも「和解金を考えていた小室氏に(依頼人)に、私(弁護士)が沈黙を守るようにアドバイスしたが、そのせいで要らぬ誤解を招く結果になってしまった。」と言った方がミエミエの嘘でも矛先がそれるって言ってるだけ。

依頼人と弁護士間の話は守秘義務の関係でマスコミも一般人も確認出来ないし、そもそも当事者は小室で弁護士はあくまで代理人なのだから、一時的に矢面に立っても痛くも痒くも無いって話でしょ。

実際、私も含めコメ書いた人で代理人弁護士の氏名を知ってる人がどれだけ居る?
殆どの人が知らないしスグ忘れるでしょ?

「被害者」という単語だけに反応してるけど、単に代理人弁護士の手法の話で、無能ぶりをディスってるだけ。
それがなぜ橋下が小室擁護という話になるんだ?

※ちなみに私はずっと小室否定派

3 – 9
いや、橋下氏は小室氏が被害者とは言ってません。弁護士を付けてその弁護士の立場で小室さんの正当性を訴えるとそうなるって話です。記事の題名がミスリードしてますが、よく読むとまともな意見ですよ。

3 – 10
小室という人間は今まで被害者の初老の男性を影なり日向なり脅かし続けていたと思う、そんな小室を弁護することはないとおもうけど一般に弁護士は法律の解釈を歪曲してまで黒をかぎリなく白に近づける仕事だと思います。


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