ネットの反応

舐めてんだろうね、我々国民を
2Fとガースーは自主的に政界引退でいいだろ強制的に人生から引退させるわけにもいくまい

生活保護なんて本当の命綱なんだから、簡単に申請すべきものでもないし、そもそも簡単に貰えないよ
家族に問い合わせ行くし

若者が、若者のための党を作って若い世代に投票を呼びかけたら、従来のおじいちゃん政治から抜け出せるのでは。
次の選挙は未来を変える大きなチャンスになりそうだ。

もうホントに何を言い出すやら…、世間でフツーに暮らす人たちの感覚との乖離が物凄い。菅首相の顔、雰囲気、佇まいを見ていると、何だか異次元の得体の知れないモノ、異星人のようにも思えてくる。

ムンクの有名な絵「叫び」の人、“ガースーでぇ~す”と叫んでいる人のようにも見えるし、最近では“へのへのもへじ”に見えて仕方がない。

国民には自助を迫るが、己はどうだ、自己破産した弟をJRの役員に権力を利用して押し込む。息子の一人を大成建設(辺野古基地受注)に押し込む。身内に公助しとるやないか。

言うこととすることがまるで違う政治家。

出来ることなら自民には入れたくないと前から思っているが、ならばどこに入れるかとなるとそれも問題で…
政策論争できない野党なんて意味ないと思うけど、今回の生活保護発言だけは許せないよな。

生活保護と言っても、親族、近親者がいる場合はそう簡単には生活保護は受けられないように出来てる訳です。

そう言った親族が援助や扶養を断ち切って、絶縁状態になって初めて生活保護を受けられるわけで、生活苦に陥った場合はその負担は親族に行くことを首相はご存知ないのでは無いでしょうか?

よく「野党は与党に対して揚げ足取りばかりする」とはよく聞くが、これはあたらないと思う。議席数で圧倒的な数を有している与党に対抗するには、積極的に政策論議で食らいつく必要があるわけで、決して揚げ足取りをしているわけではないと思う。
議員の任期満了を待つのではなく国民が必要としている時に選挙をして欲しい。
今だったら、高確率で自民党は大敗するでしょうから。

まあ、確かにこの発言には呆れたわ。

生活保護を受ける事を総理が薦めてどうするよ。
失業率を増やさないようにするのが政治だろうに。

この発言は、生活困窮者に対して迅速に生活保護費が支払われ、かつ生活保護を受けることがなんら恥ずかしいことではないという風潮があって初めて多少は成立する。

生活保護費を渋りに渋り、しかも同じ自民党議員には生活保護を受けることが恥であるかのような発言をした奴までいる。

そんな中、この発言は本当にあり得ない。


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