榊原信行CEO、シバターVS久保優太の騒動に言及→視聴率や話題ばかり気にしすぎ

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エンタメ性の強い試合ばかり組んでファンの想いとズレたことばっかりしているからこんな疑惑が出るんだよ。
シバターなんかを出場させてるのもそう。
目先の利益や話題性よりも格闘技界全体のことを考えたマッチメイクを考えてもらいたい。
あと表に出すぎ。谷川かよ

1 – 1
この手法で過去のK-1やPRIDEが最後どうなったか…。
根強い格闘技ファンをおざなりにしてしまうと興行として長続きしませんよね。

1 – 2
僕も八百長じゃなくてだまし討ちだと思います。問題なのは主催側が出てくるのが遅いこと。もっと早い段階で主催が両選手の言い分を聞いて記者会見するという手もあったはずです。そのうえで、ラインで個人的にやり取りして手抜き試合をやった両選手にペナルティを課すべきでしょう。

出てくるのが遅かったため暴露合戦になり、ユーチューブで再生数目当てに炎上商法する人が出たり、ジャーナリストまがいの人にもてあそばれて主催者が関わってたかもなんて不確かな情報まで出てきました。

印象が最悪になり選手がボロボロになってから出てきてなにが「キッパリ」なのか分かりません。

1 – 3
興行といっても初期のK-1、プライド時代は
世界中から連れてきた選手たちに華があったから
それだけでも見る価値があったし、
誰が一番強いんだろう？なんて夢があった。
普段格闘技を見ない人たちにも「面白いから見てみろ」と
自信を持って言えたよ。それがどこで間違ってしまったんだろうね。

1 – 4
八百長はなくとも、事前談合はあるのね。
現に起きてるわけだし

1 – 5
WWFやハッスルみたいな格闘エンターテイメントショーであるなら問題ないと言うか、ここまで騒ぎにはならんのよね。
命をかけた真剣勝負の場であるかのようなアピールだからおかしいんよ。
まぁある程度知識があるファンは見抜いてあるだろうがね。
だって榊原やぞ。

1 – 6
どんな組織でもトップが潔白だとしても部下がトップに内緒で先走っていたり、部下と緊密に連携が取れているとトップが考えていても実際は違ったりということが多々あります。今回はシバターの音声録音に「RIZIN運営から許可を取っている」と実名を出された以上、RIZINが訴訟なりしないと「疑惑」という形で根強くファンの間で語り継がれるでしょうね。
そして、今後ファイターたちがどんなに良い試合を見せたとしても、あれは裏で申し合わせがあったんじゃない？と言われ続けると思う。

RIZINが団体と所属選手を守りたいなら、シバターに対して訴訟して白黒ハッキリしないとファンはスッキリできないんじゃないかな？

なんと言ってもシバターがRIZIN運営の実名を出してしまってますからね。

1 – 7
流出した音声データではシバターの口からシバターが久保に１ランドの談合についてライジン運営関係者の名前を具体的に出し〇〇サンも承諾してる事だからとして久保に１ラウンド目の談合を依頼していて、

久保がそれに対して〇〇サンが承諾してるんですか？と切り返してシバターがその後もライジン側も承諾してるとして疑心暗鬼な久保を説得させようとしてる事がわかる内容の音声データ今回の件は厳密には八百長と言うより試合１ラウンド目で勝敗を付けないで２ラウンド目から本気でと言う八百長と言うより談合と言った感じの話から本番の試合でシバターが話に乗ったピュアな久保を騙して１ラウンド目を流してる久保の不意を突いて腕を取って勝利と言う流れ

ピュアな久保の立場の視点から見れば試合前の談合でシバターからライジン側も承諾してるからと言う事で談合に乗っかって騙された思いが強いからやりきれない思いが強いし、その気持ちは同情する。

1 – 8
シバターをリングに上がらせ、同じ体重ならまだしもかなり軽い人と戦わせること自体格闘技団体ではありません。バラエティーならブックもありですが。競技者どうしが試合前に連絡を取り合う行為は、疑惑を持たれて当然。

1 – 9
久保選手の事前の相談に対してRIZINはどう回答したのだろう。
シバターに対して注意をしたのだろうか。久保選手には毅然とした対応を、シバターには不正行為の排除を勧告していなければ、主催者として責任は免れない。
さらに、久保選手に全く非はないとは言わないけれど、責められる筋合いもない。

勧告がなされたうえで、打合せに乗っていたなら久保は終わりだけれど、そうでないならRIZINはこの状況から救い出す道義的責任があり、また自責を認めることでそれが出来る。

1 – 10
元々格闘技ファンがやたらと神格化してる館長時代の初期K1や初期PRIDEのマッチメイクは谷川がアドバイザーだったし、両団体で解説するなど有能だったんだけどね。

館長収監後に苦しい台所事情の中で安くて見栄えのいいモンスター路線で視聴率を維持しながら後半はガチ路線まで建て直してたしね。

それもPRIDEのスタッフ今のRIZINスタッフを引き継いでDREAMを任せたら、全く人気出ずに収益食い潰して共倒れってオチだし、館長とバラの尻拭いさせられて責任を押し付けられた被害者みたいなもん。

2
八百長がないにしてもRIZINには問題がある
怪我人を試合させたりと。何の為にリザーブマッチがあるのか？？
あとは榊原の発言。

自分の思い通りにならない事が起こるとガキのような発言をする。
視聴率や話題ばかり気にしすぎ。
その前にハイレベルな戦いが少なすぎる。

2 – 1
他の番組も見ながら、見たいところだけ見ていたけど、もう今後は見なくてもいいやって感じだね。
昔のK-1やPRIDEの様にわくわくする試合も少なくなったし。
天心もいなくなるしね。
朝倉兄弟ばっかゴリ押しで面白くないし。

2 – 2
正直ね、興行としてＲＩＺＩＮを続けていくなら
トップ変えないとだめだと思うよ。
榊原さんにはもう無理。
今回の対応もそう、前回の選手を愚弄する発言もそう、
早く変えないと衰退していくだけになる

2 – 3
榊原が全権を握っている以上は繰り返されるのだろう。選手への子供じみた恫喝や暴言もそうだし、朝倉兄弟に見られるような露骨な身びいきも。勝利した斎藤に対する塩対応も酷かったし。団体が八百長ありました、なんて言うわけない。それを証明するためにも今回のように疑わしき事案は厳しく対処する必要があったのに。シバターは今後リングに上げないとか言うだけも良かった。

こういうのは透明性や安全性を高めたUFCや格闘技界の努力に泥を塗るようなもの。そこまで考えて対応して欲しかった。

2 – 4
逆に『●月にＡ選手とＢ選手のビッグマッチ！試合しますよ～』って
決定しといて、チケットだけ買わせといて当日までＡ選手のケガ：拳の骨折を隠して
当日に欠場を発表 ⇒ チケットの払い戻しは無し
という、何ともな方法で苦い目にあったファンも
昔のＰＲＩＤＥ、Ｋ-１時代は有りましたねぇ。

※本当かどうか知らないけど、直前まで本人はヤル気でしたとか言われても･･

拳骨折しといて１ヶ月で治って更に練習なんて出来るわけ無いのに
（本気で勝つ気のガチンコなら尚更。）

2 – 5
陣営が仕向けるはさすがに無いだろうが
相撲に噂されるような力士同士が
星を買うとか注射を打つみたいな工面が
久保シバター間であったと言うことだろうかただばか正直な久保がふざけた男シバターに
まんまとあわを食わされたってわけかと

八百長って意味とはまたちょっと違う
選手同士の不祥事ではあるかなと

2 – 6
こう断言してしまうと、今回みたいな試合展開の下交渉などは八百長ではなく、今まで当事者間で普通に行われていたと考えていいのだろうか。
そういうのが興ざめだという炎上騒動だと思うが。

2 – 7
体重制だし団体間の垣根はあるし選手層は薄いし
異種となればルールで揉めるし朝倉未来だってこの期に及んでボコボコにされそうな選手となんてやりたがらないだろうし、マッチメイクは大変だろうな

2 – 8
ハイレベルの闘いは無理でしょうね笑
シバターあたりに頼っているようじゃテレビもだけどフワチャンとかYouTuberを出すことでレベルが凄く下がってるのを運営サイドが気がつかないのかな？

国内の選手だけでもマッチメイク次第では見応えのあるものになるはずなのに、名前ばかり先行させてるから、おかしくなる

榊原、やめろ

2 – 9
RIZINが試合前の裏交渉を知っていて容認する団体であることには変わりないでしょう
それに過去の試合ですべて自前交渉がないとは言ってないですね
まあプロレス団体も公にはブックに沿ってやってますとは言わないですから同じですね

2 – 10
RIZINのCEOである榊原信行氏が知らない事はあるでしょう6年の歴史ですべて知り尽くしてはいないでしょう

3
「RIZINの6年の歴史、八百長なんて一試合もない」それが事実だということをどうやって証明するのか。

一度こういう形でケチがついてしまうと、視聴者が明らかに納得できる明確な証拠を出せない限り、社長の言うことをハイソウデスカと信じる人はいない。
社長が何を言っても、真実には聞こえない。

軽々しく「命を懸ける」なんていう輩にはロクなのがいない。
自分の発言の重みを理解していないから、こういうハッタリじみた発言ができる。

これから視聴者は大なり小なり「どうせヤラセ」という思いを抱きながら試合を見ることになる。Youtubeやツイッターなどでの関係者の常識も品もないコメントの応酬もそれを加速させ、そしてそれが格闘技界全体にどんどん拡がっていくだろう。

そして格闘技界全体が「台本のある喧嘩ショー」まで落ちぶれる。

3 – 1
契約が済んでない状態で、カードを発表した事が問題の始まり。
更に、久保はシバターから連絡があった旨をRIZINに報告している。
本当にこの件で、RIZIN側の誰一人も絡んでないのか？

3 – 2
選手間で自由に交渉がなされてる事が分かった以上、
「八百長はない」は説得力もたないよね。
運営が把握してないだけだろって話。

3 – 3
まあ「シバターを起用した」というミスをしてしまったのが全てだな
シバターはRIZINなんかに一つも義理なんてないし、そもそもシバターには義理という概念はない
利用できるものは利用する
それだけ
これまでシバターと絡んだ全ての人が、ある程度の利益と同時に、ある程度の犠牲を払わされてる
人情で動かない人間

3 – 4
>それが事実だということをどうやって証明するのかそれが難しいから命かけるって小学生みたいなことを言う。言葉が軽いんだよね。

>100％全部リアルファイトである

って記事中に榊原が語ってるけど、これも眉唾。PRIDE時代に吉田秀彦と佐竹雅昭の試合があったが僅か50秒で決着がついた。

その試合で榊原は圧倒的な強さを見せつけた吉田を称賛するわけではなく逆に「吉田は試合を魅せるということをしない」「こんなに早く終わっては観客も喜ばない」と100％リアルファイトを訴える人間とは思えない発言をしている。リアルファイトを望む人間であればこんな発言は絶対にしないだろう。

逆に試合前のシバターを評価していたのではないか。試合前にやり取りを報告したとある。その段階で両者に注意がいかなくては榊原の言ってることに整合性がない。2ラウンド決着を榊原が望みブックを許容したから処分出来ないと邪推したくもなる。

3 – 5
日本語の使い方でしょう　八百長は無いがショーなんだから、試合前でも、試合中リング内でも、試合後でも
パフォーマンスは今までもこれからもずっと続くのがショー

冗談抜きで本気の命のやり取り、反則で死んでしまうような競技の
興行は無理かもね

3 – 6
>よって今のところ八百長試合の例が1例も出ていない事になるので、シバターの件から八百長について証明される事はないよ。久保がコレコレに提供した音声で2ラウンドに合図決めて負けると言ってますよ。八百長の打診があって久保側も飲んだわけだから八百長の約束は成立済み。

試合直前に話を変えて2R全力でと言っても一度双方が合意してるのでRIZINに八百長はあります。

八百長の筋書き通りの結果にならなかったら八百長じゃないというならそうかもしれないけど。それは一般的には屁理屈と言われる。

3 – 7
シバターがどういうやり方なのかは動画見ればわかるしいままでも噛みついてきているから
簡単に操作できるとは思えないし
キャスティングミスだとは思う

3 – 8
見解まで10日掛かったのは、八百長はないと言い切る為、各方面と秘密保持に関するやり取りをしていたんだろうね。

3 – 9
2年前にヒョードルの試合を生で見たけど相手側はひどい無気力で明らかなヤラセ試合だったよｗ　体はダルダルだし1，2回パンチ受けただけで自分から試合放棄してたし、あんな露骨なヤラセしていいのかって驚いた。命をかけるとか簡単に言う人の言葉は信用してはいけない

3 – 10
100%ガチならシバターと久保は永久追放すべき
少なくともRIZINからは選手間交渉OKなら金持ってる奴有利になるし
そこら辺も改正すべき

出来なら　プロレス団体に改変した方が良い

4
RIZINの前身であるPRIDEでは｢日本人との試合で負けてくれたらギャラを倍にする｣と言われたと海外選手からの暴露話があり、

有名なドン・フライVS高山選手は両者に｢試合が1ラウンドで終わらない様にしてくれ｣と運営から指示された、
そしてPRIDE時代からの運営の髙田延彦さんは選手時代にケツ決め(結末決め)と言われる試合前の話し合いで結末を決める試合をしていた、
こんな団体に八百長がないなんて残念ながら信じられないのですよね…